中野市議会 1990-09-19 09月19日-05号
このうち軽井沢・長野間については、来年8月に建設方式の結論が出されることになっているため、運輸省が本年12月に要求いたします来年度予算に、フル規格による建設費を盛り込んでもらうべく長野県沿線広域市町村連絡協議会や北信地域広域推進協議会等を中心に強力な陳情を繰り返してまいりました。
このうち軽井沢・長野間については、来年8月に建設方式の結論が出されることになっているため、運輸省が本年12月に要求いたします来年度予算に、フル規格による建設費を盛り込んでもらうべく長野県沿線広域市町村連絡協議会や北信地域広域推進協議会等を中心に強力な陳情を繰り返してまいりました。
即交通事故だとは直結しないにしても、全国の交通事故の急増、長野県及び松本市の交通事故件数の急増は、数字に如実にあらわれていると思います。具体的には、松本市の交通事故件数は平成元年度 1,364件で、昭和55年の 1,007件より約 1.4倍と増加しています。
例えば長野県で言いますと、白馬村にスキーの体験で南の方が来る、こういうようなことが行われているわけです。 そこで質問をいたしますが、現在の中学校の修学旅行のあり方を思い切って見直し、生徒あるいはPTA等の意見を取り入れながら広島方面に変えたらどうなのか。特に平和教育の一環として文字どおり修学のための旅行の実を上げていったらどうなのかを伺いたいと思います。
それから、61年軽井沢町広域農業診断報告書、これは長野県の中小企業総合指導所によるものでございますが、 240ページにわたる膨大な報告書でございます。それと、今回の今年3月に出ましたこの総合整備調査報告書、これは63年度と平成元年度2カ年にわたる調査書でありまして、78ページに及ぶ膨大な報告でございます。
この点につきましては他の道路もそうでございますけれども、昭和60年に建設省と長野県、それから市と、この3者で松本地区の地域交通網計画調査を行ったわけでございまして、現在この線に沿って取り進めておりますけれども、この 158号線については、そのときではまだ2車線計画であったわけでございます。
長野県平均では約26%でございまして、全国平均的には42.6%でございまして、いずれも下回っておるところでございます。いろいろな理由はあるわけでございますが、都市計画道路の整備の促進には一層の努力をしていかなければならないと考えております。
この交付税、普通交付税は8月28日本年度の配分が決定されまして、長野県では10年間では最高の伸び率となり、前年度当初比15.3%の増となり、また佐久市においては40億 6,285万 1,000円と決定されて、前年対比28.9%という大幅な増でございます。
しかし党議として決定したわけではなく、新潟県本部では改めて反対決議があり、長野県としても反対の方向で意思統一がされております。私も議会活動を通じて自由化反対を訴えてきた一人であり、さらにこの闘いを深めていきたいと思っております。この米の自由化反対に対して、改めて市長の決意をお伺いしたいと思います。 ○議長(荻原勉君) 市長。
長野県下でも昨年は1,271人ということでございます。労働省では一般的には中退者の多くがアルバイトだとか、あるいは転職の繰り返し等で、労働環境の悪い職場、職種に流れているような分析をされております。
その 1,500メートルの延長で、第2次計画はその神津建材中河原地区より上流太田部地区まで約 1,500メートル、総延長で 3,000メートルの河川防災堤防公園として計画され、長野県下でも類を見ない規模の大きな名勝地かできることは本当に喜ばしいことでございます。 しかしながら、この公園ができた後の公園の維持管理体制についてお尋ねをいたします。
ここにも部落解放同盟長野県連合会が「部落解放基本法制定をめざして」という、こういうパンフレットがありますけれども、このパンフレットを読んでも、これで部落の解放、いわゆる部落問題の解消につながるかというと、つながらないどころか、先ほども言いましたように、日本国憲法の精神を具体化するための最も重要な課題、何にも優先してこの問題をやると、こんなことは日本国民が納得するはずがないんです。
したがって、全体の費用負担の内容を見てまいりますれば、国が2分の1、県が4分の1、他が恐らく市町村負担であろうかというふうに想定をいたしておりますが、それは長野県のとるこれからの福祉に対する施策の姿勢の問題も入ってまいりますから、あながちその負担ですべてが終わるものではないと思っております。
最後に景観条例あるいはまちづくり協定等の制定でございますが、今、長野県では美しい長野県の実現に向けて景観保全の総合的な対策を充実するため、専門家、学識経験者による長野県景観懇話会を設置し、自然景観、建築景観、沿道景観、広告物景観等につきまして景観保全の意義、景観対策に盛り込む事項、景観の基準設定方法、各種規則の必要性などを検討をされているところでございます。
長野県衛生研究検査場の検査を受けているのかどうなのか。温泉としての成分分析、効能効果、分析表は、温泉として該当するのか伺いたいのであります。 以上、3項目にわたって第1回目の質問といたします。 ○議長(秋山久衛君) 市長、三浦君。 ◎市長(三浦大助君) 上原議員のご質問にお答えを申し上げます。
古川地籍の埋め立ての件でありますが、これは毎々申し上げておりますように、長野県環境影響評価指導要綱に基づきまして、現在調査中であるということでありまして、その結果を見て公害対策審議会、あるいは地元等の意見を十分お聞きしたいというふうに考えておるわけであります。 なお、中野市には千曲川沿線の無堤地帯の築堤ということがより大切な問題としてありますので、それらとの兼ね合いも当然考えなければならないと。
もございますけれども、以前に天竜川は、源を走っている岡谷市から静岡県の最終地点までの市町村は相当あると思いますけれども、暴れ天竜というか、天竜のこの改修するのは、ひとつ市長さんが一番源で大号令かけてやってみたらいかがでしょうかということを以前に申し上げたことございますけれども、何かさっきの答弁では、大体平成3年度までに護岸工事あるいはしゅんせつが終了するというふうに部長答えましたけれども、少なくても長野県
------------------------ △日程第13 議案第56号 長野県町村職員退職手当組合規約の一部改正について ○議長(金井正君) 次、日程第13、議案第56号 長野県町村職員退職手当組合規約の一部改正についてを議題といたします。 提出者より提案理由の説明を求めます。 総務課長、土屋邦男君。
これは冬は道路等のいろいろな関係上、なかなかできませんし、それからその事業所の方の問題で、そういう冬とか、それから季節的にどうしても検診をしたくないということがありまして、それを大体均等にはするんですが、ここ長野県下全域に行っている巡回検診が相当数ふえております。 それと院内検診。
●北信越市議会議長会交通対策特別委員会について 7月5日 福井県敦賀市 議長出席●東北信8市議会正副委員長研修会について 7月20・21日 更埴市 正副議長及び各委員会の正副委員長出席●北信越市議会議長会交通対策特別委員会について 7月25日 東京都 議長出席●第 104回長野県市議会議長会総会について 8月23日・24日 岡谷市 正副議長出席 ○議長(荻原勉君) 以上のとおりでありますから、ご了承願
長野県を含めて46億円の負担をしたということの中で、実際に4月に生徒が初めて入ったわけですが、入ったのは新年度になるわけですけれども、実際に昨年度、一昨年度にわたって出資をして負担金を出した、それがどのような効果を及ぼしているかという1つの判断にもなりますので、ことしの4月の入学状況、特に地元の生徒がどんな状況で入学できているのかということについて伺いたいというふうに思います。