上田市議会 2015-05-01 09月09日-一般質問、趣旨説明、議案質疑、議案付託-04号
また、県下の民間委託の状況についてということでございますけれども、県内の19市につきまして、調理業務を民間に委託している給食センターがある自治体は、本年5月1日現在で長野市、飯田市、須坂市、大町市の4市で、委託している施設数は5という状況でございます。
また、県下の民間委託の状況についてということでございますけれども、県内の19市につきまして、調理業務を民間に委託している給食センターがある自治体は、本年5月1日現在で長野市、飯田市、須坂市、大町市の4市で、委託している施設数は5という状況でございます。
また、この3市の人口比は、上田市を1としたとき、長野市2.4、松本市1.5ですから、上田の状況は、今、皆さんが感じ取られているとおりであります。 私は、東大進学者数が、その地域の子供の学力をはかる全てだというふうには思いません。しかしながら、数少ない比較可能なデータの中で、その地域の学力傾向を探るための客観的なバロメーターの一つにはなり得るだろうというふうに思います。
また、他の市町村を見てみましても、平成25年度の数字で長野県内で最も外国人観光客宿泊数の多い白馬村においては6万556人、前年度比35.1%増、長野市においては5万1,836人、31.5%増、松本市においては5万1,823人、73.8%増、大町市においては1万8,671人、157.4%もの増となっております。
こうした中、「信州は大河ドラマ『真田丸』」の舞台」であることを全国にPRし、県内への誘客促進を目的に、真田幸村公の兄である信之公ゆかりの長野市を初め、長野県、信州・長野県観光協会、NHK長野放送局、長野及び上田商工会議所、ながの観光コンベンションビューロー、松代観光推進機構、上田観光コンベンション協会等と連携し、先週11日に「長野県真田丸広域連携プロジェクト」を設立いたしました。
厨房業務委託料3,300万円については、日清医療食品株式会社へ、これは長野市ですけれども、出すことで直営より若干増になるけれども、調理師のノロウイルスやインフルエンザの感染などの対応ができること、また大雪のときの食材調達困難の解消ができる、また調理員の高齢化での職員の確保が難しいことへの対応として、外部委託となりました。
初めに、福祉環境委員会所管の議案第2号平成27年度長野市国民健康保険特別会計予算、議案第3号平成27年度長野市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算、議案第6号平成27年度長野市母子父子寡婦福祉資金貸付事業特別会計予算、議案第8号平成27年度長野市授産施設特別会計予算、議案第10号平成27年度長野市後期高齢者医療特別会計予算、議案第15号平成27年度長野市病院事業会計予算、議案第24号平成26年度長野市介護保険特別会計補正予算
松本市も0.6、上田市も0.6、安曇野は0.7、飯山は0.8、長野市は予算規模が1,500億ですから相対的に下がってまいりますが、それでも0.5%になっております。決して佐久市の議会費が突出しているというわけではありません。 また、2つ目の理由として、これは提案者の杉岡議員もおっしゃいましたけれども、同等規模の他市に比較していろいろ勘案しましたとおっしゃっていましたので、私も調べてみました。
今回、繰入を一般会計から長年、私ども日本共産党が求めておりました繰り入れをされたことについては高く評価をするものでありますけれど、6,227円という繰り入れですけれど、それに対し長野市等では一人当たり1万6,000円という繰り入れをしております。
また、長野市は、このタイミングよりも先に上程していると聞いているので、市民にとってよいことは率先して行っていただけるよう要望したい。との質疑、意見があり、今回は、県の予算が通った段階であり、告示はまだですが、県が拡大することで、市民の皆さんに不利益があってはいけないと考え、急ではございますが、お願いするものです。
また、長野市・松本市・上田市によるトライアングル都市連携につきましては、中核となる都市が、交通、観光を初め、さまざまな分野で積極的な連携を図ることで、それぞれが独自に政策を行うより何倍もの大きな効果を生み出し、圏域や県全体の活性化につながることが期待できます。
皆さんも御存じのように、長野県内にも長野市、上田市、松本市、ほか多くのまちで市民まつりが行われております。参考までに紹介しますと、長野びんずるは事業所など「連」と呼ばれるグループをつくって参加。しゃもじを打ち鳴らし踊る振りつけを基本とし、連によっては創作ダンスやパフォーマンスなど披露したり、とび入り参加も歓迎とされております。
19市の状況を見ますと、どこも25年から少し力を入れているようで、25年から動いているのが長野市と飯山市ですか、それから26年から、今年度から顕著なのが大町市と諏訪市ですか、それぞれそんなことで力を入れてきているのかなと思います。
森林全体に対する最後のお尋ねでございますけれども、来年、平成28年度は全国植樹祭が長野市のエムウェーブを主会場に、サテライト会場は伊那市であると既に発表をされております。全国に「森林の町、森の町 伊那市」、「水と緑が生え青空と空気がすてきにうまい町 伊那市」を発信するのには、すばらしい機会、チャンスだと思います。
議案第1号平成27年度長野市一般会計予算案についてお尋ねします。 歳出についてですが、第2款、第1項、5目財産管理費及び6目市民会館管理費について、現在進められている第一庁舎及び長野市芸術館の建設に関してお尋ねいたします。 予算年度においては、外構の設計を進めるとのことであります。
◆4番(保科政次君) 中野市の状況をお聞きしたいのですけれど、長野県内の他市と比べまして、このマイナンバー制度に対する体制、一部、千葉市などはかなり先行した状態でやっておりますけれど、例えば長野市、上田市、松本市の状況を把握しておられたらお聞きしたいのですけれど。 ○議長(芋川吉孝君) くらしと文化部長。
長野から金沢までは約1時間、長野駅は長野市が53億円をかけて善光寺口駅前広場を新しく改装し、観光客の取り入れに必死になっています。また、飯山駅ではバス輸送との連携を図り、北信濃の周辺市町村と広域観光で連携し、多くの観光客を迎え入れる準備をしています。こうして、北陸新幹線の金沢延伸で県内の各駅では観光客の迎え入れに躍起になっています。
私は、イベント等の支援だけではなくて、例えば最近、長野市でやっているものの記事が載ったんですが、婚活を実際にサポートする夢先案内人というお名前でした。地域の世話焼きのおじさんとか、おばさんを行政がきちんと育む、地域の中で婚活を支援してくださいよということをやっているということで載っていて、すごくこれが効果があるんですという記事が載っていました。
この住みたい田舎、田舎じゃないような話がありましたが、ここは松本市も長野市も載っております。ここは田舎です。それを見ますと、このランキングが上位に入ることが、それがイコール先ほどのキャッチフレーズに一歩近づくということではないでしょうか。
今後策定いたします長野市版総合戦略の策定に当たりましても、多様な地域特性を持った長野市の特色を生かし、周辺地域との連携も視野に入れ、施策の具体化を図ってまいります。 国では、本法律に基づく地方創生への取組に対して、様々な支援を打ち出しております。
3月7日に長野市において地方創生フォーラムという会議がございまして、私も聞きにいきたいと思って参加させていただきました。その際に阿部知事が来られておりまして、一番最初に地方創生についてのあいさつがあったわけですけれど、まず最初に言ったのが、婚活を取り上げておりました。