千曲市議会 2022-03-18 03月18日-06号
長野市では、平成30年度まで、毎年10億円の繰入れをしていました。令和2年度は6億円、令和3年度は3億円の繰入れをしています。 政府は、法定外繰入を行わないように指導していますが、できない現状があります。その理由は、国の国庫負担率が30年余りで半分に引き下げられたことが大きな原因です。このことについて、全国知事会、全国市長会でも、国庫負担の拡大による財源強化を要望しております。
長野市では、平成30年度まで、毎年10億円の繰入れをしていました。令和2年度は6億円、令和3年度は3億円の繰入れをしています。 政府は、法定外繰入を行わないように指導していますが、できない現状があります。その理由は、国の国庫負担率が30年余りで半分に引き下げられたことが大きな原因です。このことについて、全国知事会、全国市長会でも、国庫負担の拡大による財源強化を要望しております。
長野市では、資源回収の機会を増やし、一層リサイクルを推進するため、毎月1回のサンデーリサイクルとまちの電気屋さんでの無料回収を行っております。 千曲市では、使用済み小型家電の拠点回収を年4回、2か所で行っており、また、ボックス回収も行っておるわけですが、まちの電気屋さんでの無料回収はできないのか伺います。
長野市や松本市はじめ7市、こちらのほうを調査させていただきました。 まず、無料時間の設定でございますが、時間の長短はありますものの、ほとんどの市で無料時間を設定しております。 具体的には、長野市や松本市は30分無料、駒ヶ根市は2時間無料、岡谷市におきましては、県内最長の5時間無料といったような状況でございます。 料金体系は、各市によって大きく異なるといったところであります。
そういったこともありまして、また長野市の県立図書館については開館というような、様々な情報を得る中で、そして一番は市内の感染状況を加味しまして、適切な措置を判断しまして、市の本部会議にかけて決定を賜った経過でございます。 ○議長(和田英幸君) 宮下繁明議員。
〔自由民主クラブ代表 荻原光太郎君 質問席〕 ◆自由民主クラブ代表(荻原光太郎君) かわまちづくりでは、飯山市、中野市、小布施町、長野市、北信のほうの地域で先行してやってらっしゃる。上田市でも今それが始まっている。ちょっと遅れを取っている感がありますので、かわまちづくりもしっかり進めていただいて、この総合運動公園構想、本当に戸倉上山田地域の夢なんですよね。
これについては、部長のおっしゃられる意味、1年間の状況を見て、私も今はこれに手を出すべきではないし、そういうときかなと思いますが、ぜひせっかくつくった電力会社、今、報道によりますと長野市でも松本市でも検討を始めていると。今は市況等が難しいんだが、トータル、長い目で見ると、地産地消のエネルギー利用、開発、こういった芽が自治体で行われることについては、非常に国全体できわめて大事。
長野県内での巡回展開催は、29年前の長野市、20年前の松本市まで遡るということで、このめったにない巡回展である日展安曇野展を迎える当市として、この機会をどう有効に活用して、文化・芸術振興にどのように取り組むのでしょうか。また、日展巡回展の開催地である安曇野市を内外にどのように発信していくのか、市の見解を教育部長にお伺いいたします。 ○議長(平林明) 平林教育部長。
そして、安曇野市においては、1月下旬から長野市、松本市に続き、3番目に感染者が多い日が続き、一日に30人から40人台の感染者が出ました。そして、子供たちの感染者が増えました。 そこで、初めに、認定こども園、小中学校での学級閉鎖、学年閉鎖、それから学校閉鎖について、どのような状況のときに実施するのか、実施基準と解除基準について伺います。
どういうことかといいますと、下に図があります、これ住宅団地の実際の図なんですけれども、長野市で実際にやった手法です。
長野市、松本市、上田市、小諸市、塩尻市、千曲市、安曇野市、これ7市です、全部で。長野、松本、上田、小諸、塩尻、千曲、安曇野、7市。これは、この4月1日から3万6,500円以上に改定するというふうに私は聞いているんです。大町市はまだこれから検討して、今年の予算にはのらないんですから、来年からというふうに解釈しますが、そういうことでいいんですか。 ○議長(二條孝夫君) 総務部長。
この517人の社会減という数字は、人口が3倍以上ある長野市よりも大きな数字であり、県下市町村の中で最も大きな数字となっております。 これは、ここに住み続けたい、あるいは帰ってきたいと思う人が減ったか、住み続けたい、帰ってきたいと思いながら、それを阻むものがあるか、いずれにしても真摯に受け止めなければいけない数字であると考えます。
なお、参考までに申し上げますと、県内19市のうち市長部局でスポーツを分掌している市は、長野市、松本市、須坂市、伊那市、中野市、東御市の以上6市であります。 以上でございます。 ○議長(平林明) 林議員。 ◆13番(林孝彦) 林 孝彦です。お答えありがとうございました。
去る1月20日に長野市で開催が予定されておりました第167回長野県市議会議長会総会につきましては、新型コロナウイルス感染症のまん延状況から書面による開催となりました。書面協議では、協議事項全てが賛成として表決されました。 以上で議長諸報告といたします。
誘客につきましては、新聞、雑誌等への掲載のほか、チラシ、ポスターを長野市、諏訪市、また中信4市の観光広報センターなどに配置し、併せてSNSなどを使い広告宣伝をいたします。 また、交通関連では、JR東日本長野支社の臨時列車を運行調整していただき、期間中は明科駅から穂高神社までの無料シャトルバスを運行いたします。
東御市は、スポーツ行政を教育委員会部局から市長部局に移しておりますし、長野県内では、長野市、松本市、中野市、須坂市、伊那市の6市がスポーツ行政を市長部局に組織されております。
結果といたしまして、長野市や松本市の文化施設と比較しまして料金設定が低額であることや、施設の使いやすさから、開館以降交流文化芸術センターにつきましては、全国の公共ホールの稼働率の平均値、統計上平成26年の数値でありますが、55.1%、これを大きく上回る70%を超える稼働率で推移をしてきておりますが、その一方で労務管理や施設の安全管理上の問題が懸念され、施設運営に係る職員人件費、また光熱水費等の経費を
正式な発表がない中で、飯田市の佐藤市長は、10月上旬に、誘致を目指すと表明しましたし、長野市の荻原市長も、11月下旬に、誘致の意向を正式表明しています。 飯田下伊那地域には4年制大学がなく、高等教育機関の誘致は地域の悲願とされているそうです。地元住民の熱意や期待感は誘致の強みになると考えているそうです。
長野市のことなんですけれども、長野市の子どもは、太平洋戦争末期、日本海軍が軍事拠点とするため、長野市安茂里で建設を進めた地下壕の入口で、小学生が堆積した土砂を撤去し整備に係わることで、郷土の歴史に親しみを持つ取組を進めていました。小諸市でもこういう経験が行えればよいと思いますが、教育長、見解をお聞きしたいと思います。 ○議長(清水喜久男議員) 教育長。
長野市に本社のある新光電気工業株式会社の市内への工場進出でございます。技術系若者の職場が確保できること、これ一つとっても大変大きなことでございます。皆さんと同様に紳士である新光電気さんと千曲市、共に発展していくことを大いに期待しているところであります。 それでは、通告書に従いまして、質問してまいります。 大項目1、ICT活用ビジョン及びDX推進プランについて。