長野市議会 2019-06-06 06月06日-03号
本市における国道、県道を含めました平成31年4月1日現在の自転車通行空間の普及状況についてですが、縁石や防護柵などにより区画された自転車道は、長野大通り線など3.4キロメートルが整備されております。また、路面にカラー舗装を行い、自転車の通行帯を指定している自転車専用通行帯は、SBC通りなどの2.4キロメートルについて整備が完了しています。
本市における国道、県道を含めました平成31年4月1日現在の自転車通行空間の普及状況についてですが、縁石や防護柵などにより区画された自転車道は、長野大通り線など3.4キロメートルが整備されております。また、路面にカラー舗装を行い、自転車の通行帯を指定している自転車専用通行帯は、SBC通りなどの2.4キロメートルについて整備が完了しています。
○議長(小林治晴) 金井建設部長 (建設部長 金井良雄 登壇) ◎建設部長(金井良雄) まず初めに、来年度の市道長野大通り線の横断防止柵の設置予定についてですが、長野高校南及び城山動物園の交差点付近を優先し、高さ80センチメートルの横断防止柵を上下線合わせて約380メートル設置する予定であります。残りの上松五差路と相ノ木通り交差点付近については、次年度以降に順次設置を予定しております。
このうち、平成25年11月の耐震改修促進法の改正に伴い、平成26年4月に特に重要な幹線道路として、市道長野大通り線、北中市村線、東口通り線の3路線を指定し、この沿線にある対象建築物について、耐震診断とその結果の報告を義務化し、平成28年3月末までに報告を行うよう、個別に指導をしております。
この道路は、長野県地域防災計画に定める国道十八号、十九号、中山間地域を結ぶ主要地方道などや長野市地域防災計画に定める災害拠点施設を連絡する長野荒瀬原線、長野須坂インター線、長野大通り線などが指定されており、総延長は約二百八十キロメートルとなっております。
現在、長野大通り線、長野運動公園西通り線、運動公園通り線などで自転車道が整備済みであり、今年度は上松吉田線--SBC通りで自転車レーンの整備を予定しております。現在、国、県、警察と連携し、新たな自転車道のネットワーク計画を作成中でございます。 今後は、この計画に基づいて順次、自転車利用の多いところから整備を進めまして、快適で安全・安心な道路の利用促進を図ってまいりたいと考えております。
現在、長野大通り線や長野運動公園西側の運動公園西通り線などで、自転車専用道が整備済みでございます。また、昨年度より、長野運動公園からJR東日本の車両センターに至る運動公園通り線で、自転車通行環境整備のモデル事業としまして、自転車専用道の整備を実施しております。
なお、市道長野大通り線の現状と整備、市街地の街路樹整備につきましては、時間がございましたらお伺いいたします。 初めに、鷲澤市長は昨年十一月就任以来、中心市街地の活性化につきまして、大変熱心に取り組まれていますことに心から感謝申し上げます。 さて、旧ダイエー・長野センタービルについてでありますが、市長の公約でもある長野センタービル取得につきましては、本定例会に提案されるまでになりました。
これは、平成十二年八月二十三日に市内三輪田町地籍の市道長野大通り線において街路樹が倒れ、市道に隣接する駐車場に駐車中の車を損傷した事故に係る損害賠償額につきまして示談が成立しましたので、地方自治法第百八十条第一項及び市長専決処分指定の件第四の規定により専決処分をいたしたものでございます。 ○議長(伊藤治通君) 以上、報告のとおりであります。 以上で本日の日程は全部終了いたしました。
土木関係では、中山間地域生活道路整備などの道路改良事業費三億八千八百万円、浸水被害解消のため、河川水路改修事業費二億三千五百十万円、また、街路整備事業では、長野大通り線外四路線において三億二千百万円を追加するほか、長野駅周辺第二土地区画整理事業費など所要の事業費を含めまして、十億八千四百九十一万五千円の補正額となるものでございます。
また、長野駅周辺の整備については、今日までの西口は昭和五十八年に整備をされておりますが、長野大通り線の開通とともに、通過車両の集中によりまして、終日駅前は混雑をいたしております。ロータリーやモータープール構造にも難点があるようでありますが、何と言っても駅前の絶対面積の不足が大きな原因となっているようであります。