千曲市議会 2023-09-07 09月07日-04号
そこで、県の長野地域振興局の担当課に相談した上でアドバイスをいただき、こういう形があると、土壌汚染対策法の14条としてするのがよいのではないかということで市が申請をいたしました。 そしてまた、そういうことで進めてきて、本日付で区域指定もいたしまして、今後はしっかり市が適正管理していくと。当然、他者に売るということはありません。市の土地としてそのまま使うと。
そこで、県の長野地域振興局の担当課に相談した上でアドバイスをいただき、こういう形があると、土壌汚染対策法の14条としてするのがよいのではないかということで市が申請をいたしました。 そしてまた、そういうことで進めてきて、本日付で区域指定もいたしまして、今後はしっかり市が適正管理していくと。当然、他者に売るということはありません。市の土地としてそのまま使うと。
なお、農業委員によります被害の調査結果は、長野地域振興局の農業農村支援センターに提供して情報の共有を図っています。 ○議長(小泉栄正) 佐藤久美子議員 ◆28番(佐藤久美子議員) 懇談の後、早速現地を視察いただきましたことを、大変農家の皆さんは喜んでおられました。ありがとうございました。 要望ですが、収入保険の問題は2点あります。
9月10日以降、長野地域振興局と共催で、全8回にわたり新幹線マルシェを開催しました。北陸新幹線あさまの廃止になった車内販売の業務用スペースを活用し、シャインマスカットやナガノパープル等を運び、東京駅構内で販売することで、首都圏の皆様にフルーツ王国須坂をPRすることができました。
さらに、研修会、講習会についてでございますが、長野地域振興局とも連携しまして、来客の多い飲食店等へ、まずは啓発チラシの配布を先週、今週行うとともに、感染予防対策の一環としまして、飲食店組合等の事業所を対象に、今週11日金曜日に講習会を開催する予定でございます。内容につきましては、業種別のガイドラインがございます。
この協議会は、長野労働基準監督署、長野地域振興局、そして長野市などの関係機関で構成されておりまして、当日はイトーヨーカドーの閉店に伴う再就職支援、それと新型コロナウイルスの感染拡大防止に係る雇用対策などにつきまして、情報交換を行ったところでございます。 イトーヨーカドーの閉店に伴います従業員の再就職につきましては、今後ハローワーク長野におきまして、個別の面接会の開催が予定されております。
要旨1、昨年6月以降の進捗状況の土壌汚染(洗浄)処理、モニタリング調査についてでございますが、県及び須坂市からの再三の要請で、同社工場及び周辺の地下水等の水質の測定調査が行われるようになり、現在までに令和元年9月から令和2年1月までの5か月間の検査結果報告書が、県の長野地域振興局環境課と須坂市に提出されております。
長野地域振興局を初めとする関係機関の皆様の御尽力に対しまして感謝を申し上げます。 2020年度に事業者が予定しております造成工事の着工に向けて、市といたしましても、農振法や農地法、都市計画法に基づく手続、また道路等の整備を、長野県を初め関係機関の御指導のもと、進めてまいります。引き続き、地権者の皆様、地域の皆様の御理解、御協力と議員各位の御支援を賜りますよう、お願い申し上げます。
この取り組みは、長野県長野地域振興局が長野地域の特色である果物を軸とした地域活性化を推進するため、「ながの果物語り」と銘打ち、さまざまな取り組みを行っている事業の一環でございます。 なお、長野地域振興局におかれましては、須坂市がフルーツハリウッド須高ということもあり、非常に連携をとっていただいております。
本年5月には長野地区の連絡会議が開催され、今後長野地域振興局管内で豚コレラが発生した場合における県、市町村及び関係団体等で組織する長野地区特定家畜伝染病防疫対策本部の設置及び対応手順を確認したところであります。
フェスでは、長野地域振興局、須坂市観光協会などと連携し、果物やスムージーに関連するミニイベントも実施してまいりました。 食材の供給につきましては、中野市にあります(株)農業開発様と連携し、主に須坂産農産物を冷凍パック化し、提供いただく体制を整備し、既に複数の飲食店で取り扱っていただいております。また、現在、保存が可能な健康スムージーの真空パックについて市内業者と開発を進めております。
また、2月25日、長野地域振興局と千曲市で、千曲市内で発生した場合の防疫対応について現地調査を実施するとともに作業内容を確認し、市としても全面的に協力する体制を整えたところでございます。 次に、東京オリンピックに合わせたアニマルウェルフェアについてであります。
ヘクタールを拡大し、また今までの物流関連施設と位置づけていた既存市街化区域の北側約10.5ヘクタールの部分もものづくり産業施設にあわせて変更して、約19.3ヘクタールをものづくり産業施設の区域と位置づけ、国に変更申請をしていきたいとの基本的な考えが示され、今後の進め方について、関係する地権者は約50名で、11月20日に地権者説明会を開催し、意向調査を実施し、長野地域の基本計画の事務局である長野市、長野地域振興局
また、平成29年度には、長野地域振興局により管内の水道事業体で構成する長野圏域水道事業広域連携検討会が設置されまして、水道事業の課題や取り組むべき方策を共有し、地域における連携方策等についての検討が始まりました。本市といたしましては、県が中心となり進めているこうした広域連携の取組に参加する中で、県と連携し、地域にふさわしい広域連携について研究してまいりたいと考えております。
なお、このほかの支援では、信州須坂フルーツエールの原材料としての活用、またこれも市職員のアイデアですが、県と連携して長野地域振興局及び県庁での販売等の支援をさせていただきました。なお、12月には姉妹都市の神奈川県三浦市においても販売する予定であります。
長野県内においても、ほかの松枯れの被害地域も同様であると長野地域振興局や長野森林組合から伺っております。 以上であります。 〔1番 水越正和議員「議長」と呼ぶ〕 ○議長(関野芳秀) 水越正和議員。 ◆1番(水越正和) それでは、再質問をさせていただきたいと思います。 通常の水路管理はどのように行われているのでしょうか。 ○議長(関野芳秀) 依田まちづくり推進部長。
長野地域スクラムビジョンの長野地域連携推進協議会並びに幹事会には、長野地域振興局がオブザーバーの立場として参加されておりますが、更なる体制面での連携強化が必要と考えますが、所見を伺います。
ただ、現場ののり面は相当広い範囲で被害を受けておりますが、個人所有の山林であるため行政で復旧等の対応をすることは、下に道とかそういうのがあればまだいいんですけれども、災害でやることは大変難しいものですから、今後、土地所有者と地元の皆様で対応いただけるのであれば、長野地域振興局林務課や長野森林組合の専門家などの皆さんと現地にて復旧への技術的な助言や対処方法をお聞きして、皆様にお話ししてまいりたいと思っています
もう1つは、長野地域振興局、長野保健福祉事務所、長野建設事務所などの県の長野地域現地機関と本市とで、本市が抱える様々な課題について意見交換した場であります。 いずれの会議も、お互いの考えを交わし、課題や情報を共有したことで、今後の地域の活性化に向けた足掛かりとして意義ある会議だったと考えております。 長野地域は、顔の見える近しい市町村で形成され、まとまりのある圏域であると受け止めております。
また、平成30年度からの県の次期総合5か年計画には県内10圏域ごとの計画が盛り込まれる予定でありまして、長野地域編については長野地域振興局と協議しているところであります。 本市といたしましては、県の政策等について様々な協議の場で積極的に意見交換、情報共有を行うとともに、適正な役割分担を踏まえながら一層の連携を進めてまいりたいと考えております。
仁礼ブロック地域づくり市民会議におきまして、松くい虫防除の要望がございました場所につきましては、伐倒駆除による防除ができる場所もございますが、特にこれが難しいと思われる米子蓑堂の岩山の松くい虫被害現場に先月長野地域振興局の森林保護専門員、長野森林組合、地元区役員さんと農林課の職員で現地踏査を行いました。