長野市議会 2016-02-25 02月25日-01号
次に、債務負担行為につきましては、平成28年度融資分排水設備設置資金利子補給金として、平成29年度から平成33年度まで限度額410万円の設定を、平成28年度東部終末処理場設備更新事業費として、平成29年度に限度額2億7,400万円の設定を、平成28年度安茂里ポンプ場設備更新事業費として、平成29年度に限度額2億7,000万円の設定を、三念沢雨水ポンプ場長寿命化事業費として、平成29年度に限度額7,200
次に、債務負担行為につきましては、平成28年度融資分排水設備設置資金利子補給金として、平成29年度から平成33年度まで限度額410万円の設定を、平成28年度東部終末処理場設備更新事業費として、平成29年度に限度額2億7,400万円の設定を、平成28年度安茂里ポンプ場設備更新事業費として、平成29年度に限度額2億7,000万円の設定を、三念沢雨水ポンプ場長寿命化事業費として、平成29年度に限度額7,200
次に、債務負担行為につきましては、平成27年度融資分排水設備設置資金利子補給金として、平成28年度から平成32年度まで限度額450万円の設定を、平成27年度東部終末処理場設備更新事業費として、平成28年度に限度額5億3,310万円の設定を、三念沢雨水ポンプ場長寿命化事業費として、平成28年度に限度額1億9,040万円の設定を、それぞれお願いするものでございます。
歳入では、国庫支出金1,155万3,000円の減額、6款繰入金1,252万6,000円の増額、9款市債750万円の減額、歳出では、1款下水道費で、職員人件費484万2,000円の減額、一般管理事務費355万2,000円の増額、公共下水道整備事業費1,203万円の増額、処理施設及び管路施設の長寿命化事業費2,310万4,000円の減額、処理施設維持管理事業費583万7,000円の増額を計上いたしました
支出では、6つ目の白丸、補助処理場改良事業費の1つ目と2つ目の黒ポツで、宮渕浄化センターの長寿命化事業費を計上しているほか、新規といたしましては、次の154ページ、1つ目の黒ポツで平成19年度から進めてきました合流式下水道緊急改善事業の事後モニタリング調査委託料を、また2つ目の黒ポツで下水道施設耐震化事業として、両島浄化センターの耐震診断業務委託料をそれぞれ計上してございます。
支出では、5つ目の白丸、補助処理場改良事業費の1つ目と2つ目の黒ポツで、宮渕浄化センターの長寿命化事業費を計上しているほか、新規といたしまして3つ目の黒ポツ、両島浄化センターの長寿命化事業に着手するための調査設計委託料を、そして157ページの1つ目の白丸、単独処理場改良事業費の1つ目の黒ポツで、同じく両島浄化センターの汚泥処理設備の増設のための基本設計委託料をそれぞれ計上しております。