原村議会 2024-02-28 令和 6年第 1回定例会-02月28日-03号
○議長(松下浩史) 鎌倉住民財務課長。 ◎住民財務課長(鎌倉丈典) 住民生活と直接関係のないことに予算が使われてきているが、これまで有料化を防止する策をしっかり講じてきたのかという御質問についてお答えします。例えば、一見、住民生活には直接関係のないと思われます地域振興や観光振興は、地域の魅力向上や地域経済の活性化につながり、地域全体の発展に寄与しております。
○議長(松下浩史) 鎌倉住民財務課長。 ◎住民財務課長(鎌倉丈典) 住民生活と直接関係のないことに予算が使われてきているが、これまで有料化を防止する策をしっかり講じてきたのかという御質問についてお答えします。例えば、一見、住民生活には直接関係のないと思われます地域振興や観光振興は、地域の魅力向上や地域経済の活性化につながり、地域全体の発展に寄与しております。
鎌倉住民財務課長。 ◎住民財務課長(鎌倉丈典) では、条例制定の経緯について、まず回答させていただきます。 昨年10月5日になりますが、NPO法人犯罪被害者支援センターの所長さんと、あと被害者遺族の会の方が当村のほうに来庁されまして、そこでお話、要望等、こういう条例をつくっていただきたいという要望を受けました。
○議長(松下浩史) 鎌倉住民財務課長。 ◎住民財務課長(鎌倉丈典) しっかり直接確認はしておりませんが、同じだと思っております。以上になります。 ○議長(松下浩史) ほかに質疑はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) 質疑を終結します。 これより討論を行います。討論はありませんか。 (なしの声あり) ○議長(松下浩史) これにて討論を終結します。
○議長(松下浩史) 鎌倉住民財務課長。 ◎住民財務課長(鎌倉丈典) 令和5年度当初予算ゼロシーリングの考え方についてお答えいたします。令和6年度予算編成では、今後の見通しとして、公共建築物やインフラ施設の更新、再エネルギー・省エネルギーへの取組や建設工事などの臨時的経費の増加が見込まれ、経常経費においても物価高騰等での増加が見込まれております。
鎌倉住民財務課長。 ◎住民財務課長(鎌倉丈典) 起債の対象ということですが、県の市町村課のほうに確認したところ、消防署の設備であるため対象外ということになると思います。起債の対象にはならない。下水の関係です。 ○議長(松下浩史) 発言は挙手をもってお願いします。小松議員。
○議長(松下浩史) 鎌倉住民財務課長。 ◎住民財務課長(鎌倉丈典) 議員御質問のマイナンバーカードの取得率と発行枚数の本村の現状についてお答えします。村独自で枚数を集計していないため、地方公共団体情報システム機構から報告される数値になります。8月31日までの全申請件数は6,258件、交付実施件数は5,627件になります。
鎌倉住民財務課長から、昨日の会議における芳澤議員の質疑に対する答弁について、訂正の申出がありましたのでこれを許可します。 鎌倉住民財務課長。 ◎住民財務課長(鎌倉丈典) 昨日の質疑で、芳澤議員からのマイナンバーカード返納についての質問に対する回答になります。昨日、1家族の返納であったため1件というふうにお答えさせていただきましたが、1家族4名の返納がありましたので訂正をお願いいたします。
○議長(松下浩史) 鎌倉住民財務課長。 ◎住民財務課長(鎌倉丈典) 村内ではそういったトラブルはないと聞いております。 ○議長(松下浩史) 芳澤議員。 ◆1番(芳澤清人) 返納もないということで理解してよろしいですか。 ○議長(松下浩史) 鎌倉住民財務課長。
○議長(松下浩史) 鎌倉住民財務課長。 ◎住民財務課長(鎌倉丈典) お答えします。よくあることかと言われますと、よくあることではないかとは思いますが、こういったこともあるのではないかというふうには思っております。特に問題があるとは思っておりません。 ○議長(松下浩史) 暫時休憩とします。
○議長(松下浩史) 鎌倉住民財務課長。 ◎住民財務課長(鎌倉丈典) お答えします。工事の内容については、担当課に出してもらったものについて確認はしております。今回このように書かせていただいたのは、工事がこういう名前でしたのでこのようにさせていただきました。内容を細かく書きますと多岐にわたりますので、ちょっとこのようにまとめさせていただきました。以上になります。 ○議長(松下浩史) 中村議員。
○議長(松下浩史) 鎌倉住民財務課長。 ◎住民財務課長(鎌倉丈典) お願いします。これまで過去の予算編成におきまして、歳入の見積りにつきましては、過去の実績、経済状況、国の政策等を考慮して予算編成、見積りを行っております。ただ、見通しが不明確なところが大きいため、やはり確実な見積りということでさせていただいております。
○議長(松下浩史) 鎌倉住民財務課長。 ◎住民財務課長(鎌倉丈典) それでは、お願いします。まず、財源が増えた大きなところになりますが、まず、1款の村税になります。村税のほうの現年分が9,200万円、あと法人のほうの現年課税分が1,157万円と大きく増えております。 続いて、10款の地方交付税になります。こちらが3億1,573万円増えております。