須坂市議会 1992-09-10 09月10日-03号
その上で、現在の国道 406号線に沿う中央通りや銀座通りは歴史的地区環境整備街路事業の導入や、歴史的景観保存対策事業等で今後考えられる諸事業を取り入れまして、国道 406号線の自動車の迂回等は山田線に導入してまいりたい、こんなふうに考えておるのが基本でありまして、当然市街地活性化に結びつくものと考えております。
その上で、現在の国道 406号線に沿う中央通りや銀座通りは歴史的地区環境整備街路事業の導入や、歴史的景観保存対策事業等で今後考えられる諸事業を取り入れまして、国道 406号線の自動車の迂回等は山田線に導入してまいりたい、こんなふうに考えておるのが基本でありまして、当然市街地活性化に結びつくものと考えております。
昨年は大横町の街灯の設定ができたので、そこらあたりが減っており、その前には銀座の関係もありますけれども、おそらく前年度はそれだったなと思うわけでありますけれども、商工費をそういうような事業のない場合でも、先程申しました国の施策によるところの街づくり協議会でやっておる事業は、実施計画に入らないと国の方の予算づけしてもらうわけにはいきませんので、やはり市単独でこういうときには次の一つの絵が書けても、その
そこには、この柳は中山晋平先生が作曲された東京行進曲の一節に、昔恋しい銀座の柳とありますが、その銀座の柳が植えかえられるときに、いつも苗木は県内の南安曇郡穂高町より提供されていて、その同じ苗木を贈られたものであると明記されてありました。
そのほか、駅前の振興会並びに銀座会が行う商店街の活性化並びに近代化のための調査構想策定事業にも補助金を計上してございます。次に、 158ぺージの21節の貸付金でございますが、これは資金を預託をいたしまして、資金枠を設けて中小企業の経営者の皆様に事業をしていただくためのものでございます。
駅へ来た人も銀座通りの人も、そういうことで私は考え方はいろいろありますけれども、商店のためにつくった駐車場に、市がお金をくれて掃除をやってもらう、これはまるっきり反対で、皆が喜んで掃除をすべきものではないでしょうか。
そして、驚いたことには、当時の銀座の空気とアルプス公園の空気を比較されまして、常識的にはアルプス公園の空気の方がきれいだと思ったところが、逆に銀座の空気の方がきれいだったということを見まして、これはやはり大人の責任として徹底的にやらなければならんだろう、それにはやはりチェーンだと、しかしチェーンをつけるのも、山辺のようなとこは多いわけでございますけれども、大体五、六回前後だろうと思います。
協議内容も単に桜木町通りをコミュニティ道路にするだけでなく、駅前と中央通り及び銀座通りを直接つなぐ歩行者動線という中央地区再生計画の基本目標を理解していただき、施設イメージを描きながら、景観に配慮をするまちづくりをお願いしてまいりました。
このような厳しい状況の中で近代化、活性化をしようと昭和58年に中野市総合計画をベースにした商業近代化地域計画ができ上がり、その商業近代化地域計画に基づいて再開発をしようと立ち上がったのが、銀座商店街の33地区の33ショッピングセンターの計画でありました。
御案内のとおり、長野市の中心商店街は善光寺と長野駅を結ぶ中央通りを中心に発展し、現在では大きく分けて権堂商店街、銀座商店街、駅前商店街の三商店街と善光寺に近い大門町地区であります。そのうち大門町地区を除き、郊外に出店するロードサイドショップの影響を受け、売上げに大変苦戦を強いられているのが現状と聞いております。
東京の銀座の柳が昭和34年に姿を消してから、街路樹もイチョウ、プラタナス、トウカエデなどになり、最近ではもう一度銀座に柳を植えることが始まったり、街路樹には花の咲く木が喜ばれ、ハナミズキがこの15年間で 100倍にもなったと言われるように、世の移り変わりがあるようです。
桜木町通りのコミュニティ道路整備は、道路幅員、交通条件等を、そういうような条件とともに駅周辺から銀座通りへ通ずる道路として、須坂市を代表する2つの商店街を結び、市街地に歩行者の回遊性を持たせることを目的としておるものでございます。そして、さらに歴史的町並みへの導入路でもあり、近代的な中にも落着きと歴史を感じさせるような街路空間をつくり出すことを整備の方針としております。
この中に国道 406号の中央通り、銀座通りは蔵づくりの建物群から成る歴史的町並みを生かしながら専門個店の連続した日常的な商店街整備、再開発では歴史的建物を活用した再開発事業を提案しております。 また、本年度は中央地区再生計画をもととして歴史的地区環境整備街路事業調査を伝統的建造物群保存対策調査地区を中心に行っております。
この内部には、駅前のA地区を初めといたしまして南石堂あるいは銀座地区等、再開発の計画がたくさんあるわけでございます。特に、お尋ねの昭和通りより北側ということになりますと銀座地区があるわけでございますが、この銀座地区の再開発につきましては、既に六十三年には推進計画ができておりまして、現在関係者によりまして前向きに準備組合を作るべく御努力をいただいておるというのが実情でございます。
そして、かつて私はこのスパイクタイヤの問題のときに、学者がアルプス公園のあの空気と、銀座の空気を比較してもらいました。だれもがアルプス公園の空気はきれいだと思っておりましたところが、あに図らんや銀座の空気の方がきれいだったわけでございます。そして、犬、猫の死亡した内臓というか肺の中を見たときに、本当に驚くべき状態で死んでおるわけでございます。
私は「銀座の柳」という歌がありますけれども、あのように歌に歌われるほどとは申しませんけれども、少なくともマスタープランを立てて、道路マップなどに載るぐらいな街路樹通りがあってもいいのではないかというふうに思うわけであります。この点についてどう考えているのかお伺いをし、私の第1回目の質問を終わります。 ○議長(大槻政彦君) 和合市長。
そのプロジェクト方針の中にも取り上げてまいったところでございますが、中央通り、銀座通りなどの蔵づくりの建物群から成る地域につきましては、歴史的な町並みを生かし、景観形成に向けて一定の範囲の建物に対し壁面の位置、高さ、材質、デザイン等、一定のルールづくりを提言しております。また、本年度は歴史的地区環境整備街路事業調査を国庫補助を得て計画しております。
具体的な候補地についてはこの場では避けますが、駅から銀座通りの上にかけて7、8カ所の増設が必要ではないか、またそのぐらいであれば可能ではないか、可能性は高いと思います。町としては早急な増設の考えがあるかどうかをお聞きしたいわけです。この問題において公共下水道の供用が開始するということは非常に重要な点でもあります。
その中では10年たったんですけれども、これは日の出町、それから清水銀座、この町内商店街ですけれども、売上高の2割から5割が落ち込んでしまっている。特に食料品はほとんどだめだ。転業をしたり、品物を変えたりして何とかしのいでいるのが実情だそうでございますし、廃業をしたお店も何軒もありました。今でもやめたいと思っているお店もあるそうです。
まず1点目、上部開発との整合性についてでありますけれども、御案内のように上部開発については昭和57年、研究委員会の発足を見、さらに59年に住環境整備推進委員会に改組され、今日まで住環境整備のための市施行による土地区画整理事業としての事業着手に向けて鋭意努力をしていただいておるところでありますけれども、今回、地区再生計画調査33ページには地域核として駅前、中町銀座、なお上部地区の3カ所が挙げられておるわけですけれども
来軽客の中にはテニス等のスポーツをなさる方、旧軽銀座の雑踏を好まれる方、林間の散策、美術鑑賞を好まれる方など、さまざまだと思いますが、中には信濃路自然歩道の踏破に意欲を燃やされる方もおありだと思います。それぞれ楽しみの選択肢が多いことは、軽井沢での滞在中の生活を思い出豊かにするものでありまして、まことに結構なことだと思うわけでございます。