1021件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2021-12-07 12月07日-04号

こういったものを、まず首都圏での市場拡大を目指すということで、JAや卸業者、あるいは銀座NAGANO等との連携を強化しながら、安曇野農畜産物を売り込んでまいりたいと考えております。特に、日本一の生産量を誇るワサビを突破口として、海外輸出をしておりますワサビ支援を継続し、海外での日本食ブームとの相乗効果に期待して、安曇野農産物ブランド力認知・向上を図りたいと考えております。 

長野市議会 2021-06-10 06月10日-01号

定期市として定着しておりますトイーゴ広場長野銀座にぎわい市に加え、駅ビルMIDORI青果専門店アンテナショップを設置するなど、販売機会拡大を図っております。 この結果、令和年度収支決算につきましては、収入合計2億3,279万5,320円、支出合計2億2,813万6,828円、次期繰越収支差額465万8,492円となったものでございます。 

岡谷市議会 2021-03-02 03月02日-03号

また、パンフレットにつきましては、市の関係機関ふるさと回帰支援センター銀座NAGANO移住交流センター、名古屋・大阪移住交流サポートデスクといった長野県の移住相談窓口に設置するほか、金融機関等窓口への設置にも御協力をお願いしてまいりたいと考えております。また、来年度新設予定岡谷駅前観光案内所においても、動画を上映するとともに、パンフレットを設置してまいりたいと考えております。

佐久市議会 2021-03-02 03月02日-03号

そのほか銀座NAGANOなどを活用した佐久鯉試食イベントを開催し、一般消費者ばかりでなく、飲食店関係者メディア関係者にも味わっていただき、認知度を高める取り組みを行っております。 このような取り組みを含め、今後も継続して市の農水産物を積極的にアピールし、農業者が多様な流通に取り組める基盤づくりに努めてまいります。 以上でございます。 ○議長神津正) 3番、大塚議員

大町市議会 2020-12-10 12月10日-04号

登山の環境整備は、単年度でできる問題ではありませんが、裏銀座縦走、後立山縦走コースを抱く大町市にとって、有利さを生かし、大町市の山岳観光を、使命感を持って世界に誇れるレベルにすべきであると思います。市長の決意をお聞かせください。 ○副議長太田昭司君) 答弁を求めます。市長。 ◎市長牛越徹君) 山岳観光を取り巻く環境の大きな変化と様々な課題につきまして、それぞれ御答弁を申し上げてまいりました。

須坂市議会 2020-12-01 12月01日-03号

また、屋台活用につきましては、銀座通り春祭り・秋祭りの際に、施設内ではありますが、屋台を使っておはやしや踊りが披露されており、引き続き所有の町と活用方法について検討してまいりたいと考えております。 2点目、修理や補助など、どのような支援ができるかについて申し上げます。 県の文化財に指定されたことで、今後、県の文化財保護事業補助金交付要綱が適用されることとなります。

岡谷市議会 2020-11-20 11月30日-01号

現在、岡谷780号線は、湖畔四丁目と銀座二丁目に重複して存在していることから、銀座二丁目の岡谷780号線の廃止について、道路法第10条第3項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。 続きまして、議案第67号 市道路線認定についてでございますが、先ほど御説明いたしました当該路線は、新たに岡谷798号線として認定いたしたいものでございます。 

軽井沢町議会 2020-09-01 09月01日-03号

持続化給付金、これ来年もやってもらわないとやっていけないというお話を軽井沢銀座でも聞きました。これは当然、国に要望すべき、要求していくことだと思います。 一方、町として、これから収入減が増えると思うんですよね。持続化給付金収入の半減した業者なんですけれども、そうでない部分もたくさん出ると思います。

佐久市議会 2020-06-15 06月15日-02号

年度実施いたしました認知話題化策の概要でございますが、1年目として、佐久市を知るを目的に市の卓越性の一つである健康長寿医療福祉が充実したまちをテーマとして、市内外多くの皆さんに親しまれているぴんころ地蔵のレプリカを作成いたしまして、健康に関する情報をお告げとおみくじという形で伝える地蔵健診と題しまして、永田町のイベントスペース銀座NAGANO、都内の飲食店で多くの皆さん体験をしていただき、佐久

長野市議会 2020-06-04 06月04日-01号

定期市として定着しているトイーゴ広場長野銀座にぎわい市に加えまして、駅ビルMIDORI青果専門店アンテナショップを設置するなど、販売機会拡大を図っております。 この結果、令和年度収支決算につきましては、収入合計2億2,800万2,824円、支出合計2億2,532万9,948円、次期繰越収支差額267万2,876円となったものでございます。