上田市議会 2021-12-13 03月02日-一般質問-03号
施設利用者の募集に当たりましては、市のホームページやSNSによる情報発信、姉妹都市等における広報誌等を活用した募集、銀座NAGANOやふるさと回帰支援センターでのチラシの配架、数回に分けた現地見学会の開催、移住部門と連携したオンライン説明会を実施してまいりました。
施設利用者の募集に当たりましては、市のホームページやSNSによる情報発信、姉妹都市等における広報誌等を活用した募集、銀座NAGANOやふるさと回帰支援センターでのチラシの配架、数回に分けた現地見学会の開催、移住部門と連携したオンライン説明会を実施してまいりました。
認定商品は、基本的には各事業者の店舗で販売をいただいており、それ以外の販売につきましては屋代駅のウエルカムステーション、産直市場ヤマサンさん、あんずの里物産館さん、ヤマザキショップ千曲市役所店、姉妹都市である宇和島市の道の駅、銀座NAGANO等で販売をしております。
こういったものを、まず首都圏での市場拡大を目指すということで、JAや卸業者、あるいは銀座NAGANO等との連携を強化しながら、安曇野の農畜産物を売り込んでまいりたいと考えております。特に、日本一の生産量を誇るワサビを突破口として、海外輸出をしておりますワサビの支援を継続し、海外での日本食ブームとの相乗効果に期待して、安曇野の農産物のブランド力の認知・向上を図りたいと考えております。
また、「一緒につくろう・まもろう 北アルプスパノラマ銀座100年プロジェクト」と題し、持続可能な山岳環境の保全のため募集をしておりますクラウドファンディングでございますが、おかげさまで8月23日現在、全国424名の方から、目標額の500万円を上回る540万円1,000円の御寄附を頂いております。
平成19年には銀座堀端ビルが高齢者コミュニティ施設や高齢者専用賃貸住宅や店舗などの複合ビルとして完成し、町なか居住及び複合機能の拠点となっております。
〔総務部長 北澤武彦君 登壇〕 ◎総務部長(北澤武彦君) 長野県東京事務所への職員派遣についてでありますが、派遣した職員の職務は、千曲市への企業誘致、国の各省庁の情報収集、県の銀座NAGANO等で実施されるイベントの補助が主な職務であります。
定期市として定着しておりますトイーゴ広場の長野銀座にぎわい市に加え、駅ビルMIDORIの青果専門店にアンテナショップを設置するなど、販売機会の拡大を図っております。 この結果、令和2年度の収支決算につきましては、収入合計2億3,279万5,320円、支出合計2億2,813万6,828円、次期繰越収支差額465万8,492円となったものでございます。
続いて、銀座NAGANOのアンテナショップに問い合わせて、店員の方に確認したのですが、銀座NAGANOの昨年のお土産品売上個数1位は、ちょっと固有名詞では出せませんが、岡谷で有名なクルミのお菓子の商品でした。これは本当に非常に驚きまして、また、感心いたしました。
また、パンフレットにつきましては、市の関係機関、ふるさと回帰支援センターや銀座NAGANO移住交流センター、名古屋・大阪移住交流サポートデスクといった長野県の移住相談窓口に設置するほか、金融機関等の窓口への設置にも御協力をお願いしてまいりたいと考えております。また、来年度新設予定の岡谷駅前観光案内所においても、動画を上映するとともに、パンフレットを設置してまいりたいと考えております。
そのほか銀座NAGANOなどを活用した佐久鯉の試食イベントを開催し、一般消費者ばかりでなく、飲食店関係者やメディア関係者にも味わっていただき、認知度を高める取り組みを行っております。 このような取り組みを含め、今後も継続して市の農水産物を積極的にアピールし、農業者が多様な流通に取り組める基盤づくりに努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(神津正) 3番、大塚議員。
また、生活道路交通安全対策事業として、ゾーン30の指定をしております銀座地区内の103号線(西堀通り線)におきまして、これまでに行ってきました整備について、ビッグデータを活用した効果検証、解析などを改めて行うことで、より効果的な整備へつなげ、交通事故の発生抑制と地域の安全確保につなげてまいります。
登山の環境整備は、単年度でできる問題ではありませんが、裏銀座縦走、後立山縦走コースを抱く大町市にとって、有利さを生かし、大町市の山岳観光を、使命感を持って世界に誇れるレベルにすべきであると思います。市長の決意をお聞かせください。 ○副議長(太田昭司君) 答弁を求めます。市長。 ◎市長(牛越徹君) 山岳観光を取り巻く環境の大きな変化と様々な課題につきまして、それぞれ御答弁を申し上げてまいりました。
また、屋台の活用につきましては、銀座通り春祭り・秋祭りの際に、施設内ではありますが、屋台を使っておはやしや踊りが披露されており、引き続き所有の町と活用方法について検討してまいりたいと考えております。 2点目、修理や補助など、どのような支援ができるかについて申し上げます。 県の文化財に指定されたことで、今後、県の文化財保護事業補助金交付要綱が適用されることとなります。
現在、岡谷780号線は、湖畔四丁目と銀座二丁目に重複して存在していることから、銀座二丁目の岡谷780号線の廃止について、道路法第10条第3項の規定に基づき、議会の議決をお願いするものでございます。 続きまして、議案第67号 市道路線の認定についてでございますが、先ほど御説明いたしました当該路線は、新たに岡谷798号線として認定いたしたいものでございます。
持続化給付金、これ来年もやってもらわないとやっていけないというお話を軽井沢銀座でも聞きました。これは当然、国に要望すべき、要求していくことだと思います。 一方、町として、これから収入減が増えると思うんですよね。持続化給付金は収入の半減した業者なんですけれども、そうでない部分もたくさん出ると思います。
上伊那北部観光連絡協議会の事業として東京銀座NAGANOや八十二銀行川口支店などで、多くの皆様に箕輪町の観光や特産物のPRをしてまいりました。 産業支援センターみのわ管理費、一般56ページであります。
また、感染者が旧軽銀座に寄ったとか、ハルニレに寄ったとか憶測の域を出ないいろいろな情報が飛び交うようになると思います。 来月9月にはまた連休があります。また、現実に、東京との往来をしている方の発症や東京圏からの転入による発症が確認されました。
須坂JAPAN創生プロジェクトの推進では、健康体操須坂エクササイズの普及を図ったほか、銀座NAGANOでのイベントでは、健康長寿をキーワードとした情報発信を行うとともに須坂産の農産物を活用した食事を提供するなど、体験を交えながら魅力の発信と交流人口の促進を図りました。
昨年度実施いたしました認知話題化策の概要でございますが、1年目として、佐久市を知るを目的に市の卓越性の一つである健康長寿、医療福祉が充実したまちをテーマとして、市内外多くの皆さんに親しまれているぴんころ地蔵のレプリカを作成いたしまして、健康に関する情報をお告げとおみくじという形で伝える地蔵健診と題しまして、永田町のイベントスペースや銀座NAGANO、都内の飲食店で多くの皆さんに体験をしていただき、佐久市
定期市として定着しているトイーゴ広場の長野銀座にぎわい市に加えまして、駅ビルMIDORIの青果専門店にアンテナショップを設置するなど、販売機会の拡大を図っております。 この結果、令和元年度の収支決算につきましては、収入合計2億2,800万2,824円、支出合計2億2,532万9,948円、次期繰越収支差額267万2,876円となったものでございます。