千曲市議会 2008-09-11 09月11日-03号
〔企画部長 吉川正徳君 答弁席〕 ◎企画部長(吉川正徳君) しなの鉄道戸倉屋代中間駅の工事費を参考に算出いたしますと、おおよそ2億円弱かなと、そんな考えでおります。 ○副議長(宮下静雄君) 宮坂重道議員。 〔14番 宮坂重道君 質問席〕 ◆14番(宮坂重道君) それでは、2番目の質問に入ります。
〔企画部長 吉川正徳君 答弁席〕 ◎企画部長(吉川正徳君) しなの鉄道戸倉屋代中間駅の工事費を参考に算出いたしますと、おおよそ2億円弱かなと、そんな考えでおります。 ○副議長(宮下静雄君) 宮坂重道議員。 〔14番 宮坂重道君 質問席〕 ◆14番(宮坂重道君) それでは、2番目の質問に入ります。
5、しなの鉄道戸倉屋代間中間駅設置促進に関すること。6、その他これに関連することの付託事項に関し、調査・検討等を進めてまいりましたので、平成18年3月定例会から本日までの主な諸事業の経過と活動の概要について御報告を申し上げます。
地元の皆さんへの周知につきましては、事業計画平面プランの決定を受けまして、平成19年6月に「しなの鉄道戸倉・屋代間新駅建設に伴う平面プラン素案について」として、事業期間、事業の概要、今後のスケジュール、平面プラン等を記載したチラシを作成いたしまして、地元3区に回覧で周知をお願いしたところでございます。 新駅の開業は21年3月を目標としておりまして、今年度後半には着工の予定でございます。
総務費につきましては、まず総務管理費ですが、全般的な行政管理費を初めとする一般行政経費のほか、市内を結ぶ循環バスの更新及び運行経費、平成21年3月開設を目指し整備を進めているしなの鉄道戸倉・屋代間の新駅関連整備事業費、北陸新幹線の新駅対策に要する経費、地域振興を図るためのコミュニティ振興事業費、屋外告知放送設備等の防災対策に要する経費、情報化推進事業費、男女共同参画社会づくり事業費、国際交流の推進を
続いて、冠着橋、しなの鉄道戸倉屋代駅間の中間駅、そして新幹線中間駅誘致と位置づけ、そのほか合併支援道路の千曲線及び道整備交付事業上山田の三本木の整備に力を入れると申されました。 ここで、私と意見の乖離する大きな点は、冒頭の千曲市の基幹道路の見解は、私は千曲線であります。市長の言う基幹道路は、国道18号バイパスであります。
また、姨捨サービスエリアのスマートインター化の実現やサッカー場、川西の温泉施設の建設も進め、しなの鉄道戸倉・屋代間中間駅や冠着橋の架けかえに向けた整備など、将来を見据えた事業も軌道に乗せることができました。
ハード事業では、都市計画道路千曲線や公共下水道事業の進捗が図られたこと、小・中学校の改修や改築を集中的に実施できたこと、18号バイパス稲荷山・八幡間の完成、しなの鉄道戸倉・屋代間の新駅や、県事業であります冠着橋着工の見通しも見えてきたこと等が挙げられます。
総務費については、総務管理費では、全般的な行政管理費を初めとする一般行政経費のほか、新庁舎建設基金への積立金、総合計画の達成に向けた土地利用計画の策定経費、竣工年度となる温泉施設建設事業費、市内を結ぶ循環バス運行経費、しなの鉄道戸倉・屋代間の新駅関連整備事業費、戸倉温泉施設事業特別会計への繰出金、地域振興を図るためのコミュニティ振興事業費、防災対策に要する経費、情報化を推進するための経費、男女共同参画社会
今回の変更は、当初示された五加地区側の橋梁を残し、幅員の狭い更級地区側を架けかえるという計画が、その後の調査で同じ位置での架けかえは技術的に難しいこと、将来しなの鉄道戸倉・屋代間新駅の開業も予定され、交通量もふえる可能性が高いことなどの理由から、現在の橋の上流側直近に新たな橋を建設するというもので、建設促進委員会で協議をした結果、全会一致で変更案が了承されました。
五つ、しなの鉄道戸倉屋代間中間駅設置促進に関すること。 六つ、その他これに関連すること。 の付託事項に関し、調査、検討を進めてまいりました。 平成17年12月定例会から本日までの経過と活動の概要について御報告申し上げます。 初めに、平成18年1月4日、特別委員会を開催し、姨捨サービスエリアスマートインター基本構想について担当課より説明を受けました。
次に、11の企画政策会議の設置状況についてでございますが、11申し上げますと、新庁舎の建設にかかわるもの、それから姨捨SAスマートICに関するもの、白鳥園施設の後利用に関するもの、しなの鉄道戸倉・屋代間新駅設置に関するもの、それから廃棄物の処理に関するもの、都市と農山漁村の共生・対流関連施策事業に関するもの、大池市民の森整備計画に関するもの、水辺の楽校プロジェクトの推進に関するもの、三本木地区整備計画
しなの鉄道戸倉・屋代間の中間駅は、新駅の設置場所について地理的利便性、アクセス道路の関連、事業費等総合的に勘案して、関係者の御意見等もいただき検討してまいりました。
五つ、しなの鉄道戸倉屋代間中間駅設置促進に関すること。 六つ、その他これに関連すること。 の付託事項に関し調査、検討を進めてまいりましたので、平成17年3月定例会から本日までの経過と活動の概要について、御報告を申し上げます。 初めに、平成17年5月13日、長野県、国土交通省長野工事事務所に対し、新国道上田篠ノ井間建設促進期成同盟会による陳情が行われ、議長が出席いたしました。
次に、しなの鉄道戸倉・屋代間新駅建設位置についてでありますが、平成13年度に実施をいたしましたしなの鉄道戸倉・屋代間新駅設置検討調査で建設候補地として選定された4カ所について地理的利便性、アクセス道路、踏切への影響、費用面等について比較検討を行ってまいりました。
たまたま時期を得まして、千曲市の大きな事業の一つにしなの鉄道戸倉屋代駅間新駅プランを進めておるのは、市民もまた関心の的であろうかと思います。この中で、先般、委員会の方から一定の報告がなされました。これがちょうど提示されたのが、このずばり地図でございます。一里塚踏切、これを起点として北側に駅、南側に駐車場ということでですね、ちょうどこの1-19号線をずばりまたいでいるわけですね。
しなの鉄道戸倉屋代中間駅についてお伺いします。平成になって具体的に地区住民の中から、中間駅設置の要望が出てきたわけであります。 私は、平成6年の6月議会で、この問題を取り上げて、お亡くなりになった中村佳道議員と具体的に戸倉の方面と協力しながら運動してまいったわけでございます。 以後、ちょうど今12年目に入りました。
次に、しなの鉄道の戸倉・屋代間の新駅設置についてでありますが、5月27日に新駅の駅勢圏内にある関係の区並びに企業等58の団体で構成する「しなの鉄道戸倉・屋代間新駅建設促進期成同盟会」の設立総会が開催されました。
図り、また国土交通省北陸地方整備局、長野県が主催する千曲川・犀川連合水防訓練が5月28日に本市にて開催され、水防や防災の大切さをPRし、演習の成功に努めるための予算、快適な日常生活を送るための都市基盤の整備や前段でも触れた合併関連道路の整備を初め、身近な授業として都市計画道路一重山線、旧国道線の整備事業の着手、稲荷山地区のコミュニティーゾーン形成事業、生活道路の維持・補修・改良など、またしなの鉄道戸倉屋代中間駅
基本計画の100万円についての御質問でございますけれども、現在、駅設置候補地が4点に今の段階で絞られておるということでございますが、今後、仮称でございますが、しなの鉄道戸倉屋代間新駅建設推進期成同盟会を設立する予定になっておりますが、そちらの同盟会や議会等にお諮りする中で建設位置等を4点のうちから決定してまいりたいと。
しなの鉄道戸倉・屋代中間駅が今まで先が見えなかったわけですけれども、ここに来て20年完成の見込みだとか、いろいろ急浮上してまいりました。ここで私は丸をつけてあります。内川地区です。 次に、この要因に絡んでくるのが倉科踏切、開かずの踏切と悪名高い踏切で、千曲市南部、これの行き来には非常に大きな問題を抱える。