安曇野市議会 2022-03-04 03月04日-05号
鉄道関係でございますが、JR東日本から春の信州を楽しむ臨時列車が発表されました。これによりますと、穂高神社式年遷宮関係では、期間限定とはなりますが、大糸線の上下4本の臨時列車を運行することとあります。4月29日、30日、5月1日、7日、8日、5日間、快速、普通列車、上下4本ということであります。
鉄道関係でございますが、JR東日本から春の信州を楽しむ臨時列車が発表されました。これによりますと、穂高神社式年遷宮関係では、期間限定とはなりますが、大糸線の上下4本の臨時列車を運行することとあります。4月29日、30日、5月1日、7日、8日、5日間、快速、普通列車、上下4本ということであります。
まちなかポップアップ&ゴーDX社会実験につきましては、小諸駅や懐古園などの公共空間に、映像による広告機器であるデジタルサイネージを設置するとともに、しなの鉄道の電子切符の発券、また経路検索をスマートフォンで行うMaaSシステムを導入することで、小諸での過ごし方や歩き方、楽しみ方を広く知っていただき体験の輪を広げていただく、ひいては、外出機会が創出されていくことを実証するために行うものであります。
続いて、まちなかポップアップ&ゴーDX社会実験は、こもろまちタネプロジェクトの一環として取り組んでいるもので、小諸駅及び懐古園、こもテラスにおいて、映像による公告機器であるデジタルサイネージを設置するなど情報通信技術を導入し、しなの鉄道の電子切符の発券や経路検索をスマートフォンで行うMaaS事業の展開、そして、小諸駅周辺地域に関する情報発信が人の流れに与える効果の検証を実施するものであります。
しなの鉄道戸倉駅にエレベーターを新設し、バリアフリー化を推進することで、高齢者・障がい者や観光客の利便性向上を図ります。本年度は、事業主体であるしなの鉄道株式会社が詳細設計を進めており、令和4年度はエレベーター設置工事に着手する予定です。令和5年4月の供用開始を目指し、引き続き、しなの鉄道と連携して取り組んでまいります。 次に、長野電鉄屋代線跡地整備でございます。
この視察では、リニア長野県駅の在り方について、当初描いた計画と現在の状況を照らして考えてみる、飯田市が描いているデザインノート(基本設計)を基に高速鉄道の先進事例を見てみる、新幹線の駅を利用する方々の目的、機能は果たされているかといったポイントを大切にして現地視察をするとともに、駅周辺整備を担当された行政機関より説明を聞きました。
令和4年度にエレベーター設置工事に着手し、令和5年4月の供用開始に向けて、現在、しなの鉄道株式会社が詳細設計を行っているところであります。今後もしなの鉄道株式会社や関係機関と連絡を取り、着実に事業を推進してまいります。 最後に、ちくま環境エネルギーセンターについてでございます。
あわせて、パネラーの一人としてご参加いただきました昨年同時期に認定された千曲市の担当者との意見交換を行いまして、今後両市の地域の活性化につながる契機となるよう、しなの鉄道や別所線、またバス等を活用した連携をお互い確認したところでございます。
地域公共交通計画の特徴でありますが、従来の鉄道、バス、タクシーという公共交通に加えて、自家用旅客有償運送、福祉輸送、スクールバスなども含めた地域の多様な輸送資源を計画に位置づけることとしております。また、将来的には国のバス運行費補助金が本計画と連動するものとなることから、定量的な目標設定や毎年度の評価の仕組みづくりをしていくことが求められております。
それが全て、鉄道交通のような公共交通だけに負うことができるかというと、それは決してそうではありません。現在の状況の中でも、一次交通であり二次交通であり、あるいは家々の戸口まで行く三次交通、それぞれが役割を果たして、ようやく人々の交流というものが実現することになります。
併せて、先線の一重山トンネル、しなの鉄道の高架橋、18号バイパスまでの都市計画道路の線形変更などについてもどのような日程を見込んでおられるか、また403号に組み込むための国・県との協議、計画認定路の決定の見通しについて、お伺いいたします。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 湯本建設部長。
小学校では、消防署やえんぱーくなどの市内見学をしているようですが、市内中心部から離れている学校は民間のバスを借りて見学に出かけねばならず、市内中心部や鉄道沿線にある学校より保護者に負担がかかってしまうので、市役所のバスを借りたいとの要望があります。そこで、市所有のバスはどのように運用されているのか、お伺いいたします。 4.職員の働き方改革について。 (1)テレワークの推進について。
◎リニア推進部長(細田仁君) 新幹線鉄道に関する騒音の環境基準につきましては、今、議員からお話もありましたが、県が座光寺地域の下段に指定しているⅠ類型という類型におきましては、屋外で70デシベルということになっております。
議員御指摘の自動運転車両の走行につきましては、走行ルートが決まっていないデマンド交通車両の導入は難しいところでございますが、例えば市内の東西の鉄道駅、田沢駅と豊科駅、この輸送を行っている定時定路線については、導入の可能性があると考えております。
また、要望の主な内容としては、JRやしなの鉄道の駅に近い、便利のいい駅に近い高校を活用するとともに、千曲市の人口規模及び中学生生徒数に応じた高校はぜひ必要なことから、高校2校の設置は当然であること。加えて、屋代南高校は地元企業との連携が密で地域からの信頼も厚いことから、存続を強く要望するという内容になっております。 ○副議長(柳澤眞由美君) 川嶋敬信議員。
目5交通政策費は、しなの鉄道に対する交通安全緊急支援事業負担金の事業名変更による予算組替えでございます。 項4住宅費、目2住宅政策費は、新型コロナウイルスの家庭内感染が増加していることへの対策として、感染リスクを減らすためのリフォーム支援として交付する補助金を計上するものでございます。 86-10ページをお願いいたします。
具体的には、多分野にわたる民間企業との官民連携体制により、医療機関利用を想定し、地域振興バス、のるーと、鉄道といった異なる交通網の間のシームレスな接続など、新しいモビリティーサービス提供の研究を行っており、住民生活の質の向上につながるものと期待をしております。
それから、今回は御存じのとおり、土砂崩れで鉄道をはじめ国道や県道、市道が通行止めになったり、電柱が倒れて停電になったり、通信機能が切断をされました。土砂の関係が多かったわけですけれども、森林整備の必要性ということも痛感するわけですけれども、森林整備事業についてどのように進めているのか、また今後どのように進めていくのかについてお伺いいたします。
これに加えて、河川、農業施設あるいはバス・鉄道の運行にまで影響が及ぶこととなりました。 そこで、まず本市にはハザードマップがありますけれども、ここに示されました区域と今回実際に発生した災害箇所との関連性について確認をしたいと思います。総発生件数のうち、ハザードマップの区域内では何件発生し、それ以外の地域では何件の発生となったのか、内訳についてお示しをいただきたいと思います。
利便性向上施策といたしましては、沿線鉄道路線との接続を考慮したダイヤ編成や利用者及び事業者の方々から頂く様々な要望、意見等を反映したダイヤ改正を行うとともに、高齢者や障害者の方も利用しやすい低床車両の導入などを進めております。
◎政策部長(高嶋雅俊) 観光客を含めた来訪者という面では、交通手段としては周遊バスや登山用バス、タクシー、レンタサイクル、シェアサイクルなどもありまして、鉄道を利用する観光客等の来訪に対する二次交通は重要な課題というふうに考えております。