千曲市議会 2024-06-13 06月13日-05号
令和4年8月に皆様の温かな御支援をいただき、私が議長、金井議員が副議長に就任させていただきました。2年間、市民の皆様、小川市長をはじめとする職員の皆様、そして議員の皆様から温かな御指導、御協力をいただく中、与えられた任務を果たすことができました。この場をお借りいたしまして心から御礼を申し上げます。
令和4年8月に皆様の温かな御支援をいただき、私が議長、金井議員が副議長に就任させていただきました。2年間、市民の皆様、小川市長をはじめとする職員の皆様、そして議員の皆様から温かな御指導、御協力をいただく中、与えられた任務を果たすことができました。この場をお借りいたしまして心から御礼を申し上げます。
まず地元で賄い切れない雇用は市外、県外で募集されているとのことでございますが、こうした就職を契機として千曲市と御縁を持たれる皆様が一人でも多く市内にお住まいいただく、そのための有効な施策の実施が当市の喫緊の課題でありますので、金井議員の質問で答弁いたしましたように、まずは家賃補助制度やお試し移住などを実施してまいりたいと考えております。
〔危機管理防災担当部長 横林伸一君 登壇〕 ◎危機管理防災担当部長(横林伸一君) 地区防災計画の策定状況につきましては、昨日金井議員からの質問にお答えしたとおり、議員さんのお答えありましたとおり、現在7地区で策定が完了しておりまして、10地区で策定に向けた検討が進められている状況であります。
○議長(小玉新市君) 金井議員。 〔19番 金井文彦君 質問席〕 ◆19番(金井文彦君) なかなか返されてしまいましたけども、確かにもちろん議員もその仕事をしなきゃいけないですよ。
○議長 金井議員。 ◆金井議員 それでは、賛成の立場から意見を申し上げます。 地方自治体は、これまでの個人情報保護条例の運用を踏まえ、自主性及び自立性をもって地域内における個人情報保護施策を後退させないようにする必要があります。
○議長 金井議員。 ◆金井議員 お願いします。個人情報保護については、当町でも保護条例をつくり、厳格に取り組んでいただいた経過がございます。今後も町民の個人情報がしっかりと守られることが求められるわけですが、今回のように国の統一ルールになることで規制が緩くなってしまうのではないかという点が大変心配されます。
○議長 金井議員。 ◆金井議員 それでは、お聞きします。今回の陳情は今年3月の定例会で不採択となった陳情と同じ、水田活用の直接支払交付金に関わるものであります。陳情者が異なるものではありますが、先ほどの委員長報告をお聞きしていると、陳情者の説明の内容は前回の陳情とほぼ同じものと捉えられます。
◆中山議員 この後の質問が、昨日、金井議員が言った部分と若干かち合ってくるので、そこのところの部分はある程度御答弁をいただいているので、思いは同じなので、お願いをしたいという部分ではありますが、特に訪問介護者やケアマネジャー等の移動には車が必要になってくるわけであります。原油高騰によりガソリン代などが事業費を圧迫しているという声を聞くわけであります。
○議長 金井議員。 ◆金井議員 国の動向を見ながらということではありますが、こういった福祉・医療を供給いただいている経営者、経営は民間であっても福祉や医療の果たす役割には地域の住民の命や暮らしを守るという公共的な側面が大変高いわけであります。
○議長 金井議員。 ◆金井議員 お願いします。それでは、監査委員の意見書47ページ所見冒頭に触れられております、長引く新型コロナウイルス感染症の影響が決算にどのように表れているのかお聞きしてまいりたいと思います。 まず一つ目に、去年も同様の質問をしているわけですが、新型コロナウイルス感染症に対応した町が実施した事業数、それから総事業費は総額で幾らだったのでしょうか。
○議長 金井議員。 ◆金井議員 委員長報告は不採択ですが、それに反対し、本陳情を採択すべきの立場で討論させていただきます。 現在、年間の課税売上高が1,000万円以下の事業者は免税事業者とされ、納税義務が免除されています。この免税事業者の皆さんの多くは中小企業や個人事業主、フリーランスの方々などです。
○議長 金井議員。 ◆金井議員 5月末に諏訪市が国保運営協議会に国保税率改定を諮問したとの報道を目にしました。国保税の資産割をなくし、税率改定を来年年明けの市議会に諮る予定で進められるとのことで、改定税率や資金の取崩し額、また影響額も示されておりました。
先ほど、金井議員から御紹介のあった公園の説明が分かりづらいという点も対応させていただきまして、ホームページでは、今、アイコンなどを採用させていただいて、見やすいホームページづくりに努めてまいるところであります。 今後も、市の各種事業等において、改善を必要とする御意見・御提案については、スピード感を持って対処してまいります。 ○副議長(柳澤眞由美君) 金井文彦議員。
○議長 金井議員。 ◆金井議員 まず歳出の10ページの、先ほど質問がありました基金の積立てについて、もう一つお聞きしておきたいと思うんですが、より柔軟な運用が可能であると思われる財政調整基金等への積立ては検討されなかったのかという点をお聞きしたいことと、それから同じく10ページです。 車両購入費でハイブリッド車の購入が見送られたという説明がありました。
○議長 金井議員。 ◆金井議員 本案に賛成の立場から意見を述べます。 来年度から向こう10年間の温泉事業経営戦略における取組の一つとして位置づけられる財政調整基金の設置です。温泉事業開始後40年に近づく月日が経過し、施設や配湯管などの老朽化への対応は必要不可欠です。
防災道の駅整備については、避難所としての活用と防災活動の拠点として整備を進めてまいりたいと考えておりますが、金井議員の質問で市長が答弁したとおり、整備までには時間と多額の費用負担が想定されます。このことから、前田議員の質問で市長が答弁しましたが、1月には民間事業者様の駐車場を災害時には市民の皆様が車の一時避難所として利用できるよう協定の締結をいたしました。
昨日ですか、金井議員さんの御質問に答弁をいたしましたけれども、私も市のトップとして、国や県へしっかり要望すべきときは要望するということをしておりまして、昨年の12月にも直接、国交省の道路局長さんに、スマートインターの新設について強く要望してまいりました。その反応としては非常によい反応がありました。
昨日の金井議員の代表質問でもお答えしたとおり、千曲市まちづくりアカデミーは、平成27年に設置され、よい制度でありながら、これまであまり活用がされていない状況でありましたので、改めて専門分野の有識者や専門家をアドバイザーに委嘱し、活性化を図ったものであります。
○議長 金井議員。 ◎金井議員 それでは、提案理由を御説明させていただきます。 2月24日に開始されたロシアのウクライナへの軍事侵攻に伴い、民間人を含む死傷者が発生し、多くの人々が避難を余儀なくされている状況が伝えられ、今、国際社会からロシアに対する抗議の声が多数上がっています。