千曲市議会 2021-12-07 12月07日-03号
凡事徹底という言葉を私初めて目にしたのが、もう10年ぐらい前ですか、野球部の監督がおっしゃっていたことがありました。最近は、工事現場に横断幕で凡事徹底と書かれておりまして、事故がないように常に初心で当たれというようなことで、これが大事だと思っております。これは、市長のお考えもよく分かります。
凡事徹底という言葉を私初めて目にしたのが、もう10年ぐらい前ですか、野球部の監督がおっしゃっていたことがありました。最近は、工事現場に横断幕で凡事徹底と書かれておりまして、事故がないように常に初心で当たれというようなことで、これが大事だと思っております。これは、市長のお考えもよく分かります。
一口にグラウンドの芝生化といっても、主にサッカー競技に供するのか、それともラグビーに供するのか、土の内野が必要な野球やソフトボールと共用するのか、また公式戦を含めた試合ができるレベルを求めるのか、あるいは日常的な練習ができるレベルなのか、整備の形態がそれぞれの必要性によって大きく異なりますので、こうした点を掘り下げた十分な検討が必要と考えております。
続いて、質問事項②野球のグローブ、テニスや卓球のラケットなどの個人購入が原則の部活用品も、必要に応じて学校からの貸与ができる仕組みづくりをしてはどうかについてお答えします。 現在、学校の部活動で子どもたちが使用する野球のグローブ、テニスや卓球のラケットなどは、原則個人で購入いただいております。
今や野球の審判でさえテレビ判定するではないですか。自分たちが決めたことをもう一度振り返る、これも必要なことだと思います。 以上、賛成討論といたします。 ○議長(召田義人) ほかに討論はありませんか。 内川議員。 ◆19番(内川集雄) 19番、内川集雄です。
まず、芝生グラウンドですが、野球やサッカー、ラグビー、大きなスポーツ大会でも予選会場は土のグラウンドで行われて、決勝は芝生が生えそろった競技場で行われることもあります。芝のグラウンドで練習をしていないと、走り方、止まり方、ボールの弾み方、またボールが若干浮くので、蹴り方も変わります。また土等の硬いグラウンドは膝を痛めるとも聞きました。
高校野球は勝つことだけではなく、人間として敗者を思いやる教育の場だと改めて感じたという投稿の内容でございました。 このようにコロナ禍で行われた大会は、地区予選から様々な場面で相手に対する思いやりにあふれた大会になったものと思います。コロナ禍での様々な体験が、全ての子供たちの将来の糧となることを願ってやみません。
今までは、河川敷に野球場やスポーツ施設を造ることは、土地の取得などある意味では理にかなっていたとは思います。しかし、近年、地球温暖化による気候変動の影響で、頻繁に各地に記録的な豪雨による洪水で災害が多発しております。 千曲橋の緑地公園の野球場3面は、今年ようやく19号災害復旧工事が完成したばかりでしたが、先月8月14日の大雨による河川の増水で、利用開始から1年もたたないうち冠水してしまいました。
施設の利用者も多いので、全てをどうにかするというわけにはいきませんが、特に川幅が狭く、課題があります杭瀬下付近の千曲橋緑地などを河川敷外に運動場、野球場とかグラウンドを移転しまして、移転元を土砂撤去等により水害対策に充てていく、そういった方針の展開というものを考えていくべきではないでしょうか。
このほかに平成14年度から外部講師導入授業、夢・いきいき授業を開始して、これまでに著名なシンガーソングライターや元プロ野球選手、地元にゆかりのある日本テレビのアナウンサーなど、各界で活躍されている著名人を招聘し、体験型の講演会を実施してきています。
新型コロナウイルスが世界を一変させ、昨年の予定でした東京オリンピック・パラリンピックをはじめ、各種スポーツ大会も中止や延期を余儀なくされ、高校野球甲子園大会も昨年は中止され、スポーツ選手は目標を失い、昨年は大変な思いを強いられました。2年ぶりの夏の甲子園大会、選手宣誓にありました、「1年前、甲子園という夢がなくなり、泣き崩れる先輩たちの姿がありました。しかし、私たちはくじけませんでした。
例えば、在留資格一つ取ってみても、技能実習、特定技能、留学生、高度専門職、またスポーツ選手にしましても野球と相撲は違うような気がします。また、最近ミャンマーのサッカー選手が難民認定を申請などという記事もありました。日本で生まれ、長年日本のために貢献し頑張っていただいている特別永住という位置づけの人もおります。
長野運動公園総合運動場の施設については、2028年--令和10年に開催が予定されております第82回国民スポーツ大会の際には、総合体育館がバスケットボールの会場になることから、今後の施設設備計画の中で検討をしていく旨の答弁が以前にございましたが、総合運動場内には、そのほかにも水泳競技が行われるアクアウイング、高等学校の硬式野球会場となる県営野球場があります。
これは既に実施されているプロ野球や大相撲など、種々のスポーツ競技や文化芸術活動、大規模商業施設などの営業を見ましても、入場者数の制限を含め、徹底した感染防止対策の下で整然と行われているものは、大きなリスクとなっていないことは御案内のとおりでございます。 むしろ、それ以上の課題は、実体の見えないものに対する恐れや不安、またその反作用として、安心を求める人の心情にあると受け止めております。
一例を申し上げますと、これが当たっているかどうかはちょっと分かりませんが、例えば、現在でもプロ野球は観客を半分ないし国の基準に基づいて人数を制限しながら、円滑に行われております。また大相撲においても同じであります。そこで観客から感染が発生した、あるいは拡大したという事例はありません。
そしてまた、これは市長にはお願いしたいんですが、もうこれは千曲市の宣伝という意味でもきっと将来に向けてのまた夢の一つにもなるかと思うんですが、多部制の一つの可能性として、女子サッカーチームや女子野球。例えば、午前部に属して、午後は練習1本でやる。そして、一流の指導者を招聘しまして、このチームを全国区に持っていく。新しい多部制の可能性の一つだと思います。
私が顧問を務めております総合型スポーツクラブである羽場文化スポーツクラブというのがあるんですが、その状況をちょっと少しお話ししたいというように思うんですけれども、部活動の延長で行われていた社会体育活動の受皿として軟式野球、それからバスケット、それからソフトテニスなど、東中、それから西中の生徒を中心に新たなクラブが立ち上がりました。
また、大西緑地公園、上山田中央緑地につきましては、サッカー場や野球場の芝生復旧工事等が残っておりますが、芝生の養生期間を取った上で、7月末に完成させ、8月より供用開始を見込んでおりますが、観光誘客の点からも、一刻も早く供用開始ができるよう鋭意努力してまいります。 次に、地域説明会についてでございますが、信濃川水系河川整備計画において、千曲市地先の霞堤は5か所と記載されております。
◆2番(山崎仁議員) サイクルツーリズムの実施方法は、季節を感じる景観ですが、思い浮かぶ光景は、横河川の先ほど言った桜並木、諏訪湖畔でサッカー、野球、マレットゴルフ、釣りなどを楽しむ人たちを見ながら、ウナギなど名物料理を食べるツアーを考えており、コース設定は自転車冒険家の小口良平さんの協力で、体力、経験に応じたコースを考え、各種団体とも連携して、数年後には岡谷を起点に広域的なサイクリングコースを築いていきたいとのことで
その中で、入学式、卒業式や夏の全国高校野球大会、高校総体など様々な行事を中止してまいりました。そのことで何が起きたかと申しますと、大会出場を一生に一度しかない高校生活の最後の目標として全力で努力してきた学生の夢と希望が失われたわけです。老人クラブの会合をやめるのとは違うわけです。
欲を言えば、将来、野球場や陸上競技場等が完備された安曇野市総合運動公園ができればと夢も膨らみます。また、会派として南部総合公園整備計画に当たりまして、社会資本整備交付金の活用を国に要請し、約17億円相当の獲得ができたことは、議員冥利に尽きる思いがあります。完成後は、防災拠点を兼ねた複合施設として大いに活用されることを期待するところであります。