佐久市議会 2020-09-08 09月08日-04号
なかなかすぐは進まないんでしょうけれども、被害が起きてからでは遅いなというのがありますので、この場所に関しては令和元年度の野沢地区市政懇談会において洞源区長より、水害対策における洞源湖の調整池化及び自然環境整備についての要望が出されていたところです。ここに来まして、桜井までの片貝川の全面改修への動きが出てきたようですが、さっきも申しましたけれども、被害が出てからではなかなか話が進まないと。
なかなかすぐは進まないんでしょうけれども、被害が起きてからでは遅いなというのがありますので、この場所に関しては令和元年度の野沢地区市政懇談会において洞源区長より、水害対策における洞源湖の調整池化及び自然環境整備についての要望が出されていたところです。ここに来まして、桜井までの片貝川の全面改修への動きが出てきたようですが、さっきも申しましたけれども、被害が出てからではなかなか話が進まないと。
過日、7月10日の野沢地区市政懇談会の開会の挨拶で、市長は、今着々と準備が進められている佐久南交流拠点施設について、本年度建物実施計画と並行して敷地造成工事を進める予定であり、また拠点施設を管理する指定管理者の指定に向けた諸手続や施設への農産物等の出荷を担う出荷者組合の立ち上げなど、平成29年度供用に向け準備を進めると表明されました。
なお、野沢地区市政懇談会終了後の8月26日でございますけれども、大沢地区文化財保存会の代表の方と現地で活用などについてお話をし、また、もとの木枠ガラスの保管状況などについても調査をし、確認をしたところでございます。
ご質問いただきました箇所につきましては、ご質問の中でも触れておりましたが、今年度野沢地区市政懇談会において原区長さんからご要望いただいております。ご要望いただきました箇所につきましては、8月30日に区長さんを初め、関係者の皆さん、佐久建設事務所、市の3者で現地調査を行っております。
去る8月11日、野沢地区市政懇談会が開催されました。区長さん方全員が出席され、自分の区の代表として、さまざまなご意見、ご要望が市理事者に出されました。その中の桜井地区から出されました地域要望を、今回の議会一般質問で取り上げさせていただきます。 当地区は、近年、住宅分譲地が非常に開発され、新築住宅が急増しております。
それから、平成14年6月の野沢地区市政懇談会で、大地堂の区長から大沢に児童館を整備してほしいというご要望もございました。 私は今、小学校単位につくっておりますけれども、これからやはりお母さんも働いていますから、保育園は7時まで延長保育やっています。
地域住民からは全面拡幅を早くしていただきたい声が多くあり、昨年の7月4日、野沢地区市政懇談会が区長さん、行政、地元議員が参加して開催されました。その市政懇談会で3区の区長を代表して、高柳の飯島区長さんが17-4号線の全面拡幅の要望をされました。そのときの答弁は、大沢太田部線の見直しの際に考えるとのことでしたが、見直し検討されたかお聞かせください。