千曲市議会 2022-03-09 03月09日-04号
と同時に、総合教育会議を昨年開催して、そこでの重要テーマとして、不登校の問題がありました。そこであぶり出された課題が先ほどから中学校卒業後の見守りといいますか、その後の追跡調査をどうするかということでありまして、それは、まさに今、教育長お尋ねのように様々な形で検討しているところであります。
と同時に、総合教育会議を昨年開催して、そこでの重要テーマとして、不登校の問題がありました。そこであぶり出された課題が先ほどから中学校卒業後の見守りといいますか、その後の追跡調査をどうするかということでありまして、それは、まさに今、教育長お尋ねのように様々な形で検討しているところであります。
その中で重要テーマを複数絞って、長期的な投資と短期的な投資に、より戦略化をしていこうというような制度設計になっております。そのテーマの候補、有力な候補がまさにゼロカーボンであり、地域共生社会の構築等であろうかと思いますので、第六次総合計画の一つのメインテーマになると考えております。
本市では、選ばれ続ける地域を目指し、特に子育て世代をメインターゲットとして、第五次総合計画の基本戦略A 子育て世代に選ばれる地域の創造を展開するとともに、市長マニフェストの最重要テーマ、子育てしたくなるまち日本一を具現化するため、平成27年度から3年間、毎年度1億余の経営資源を追加し、子育て世帯の負担軽減、保育・教育環境の整備、産前・産後の支援など集中的に取り組んでまいりました。
この協定締結後の初年度は、地域活性化のための人材育成、地域産業との連携・協力、環境保全・資源循環など8つの事項を4つの重要テーマに分けまして、それぞれを部局横断的な体制の下、3年先の目標を掲げて各ワークショップチームで活動してまいりました。
◎企画政策部長(高砂進一郎君) 市長マニフェストの重要テーマであります、100歳の塩尻市が元気であるということ、4項目につきまして、その事務事業をしっかり検証させていただきました。全ての事務事業が既に着手になっているということから、4年度はその成果を検証していく大変重要な年であります。
加えて、小口市政5期目の総仕上げとして、マニフェストの重要テーマ、「100歳の塩尻市が元気であるために」「住民福祉のさらなる向上を目指して」「未来の都市づくりに重点投資」「シティプロモーションの戦略的展開」の完結に向け、関連施策を確実に実施する重要な年と認識しております。
そのうち行政DXの重要テーマとして行政手続のオンライン化を掲げ、マイナンバーカードの普及促進、対応サービスの拡充及び新サービスの検討を進めてまいります。
さらには本市の第五次総合計画の基本戦略に掲げております、再生可能エネルギーの地産地消による環境負荷の少ない循環型社会の形成を本市から全国、そして世界へと発信する未来への大きなチャレンジと捉えており、本プロジェクトの節目を市政5期目の最重要テーマと位置づけ取り組んでおるところでございます。
今後の最重要テーマである地域包括ケアにおいても、一人一人の顔が見える暮らしと助け合いが何よりも大切です。例えば、要支援者の方を昼は誰が見るのか。夜は誰が見るのかなどをテーマとして災害時住民支え合いマップをつくるなど、地域の人々を大切にし、学習し、課題を一つ一つ解決していくことが重要です。 これまで市民と行政が長い時間をかけじっくり話し合い、試行錯誤を繰り返して今の体制を構築してきました。
同時に、テーマ型協働事業、これも今回重要テーマを設定したようでありますが、例えば、文化事業に特化したテーマですとか、健康福祉に特化したテーマですとか、長野県も大分先行的にやっていますけれども、そうしたテーマを設けて補助率を上げたらどうかと提言するつもりでありました。地域広く、これだけ広い佐久市ですけれども、様々なアイデアを持って地域に貢献したいと市民の皆さんは大勢いるわけです。
行政としても取組を行っているはずの重要テーマで、納得のいく答弁が得られなかったというのは残念であったんですが、その後に行われた塚平議員の一般質問に対して、松下部長から入りたくなる自治活動が必要であるという答弁がありました。この答弁でほっとする、救われた感じがしました。 また、議会報告会の第1分科会において、市職の組合未加入について昨年問題にしたのが、どうなったかときつい発言がありました。
天守の耐震化、天守の防火対策、外国人観光客の対応、緊急時の避難対応、二の丸御殿等の復元、庭園や公園のイベント活用の方向性、世界遺産登録運動など松本市の今後に大きく影響し、松本城をよりどころとする市民にかかわる重要テーマが本当にたくさん存在をしています。 松本城管理事務所は教育委員会の教育部に所属をしておりまして、美術館、博物館、中央図書館と並ぶ一つの課として設置をされています。
①最重要テーマとしたFパワーについて。 去る9月の市長選の激戦を勝利して、5選を果たしたときの所信表明の中から確認させていただきたいところ、3点の質問をお願いいたします。 まず、最重要テーマと位置づけたFパワープロジェクトについてお伺いします。
◆3番(田畑正敏君) 買い物弱者問題は、私自身今後においても常に寄り添っていかなければならない重要テーマだと思っています。その一環として、11月に移動スーパーとくし丸の本部があります徳島県徳島市に視察に行く予定です。7月末時点で、とくし丸は全国44都道府県、323台が稼働しているということですが、またよい情報が入手できましたら、関係部門にお知らせしたいと思います。
「域内循環システムの形成」についてでございますが、平成24年9月にスタートいたしました「信州Fパワープロジェクト」は、本市にとって、100年に一度の未来への大きな挑戦であり、これまで、長野県や征矢野建材株式会社を初めとした関係機関と連携し、プロジェクト推進のため、でき得る限りの支援策を講じるとともに、関連施策も含めて市政の最重要テーマに位置づけ、事業実施を図ってまいったところでございます。
さらに市長4期目のマニフェストにおきましては、100歳の塩尻市が元気であるためにを最重要テーマといたしまして、これを具体化するために子育て支援、教育再生、農業再生、林業再生、産業育成の5本柱に経営資源を最適配分する取り組みを進めているところでありまして、既に本市の将来を構想し、選択と集中によるまちづくりに踏み出しておる次第でございます。
地方創生は、日本を元気にするための最重要テーマの一つであります。本年は、地方創生の5年間の政策目標などを示したまち・ひと・しごと創生総合戦略の策定から3年目に突入をいたします。少子・高齢化と人口減少が同時進行する中、地域の活性化を目指して各自治体にとってもみずから策定をしました地方版総合戦略を具体化、具現化させる段階に入っております。
また、社会保障とか危機管理、あるいは産業振興、こういった大きな課題も重要テーマでございますので、これらは一時的なものではなく恒久的な課題と考えております。したがって、その間の時代を担う市民、また行政が課題解決を図りながら時代をつないでいく努力に覚悟と責任を持って、未来を見詰めて傾注していくことが必要であろうかと思います。加えて、地方でもグローバル化というものは広く進展していくと予想されております。
につまずいてしまうみたいな箇所が、かなり岡谷市は多いなという印象を自分持っていて、自分のちょっと反省点でもあるんですが、車道のところのタイヤがはまりそうなところに穴ができていればすぐ通報するんだけれども、歩道のところでちょっとした本当に10センチほどの穴みたいなものを見ても、これはやむを得ないかな、なんて見過ごしてしまうこともあるんですが、そういうものではなくて、市民からも積極的に歩道の安全確保は今の岡谷市の重要テーマ
過日行った歴史研究所の主要事業である地域史研究集会も飯田藩と地域社会をテーマにするなど、こうした重要テーマが反映された事業運営が行われているという認識をしております。 ○議長(木下克志君) 原和世君。