326件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号

前年度におきましては、重点地区市内全ての区、自治会においての訓練では、7,107名の方に御参加いただきました。またコロナ感染前の令和元年では1万1,281名の多くの方々に参加していただきました。 各区、自治会長様には積極的に取り組んでいただいていることに対しまして感謝申し上げるところでございます。 

千曲市議会 2021-06-16 06月16日-04号

総務部長 北澤武彦君 登壇〕 ◎総務部長北澤武彦君) 今だからこそできる総合防災訓練をということでございますが、議員おっしゃるとおり、市では昨年に引き続き、9月5日に屋代地区重点地区として総合防災訓練計画していましたが、新型コロナウイルス感染症拡大防止観点からやむなく中止とさせていただきました。 

千曲市議会 2021-06-14 06月14日-02号

重点地区で、今まで避難訓練をされていて、一昨年、車椅子を使った避難訓練がされていました。そういったことがこれから、コロナが明けたら、全部の地区で、要配慮者避難させるための道筋、避難する人、させる人、どういったものを使ってその人たち避難させるか、そういったことについても準備をしていただきたいと思います。 その3点について伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。 

中野市議会 2021-03-09 03月09日-02号

地区単位訓練につきましては、土砂災害防災訓練を実施しており、今年度は科野地区を重点地区に指定し、昨年9月6日の日曜日に旧科野小学校体育館において実施いたしました。毎年4月の区長会自治会において、重点地区以外の区においても希望・相談があれば対応させていただく旨をお伝えしており、今後も同様に対応させていただきたいと考えております。 

飯山市議会 2020-12-11 12月11日-05号

建設水道部長村上透)  今年度の上半期につきましては、重点地区として飯山地区秋津地区木島地区漏水調査を実施しております。漏水調査は日々の配水量を日常的に監視しまして、水道使用量が少ない深夜の配水量がふだんより増えていて漏水が疑われるような場合は、水道本管バルブ操作によりまして配水量の変化を確認しながら、大まかな漏水区域を判定します。

松本市議会 2020-06-17 06月17日-04号

そして、5月25日の危機管理部概要説明においては、第一地区防犯重点地区における防犯カメラ維持管理について効果検証させていただきましたところ、設置まではプライバシーの侵害に当たるなど多くの反対意見行動がありましたが、犯罪防止抑止力効果により、設置から19年経過した現在まで順調に作動しており、現在までの警察への情報提供は近年では数件、十数件の年と、諸事情等の背景によりばらつきはありますが、問題

千曲市議会 2020-06-08 06月08日-02号

市のほうからもその点について、各自治体の中で、例えば、去年私どものほうでは車椅子をお借りしてということでしたら、重点地区車椅子を使うから車椅子が借りられなかったというふうなことがありました。いろんな場面の中で、この人は足が痛いから歩けないとかいろいろな状況が出てくるはずです。それを分かっていなければ避難が大事と幾ら言っても避難につながらないと思います。

長野市議会 2020-03-06 03月06日-04号

また、猿対策は、地域全体で行う広域的な捕獲及び防護対策推進が必要であり、被害防除対策重点地区増加及びモデル事業推進と、猿の被害をなくすための啓もうチラシの作成や出前講座実施等、積極的な啓もう活動も、減退した営農意欲を取り戻すため早急に必要と考えますが、御所見をお伺いいたします。 次に、第3の質問は、空き家対策総合的・積極的推進についてでございます。 

佐久市議会 2019-09-09 09月09日-03号

この改正バリアフリー法では、改正前の法律に規定されておりました重点地区において、バリアフリー化の具体的な事業計画を定めるバリアフリー基本構想に加えまして、この構想策定の前段として、バリアフリー化方針を定める移動等円滑化方針が創設されました。ご質問のガイドラインは、これらの構想方針を新たに作成しようとする場合や見直す際の手引として、今年4月、国土交通省より新たに示されたものでございます。 

長野市議会 2019-08-06 08月06日-02号

施策の一端を申し上げますと、観光振興計画重点地区と定めた善光寺かいわい、戸隠、松代の3地区において、観光消費拡大に向け、地元の観光関連事業者と共に、地域特性を生かした新たな観光コンテンツの開発を進めております。 今後はこうした取組を他の地域へも広げ、市内地域への周遊の促進と滞在時間の延長につなげることで、市内全域における観光消費額増加に結び付けられるよう取り組んでまいります。