千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号
前年度におきましては、重点地区と市内全ての区、自治会においての訓練では、7,107名の方に御参加いただきました。またコロナ感染前の令和元年では1万1,281名の多くの方々に参加していただきました。 各区、自治会長様には積極的に取り組んでいただいていることに対しまして感謝申し上げるところでございます。
前年度におきましては、重点地区と市内全ての区、自治会においての訓練では、7,107名の方に御参加いただきました。またコロナ感染前の令和元年では1万1,281名の多くの方々に参加していただきました。 各区、自治会長様には積極的に取り組んでいただいていることに対しまして感謝申し上げるところでございます。
〔危機管理防災担当部長 横林伸一君 登壇〕 ◎危機管理防災担当部長(横林伸一君) 防災訓練についてでありますが、今年度の総合防災訓練は、各地区での防災訓練に加えまして、上山田地区を重点地区として実施いたしました。
〔危機管理防災担当部長 横林伸一君 登壇〕 ◎危機管理防災担当部長(横林伸一君) 9月3日に行われた防災訓練につきましては、上山田地区をこのたびは重点地区として実施させていただきました。参加者につきましては、約500名の方にお集まりいただきまして、充実した訓練ができたと思っています。
今年度の市総合防災訓練は、9月3日日曜日に上山田地区を重点地区として開催するよう進めておりますが、要支援者の訓練参加と避難支援について、訓練に取り組むよう検討してまいります。
しかしながら、国・県から強い行動制限を要請されなかったこと、また防災訓練の必要性と重要性を鑑みまして、重点地区の防災訓練につきましては、市職員と区役員による災害対策本部設置訓練と避難所設営訓練を中心とした内容に規模を縮小し、時短的で実践的な防災訓練を、昨日、屋代小学校において実施いたしました。
で、西箕輪地区におきましては、西箕輪景観形成重点地区でありますので、さらに300平米を超える土地の形状・形質の変更、または生じるのり面の擁壁の高さ2メートルを超えるもの、これが届出の対象になります。
〔総務部長 北澤武彦君 登壇〕 ◎総務部長(北澤武彦君) 今だからこそできる総合防災訓練をということでございますが、議員おっしゃるとおり、市では昨年に引き続き、9月5日に屋代地区を重点地区として総合防災訓練を計画していましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点からやむなく中止とさせていただきました。
重点地区で、今まで避難訓練をされていて、一昨年、車椅子を使った避難訓練がされていました。そういったことがこれから、コロナが明けたら、全部の地区で、要配慮者を避難させるための道筋、避難する人、させる人、どういったものを使ってその人たちを避難させるか、そういったことについても準備をしていただきたいと思います。 その3点について伺います。 ○議長(和田英幸君) 答弁を求めます。
地区単位の訓練につきましては、土砂災害防災訓練を実施しており、今年度は科野地区を重点地区に指定し、昨年9月6日の日曜日に旧科野小学校体育館において実施いたしました。毎年4月の区長会、自治会において、重点地区以外の区においても希望・相談があれば対応させていただく旨をお伝えしており、今後も同様に対応させていただきたいと考えております。
◎建設水道部長(村上透) 今年度の上半期につきましては、重点地区として飯山地区、秋津地区、木島地区の漏水調査を実施しております。漏水調査は日々の配水量を日常的に監視しまして、水道使用量が少ない深夜の配水量がふだんより増えていて漏水が疑われるような場合は、水道本管のバルブ操作によりまして配水量の変化を確認しながら、大まかな漏水区域を判定します。
飯綱高原の観光施設につきましては、昨年の7月に策定いたしました飯綱高原ブランド化計画に基づきゾーニングされたエリア相互の連携を踏まえ、現在、大座法師池・キャンプ場エリアを重点地区といたしまして、(仮称)山の駅飯綱高原の整備等を進めているところでございます。
2点目、災害・避難カードの推進ですが、災害・避難カードをより多くの方に使用していただけるように、広報須坂7月号やホームページに掲載したほか、7月に開催した土砂災害警戒区域及び浸水想定区域内重点地区との連絡会及び豊洲小学校において開催した豊洲地域市民会議でも配布し、周知を行いました。
本年につきましては、屋代地区が重点地区ということで計画をしておりまして、ただ、新型コロナウイルスの関係ということで、これも今、議員さんおっしゃったとおりでございますが、感染症の拡大防止の観点から、やむなく中止という判断をしたところでございます。
そして、5月25日の危機管理部概要説明においては、第一地区(防犯重点地区)における防犯カメラの維持管理について効果検証させていただきましたところ、設置まではプライバシーの侵害に当たるなど多くの反対意見、行動がありましたが、犯罪防止、抑止力効果により、設置から19年経過した現在まで順調に作動しており、現在までの警察への情報提供は近年では数件、十数件の年と、諸事情等の背景によりばらつきはありますが、問題
市のほうからもその点について、各自治体の中で、例えば、去年私どものほうでは車椅子をお借りしてということでしたら、重点地区で車椅子を使うから車椅子が借りられなかったというふうなことがありました。いろんな場面の中で、この人は足が痛いから歩けないとかいろいろな状況が出てくるはずです。それを分かっていなければ避難が大事と幾ら言っても避難につながらないと思います。
また、猿対策は、地域全体で行う広域的な捕獲及び防護対策の推進が必要であり、被害防除対策の重点地区の増加及びモデル事業の推進と、猿の被害をなくすための啓もうチラシの作成や出前講座の実施等、積極的な啓もう活動も、減退した営農意欲を取り戻すため早急に必要と考えますが、御所見をお伺いいたします。 次に、第3の質問は、空き家対策の総合的・積極的推進についてでございます。
こうした中、一昨日、市内4地域を重点地区として、令和元年度上田市防災訓練を実施いたしました。本年は、市民がみずから考え、行動する「自助・共助」の訓練に加え、市と防災関係機関による「公助」の訓練も行い、総合型の防災訓練として取り組んだところであります。
次に、受益者負担がより少ない事業方法があるかとのご質問ですが、近年の国の施策としましては、農地中間管理事業の重点地区としての指定または受益地内の担い手農家への集積率をもって補助率の上乗せを行う事業が創設されております。
この改正バリアフリー法では、改正前の法律に規定されておりました重点地区において、バリアフリー化の具体的な事業計画を定めるバリアフリー基本構想に加えまして、この構想策定の前段として、バリアフリー化の方針を定める移動等円滑化方針が創設されました。ご質問のガイドラインは、これらの構想や方針を新たに作成しようとする場合や見直す際の手引として、今年4月、国土交通省より新たに示されたものでございます。
施策の一端を申し上げますと、観光振興計画で重点地区と定めた善光寺かいわい、戸隠、松代の3地区において、観光消費の拡大に向け、地元の観光関連事業者と共に、地域特性を生かした新たな観光コンテンツの開発を進めております。 今後はこうした取組を他の地域へも広げ、市内各地域への周遊の促進と滞在時間の延長につなげることで、市内全域における観光消費額の増加に結び付けられるよう取り組んでまいります。