中野市議会 2019-12-06 12月06日-02号
このような取り組みに対し、重機借り上げ等に対して支援する考えがあるかお伺いいたします。 農地に散乱した大量のごみの除去、堆積した泥の除去は緊急の課題です。今後の予定についてお伺いいたします。 最後に、広域電気柵についてお伺いいたします。
このような取り組みに対し、重機借り上げ等に対して支援する考えがあるかお伺いいたします。 農地に散乱した大量のごみの除去、堆積した泥の除去は緊急の課題です。今後の予定についてお伺いいたします。 最後に、広域電気柵についてお伺いいたします。
なおでございますが、内水による水田の稲わらの堆積につきましては、搬出作業の重機借り上げ等の補助制度を創設しておりまして、一部地区からの相談も入り、対応しているところでございますが、ご覧のとおり降雪の状況でございます。これにつきましては、来週を待つのかなというふうな状況でございます。 ○議長(佐藤正夫) 小林議員。
凍結防止剤を購入する消耗品1,200万円、凍結防止剤散布車運行業務等の委託料850万円、除雪用重機借り上げ等の使用料及び賃借料5,526万2,000円、側溝、舗装の補修工事の工事請負費3,876万円、除雪用ブレードの備品購入費291万1,000円の増でございます。 なお、除雪経費の中に2月の大雪の際、威力を発揮しましたロータリー車の借り上げ関係経費も新たに見込んでおります。
そのようなときに今の重機借り上げ等、やっぱり市の財政も大変かとは思いますけれども、気持ちよくと言ってはおかしいんですけれども、そこの住民の人たちが、何しろこれどうにかしてもらわないと整備ができないというようなときには、ぜひ手をかしていただきたい、そんなふうに思いますのでぜひよろしくお願いいたします。 ○議長(小平吉保) 市長。
凍結防止剤を購入する消耗品費1,200万円、凍結防止剤散布車運行業務等の委託料790万円、除雪用重機借り上げ等の使用料及び賃借料4,330万4,000円、側溝舗装の補修工事の工事請負費5,000万円の増でございます。 除雪の関係経費の補正につきましては、例年9月補正でお願いをしてまいりましたが、除雪体制に万全を期すよう、今年度から時期を早めまして6月の補正でお願いするものでございます。
土木費では、残雪・排雪処理のための重機借り上げ等や消雪施設の修繕などに2,000万円を追加し、(仮称)飯山ぷらざ及び新幹線飯山駅統合整備の事業進捗によりまして1億9,300万円を減額したことが主な内容でございます。 以上、歳出内容について申し上げましたが、全体としては2億9,100万円余の減額となったところであり、今回の補正で一般会計の予算総額は137億3,700万円余となった次第であります。
凍結防止剤を購入する消耗品費1,200万円、凍結防止剤散布車運行業務等の委託料790万円、除雪用重機借り上げ等の使用料及び賃借料4,504万6,000円、側溝舗装補修工事の工事請負費3,400万円の増でございます。 次に、3目の事業[1]市単道路改良事業費250万円の増。
凍結防止剤を購入する消耗品費1,010万円の増、凍結防止剤散布車運行業務等の委託料640万5,000円の増、除雪用重機借り上げ等の使用料及び賃借料3,085万4,000円の増、側溝、舗装、それから木橋の補修工事の工事請負費2,500万円の増でございます。 なお、除雪用重機借上料には、重機管理費について県の基準にあわせた経費を算定するための増を含めています。
災害復旧費は、おかげさまで平成22年度も大きな災害はありませんでしたが、農地・農業施設や林道・市道の復旧工事、重機借り上げ等で総額5,995万円の支出をしたところであります。 次に、特別会計について申し上げます。 初めに、国民健康保険事業特別会計について申し上げます。 説明資料72、73ページをごらんいただきたいと思います。
内容は、2項道路橋梁費の2目道路維持費の[1]道路維持修繕事業費で、凍結防止剤を購入する消耗品610万円の増、凍結防止剤散布車運行業務の委託料600万円の増、除雪用重機借り上げ等の使用料及び賃借料1,890万円の増、側溝補修工事、舗装補修工事の工事請負費2,500万円の増でございます。 次に、10款教育費145万円の増でございます。
災害復旧費は、平成21年は大きな災害はありませんでしたが、農地・農業施設や林道等の復旧工事、重機借り上げ等で総額1,166万円となっております。 次に、特別会計について申し上げます。72ページをごらんください。 国民健康保険事業特別会計につきましては、後期高齢者医療制度の創設により、加入者数の減少、歳入歳出の減が生じております。
農地関係では、水田、畑、水路等の箇所199カ所が被害を受けまして、補助事業17カ所、市単で72カ所、それから重機借り上げ等で平成18年度中にほとんどの復旧を完了をいたしました。平成19年度に繰り越した1件もこの4月中に完了をしてございます。
何千万かかるわけじゃありませんから、部分、部分、それぞれの地域が中心になっておやりになるところのことは、せいぜい50万から数百万くらいの予算があれば解決するわけでありますから、それは委員会の河川整備の推進委員会の方々がおいでいただいたときに、県がもしどうしても金を出さないということならば、市が直接県の管理である1級河川について手を下すことはしにくいけれども、地元の方々がおやりになるところに対して、重機借り上げ等
民生費では、災害見舞金等を、衛生費では、東山霊園の路肩崩壊の復旧工事費と楢川浄水場、贄川浄水場災害復旧のための簡易水道事業特別会計への繰出金を、消防費では、災害出動交付金及び重機借り上げ等の経費を、教育費では、楢川屋内運動場付近への土砂流入撤去用重機借り上げ等の経費を計上いたしました。
本市といたしましては、毎年地元要望をは踏まえながら順次計画的に、重機借り上げ等によります整備でありますとか、砕石の支給、舗装補修工事等をやりまして維持管理に努めてきたところでございます。今後も引き続き現地確認等を行わさせていただきまして、重点箇所から準備順次、整理をしてまいりたいというふうに考えておりますのでご御理解をお願いしたいと思います。
この議案は収益的収入を11万円余を補正減とし総額16億2,430万円余、支出を5,506万円余を減額し総額15億5,900万円余とするもので、収入では水道料金の下水道普及に伴う増と、各事業の確定に伴う減であり、支出では雪害による重機借り上げ等の増とする事業確定によるもの企業債利息補正減が主なものであり、資本的収入では2,600万円余を減額し総額8億9,580万円余の予定額。
◎経済部長(小平栄三君) この件につきましては、県営ほ場整備事業の事業費でなくて、現地のU字溝がたるんでいるわけでございますが、そこをかさ上げする方法か、あるいはそこの部分だけ取り外して基礎からやり直すか、そういった二つの方法があると思いますが、その関係で重機借り上げ等でできる場合、それから市単工事でできる場合と、それから約60メーターぐらいあると思いますが、その関係で県単事業をお願いをするようになるかと
市といたしましても、なるべく補助対象の災害復旧事業で対応したいというように考えておるところでありますが、小工事等対象にならない場合には、重機借り上げ等で対応していきたいと、そんなように考えておるところであります。 また、御指摘をいただきました部分につきまして、もし詳しい報告が必要でありましたら、部長の方からさせていただきたいと思います。 ○議長(柿沢拓君) 経済部長。