千曲市議会 2024-06-05 06月05日-04号
ほかのところの集会施設といっても、地元の話になってしまいますけど、あんずの里観光会館は観光課で、地域でいえば、生涯学習課がコミュニティセンターとかを所管をされている。農林課では、今、更級と雨宮の話を頂いたんですけども、要は所管それぞれで個別施設計画の地元譲渡の関係はそれぞれのその施設の形態によって進められているとは思うんです。
ほかのところの集会施設といっても、地元の話になってしまいますけど、あんずの里観光会館は観光課で、地域でいえば、生涯学習課がコミュニティセンターとかを所管をされている。農林課では、今、更級と雨宮の話を頂いたんですけども、要は所管それぞれで個別施設計画の地元譲渡の関係はそれぞれのその施設の形態によって進められているとは思うんです。
東部地区にございます雨宮地区転作促進研修センター、倉科コミュニティセンター、あんずの里観光会館は、屋代地区の屋代公民館本館に対する雨宮区、倉科区、森西区の公民館分館という立ち位置であります。
森地区には、あんずの里観光会館があります。千曲市の名前は知らないけれども戸倉上山田温泉は知っているという方が多く、年間50万人以上の方が利用しています。そこには千曲市観光局があります。稲荷山には、現在126地区がある伝統的建造物群保存地区があり、蔵し館があります。観光局以外には、会計年度任用職員がおり、地域の観光振興や住民福祉の増進、あるいは文化意識の高揚に寄与するために設置されています。
〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) 今、林議員からの御質問ですけれども、先般行われましたあんずの里観光会館でのお出かけシェアトークでいろいろお話をさせていただきました。その問題意識も今回の御質問に現れていると思います。おおむね経済部長、また農業委員会長の答弁のとおりでございますけれども、例えば先ほどの宅地の一部を家庭菜園というお話ありました。
大項目2、あんずの里観光会館について。 小項目1、あんずの里振興の重要な拠点として守っていくべき。 森地区にあるあんずの里観光会館につきまして、3月議会において請願として、公共施設再編計画の見直しを求める請願を提出しましたが、これに関しては趣旨採択となりました。
委員会では、地元区の役員の方々より、あんずの里観光会館の現状や観光シーズンにおける施設の利用状況等についてお聞きし、また、所管課からは、施設建設に至った歴史的背景や地元区との協議経過、市からの業務委託内容や経費等の説明を聞き、審査を行いました。 審査では、あんずの里観光会館は市の特産物であるあんずの振興を担う拠点であり、他の地域の分館と比べ、観光施設としての特殊性があるとの意見が出されました。
次に、請願第5号 千曲市公共施設再編計画の一部見直しを求める請願について、審査では請願人、紹介議員からのあんずの里観光会館を市で継続して維持管理をお願いしたいという趣旨説明があり、所管課からは、市では公共施設の総量縮減についての計画を見直す予定はないとの意見があり、委員からは、あんずの里観光会館の耐震性や区への譲渡時期、スケジュール等が明確でないため、議会としても丁寧に進める必要があるとの意見等により
あんずの里観光会館につきましても、他地区の公民館、分館との公平性の観点からも、地元への譲渡を進めてまいりたいと考えております。
地域への譲渡、先ほども出ていたとおり、あんずの里観光会館も地域の要望としては残してほしいということなんですが、公共施設再編計画の中では、他の集会施設と同様に譲渡されると。
新しい取組をということでございますので、そういった形で市としての取組、そこに我々地元や地域の人たちもしっかりと協働で取り組んでいく、これ一体として協働でやっていくことが本当に重要になるかなというふうに考えておりますし、頑張っていきたいと思いますが、ちょっと耳にした話で最後に質問ではないですが、そういった中で、これ地元の話だけになりますが、あんずの里観光会館、管理を森地区に引き渡すみたいな、地元のほうに
〔経済部長 齊藤清行君 登壇〕 ◎経済部長(齊藤清行君) 最後、5点目の「『地産外招』の発想であんずの里、棚田を守り育てる施策」について、1点目の案内機能についてでございますが、「千曲市は発信が弱い」という御指摘があったという御紹介もありましたけれども、現在、市内の観光案内につきましては、千曲市の総合観光会館、それからあんずの里観光会館、それから姨捨観光会館で主に行っているところでございます。
当時、区長さんも一緒に、いろんなところを見て回ったわけですが、区長さん、森の区長さん、お二人いらっしゃる、代理区長さん含めて4名の区長会の体制で対策に当たったわけですけれども、いち早く、森のあんずの里観光会館、これ、地震には、耐震の設備じゃないんで弱いんですが、水害には、地域的に高いところなので強いだろうということで、独自の判断で、市のほうにも御連絡差し上げて避難所に指定していただきました。
〔経済部長 半田敏幸君 答弁席〕 ◎経済部長(半田敏幸君) 先ほどの回遊と観光振興にもつながりますけども、交流拠点施設の整備についてでございますけども、市内における観光交流拠点としましては、現在、あんずの里観光会館、それから、姨捨観光会館、それから総合観光会館の3つの施設をエリアのごとの拠点、観光ガイド拠点として位置づけて運営をしております。
まず、第1点といたしまして市内の公衆無線LANの現状と課題でございますが、平成28年度より防災時の対応と市内外国人観光客の利用を主な目的に、国の公衆無線LAN環境整備支援事業として、上山田中央公園、姨捨観光会館、屋代駅の案内所、あんずの里観光会館、稲荷山宿の蔵し館におきまして設置をし、現在運用を開始しております。
Wi-Fiの設置場所でありますけども、屋代駅の案内所、あんずの里観光会館、稲荷山宿蔵し館、姨捨観光会館、上山田中央公園への設置に加え、民間事業者向けには、希望する旅館、飲食店等に対し、設置の係る費用の一部を補助してまいります。 また、受け入れ体制の整備も必要なことから、外国人の接待に関する勉強会や、消費税免税店としての申請に関する勉強会を開くなど、準備を促してまいります。
今後もあんずの里観光会館の耐震工事や、それから先ほど出ました公衆トイレの整備、それから、あるいは今まであります公衆トイレの下水道接続工事などの施設工事、これらについてはもちろん進めなきゃならないし、案内看板やベンチ等の修繕も計画的に進め、観光客の利便を図ってまいりたいと思います。 滞在型観光については、観光協会が主体となって取り組んでいただいております。
しかし、あんずの里観光会館は第3次行政改革大綱特別対策プランの実施計画の中で、地元区への移譲を進めることとされています。また、その他の施設についても交流拠点としての機能を果たしているとは言いがたい現状ではないでしょうか。さらに、おばすて観光会館については千曲市観光振興計画に交流拠点としては明記されておりません。
商工費では、国の補正予算に関連しまして、あんずの里観光会館の耐震診断に要する経費520万円の追加であります。 土木費では、国の補正予算に関連しまして、下排水路整備事業として東林坊川の改修に要する経費を追加するとともに、街路整備事業の事業費確定による減額などで、差し引き870万円の減額であります。
なお、今回の御訪問の様子は既に市報号外を発行しましてお知らせをしているところでありますが、今後御懇談会場となったあんずの里スケッチパーク内の展示館、あるいはあんずの里観光会館、屋代駅のギャラリー、市役所3庁舎などの公共施設に写真等を掲載してまいりたいと思っております。
これがずっと真っすぐ森の方に入ってきますと、あんず会館、あんずの里観光会館というのがあるんですが、その前でで、実は県道がぷっつりと途切れているわけです。そこから先は、県道ではないという形になっているのが現状でございます。