26件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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諏訪市議会 2019-06-17 令和 元年第 3回定例会−06月17日-03号

その一方で、個人有林が多い里山地域森林につきましては、先ほど議員が御指摘のとおり、相続において経緯が明確でない等整備が行き届かない山林が数多くあるというのが現状でございます。県の森林づくり県民税につきましては、その条件がございますが、その補助要件を満たさないために、その個人有林について手が行き届いていないという現状を認識しております。  

箕輪町議会 2019-06-14 06月14日-03号

とりわけ里山地域に生活する皆さんの切実な思いを共有いたしましたし、町長もその情熱を感じられたことというふうに思います。向いている方向は同じであるということを確認をし、ともに課題の解決に向けて知恵を絞っていきたいと改めて強く感じた次第であります。 続きまして避難所安全性・設備についてお尋ねをいたします。栄村、野沢温泉村を直撃しました2011年の県北部地震から8年が経過をいたしました。

長野市議会 2019-06-05 06月05日-02号

山間地域での事業展開支援し、雇用創出定住人口の増加、経済波及効果を目指す内容であり、今までに13事業が採択されているが、中山間地域--浅川、小田切、芋井、篠ノ井、松代、若穂、七二会、信更、戸隠、鬼無里、大岡、信州新町及び中条地域里山地域事業者との連携事業活動拠点も視野に入れたビジネス支援制度にならないか、見解を伺います。

安曇野市議会 2018-03-05 03月05日-05号

これを、明科北園と同様の里山地域にある三郷西部でもやれないかと提案したいのです。住民意見交換会に参加された方で、住まいは一日市場だけれども、子供里山環境豊かな三郷西部に通わせていたという方もいました。 また、現在、三郷西部園に通う世帯の約3割近くまでがIターン移住者と、ちなみに、1世帯当たり子供の人数、2.41人です。

中野市議会 2016-03-09 03月09日-04号

定住促進補助金協働型まちづくり支援里山地域の振興、住宅リフォーム制度、これらの事業等が紹介されています。総合的には、何か均整のとれたベッドタウンの一面を兼ねそろえた地方都市と見受けられます。市の政策は目を見張るものが多く、このPR一つ見て、移住を考える人、新居を持ちたい人、若い世代は好感を抱くことでしょう。

塩尻市議会 2014-12-09 12月09日-03号

3番、熱利用里山地域観光活用についてであります。 FPプロジェクト期待として熱利用計画地周辺自然環境活用農業活性化への期待があるが、市長マニフェスト都市と農村の交流促進も含め推進していく構想はあるのか、今後の取り組みについてお聞きをいたしたいと思います。 次に、これは関連質問絡みでございますが、鳥獣(熊)被害についてであります。 

須坂市議会 2012-03-02 03月02日-05号

耕作放棄地拡大里山地域有害鳥獣被害の増大、中心市街地にあっても商店街の消滅、あるいは店舗の廃業などでありまして、また長期のデフレから就職難雇用者賃金の低下など、マイナスの要素がいっぱいであります。人口をふやすという視点に立てば、都市計画法農地法規制規制緩和を柔軟に使い分けた手法が必要と考えますが、いかがでしょうか。 

大町市議会 2009-12-08 12月08日-02号

山間地が抱える課題が依然として残されている中、議員指摘のように、国では平成21年度をもって時限立法の期限が到来する過疎地域自立促進特別措置法を延長する方針としておりますが、今後はこれら国の施策動向にも十分注視しつつ、こうした課題を1つずつ解決できますよう取り組み、里山地域の豊かな自然と文化に触れる里山観光仕組みづくりを全市的に進めてまいりますとともに、空き家対策にもつながる施策について検討してまいります

軽井沢町議会 2008-09-08 09月08日-02号

里地の定義は、一般的には里山を含む周辺地域を入れたところを指しますけれども、2006年度環境白書では、2つの概念を複合化して、里地里山地域という言葉で紹介されております。 今回の一般質問では、人間と自然とのかかわりがつくり出され、奥山自然地域都市地域の中間に位置し、日本の国の4割を占めているとされる里地里山地域全体をくくっておりますので、よろしくお願いいたします。 

佐久市議会 2008-06-18 06月18日-02号

また、さらに自然環境の豊かな里山地域、観光地温泉地、特にこれらの地域には自然環境にも配慮した施策が必要であると考えられます。 そこで、平成19年3月に作成されました国土利用計画佐久計画について伺います。 まず1点目として、佐久市の土地利用計画の基本的な考え方について伺います。 続いて、2として、現在の土地利用区分ごとの規模と状況、そしてその評価について伺います。 

伊那市議会 2008-03-14 03月14日-05号

森林税活用しての間伐等について、どのように周知していくか」との質問に対し、「里山地域間伐が従来の補助率にプラス20%で、市民への周知は市報を通じて行う。また森林税による交付金については予算計上した」旨の答弁がありました。 「庁内の道路問題プロジェクトの現在の働きはどうか」との質問に対し、「平成18年10月に立ち上げ、伊那建設事務所の職員も交えて6回開催している。

塩尻市議会 2007-12-10 12月10日-05号

これは、この里山保全整備事業補助金は、要綱に基づきまして、市民等で構成する団体が指定された里山地域整備を行う活動に対して、経費の3分の2、70万円を限度として補助金を交付するものでございます。平成15年度から平成18年度末までの間に、市内5カ所、13.5ヘクタールの里山保全地域整備に350万円の支援を行ってまいりました。

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