塩尻市議会 2009-12-11 12月11日-04号
また、充実した図書等を利用者が容易に入手できますように、配架、展示、サイン等にも工夫を凝らすほか、特定のテーマに関する情報を集中的に提供する索引づくり、こういった新しい取り組みも始めているところでございます。
また、充実した図書等を利用者が容易に入手できますように、配架、展示、サイン等にも工夫を凝らすほか、特定のテーマに関する情報を集中的に提供する索引づくり、こういった新しい取り組みも始めているところでございます。
穂高交流学習センターは、外構工事を残す中、6月1日に建物の引き渡しを受けまして、図書の搬入と配架、施設の備品の整備を行うなど、9月12日の開館に向けまして着々と準備が進んでおります。 次に、今年度新たに取り組みまして緊急経済対策として行います高等学校等の就学者に対して市独自の支援制度を、期間限定として実施したいと考えておるところであります。
◎教育長(岩下貞保君) 岡谷市では、図書館指導員が司書教諭の指導のもとで、配架とか、蔵書点検とか、補修とか、廃棄等の蔵書の管理や図書の購入など行っておりますし、また学級担任とか教科担任と連携して、読書指導や利用指導の補助、こんなことを行っております。 また、調べ学習への支援や資料の準備も行っておりますし、図書係の教員や図書委員とチームを組んで、図書館の運営に当たったりもしております。
現在、小諸図書館に保存されている貴重図書につきましては、調査研究用に登録、配架がされていないために利用者の閲覧も困難な状況であります。その存在の認知を図るには、1番は貴重図書にバーコードをつけ、書誌及び内容等を所蔵登録して、図書館システムの中に情報を取り入れ、ホームページからも蔵書検索ができるようにする、そういう環境を作る必要があります。
知的障害者につきましては、昨年四月に南部図書館に知的障害者一人を非常勤職員として採用し、図書を所定の位置に戻す配架作業や書籍整理を担当しておりますが、採用に当たっては、事前にジョブコーチの指導の下、約二か月間の職場体験実習を行い、職場環境に適応できるよう配慮した上で、本人の意欲や適性を見ながら採用に結び付けたものでございます。
所蔵能力を大幅に超えて、所蔵スペースの確保が限界に来ているのが現状であり、今後は新刊図書の受け入れ、登録、配架数と除籍、廃棄数のバランスを取りながら運営が求められているところであります。 そのために、再版等されて利用が低下したもの、今後の利用される見込みがないもの、資料的な価値がなくなったもの等を中心に、計画的に除籍、廃棄処理をして所蔵場所の確保に努めております。
図書館の本は分類別に配架していますが、利用者の方が利用しやすく、関心を持ってもらえるようにということで、社会事情や時の話題、時節などのテーマにしたものをコーナーに設けているところであります。 次に、新情報システムの市民への周知と利用状況については、新情報システムが7月13日に稼働し、豊田分館と市立図書館がオンラインで結ばれ、市内のどの図書館でも図書の貸し出し、返却、予約ができるようになりました。
そのためには、建設前からネットワークづくりが必要だが、働きかけ等の考えはないかというご質問でございますが、質問のご趣旨の図書館運営をサポートする市民ボランティアでございますが、現在旧上田市の図書館におきましては日常的に書架の整理、配架、図書館内のディスプレーや本の修理、図書館まつり等の企画展のお手伝いや目の不自由な方に対するテープ図書の録音ボランティアなど多岐にわたって図書館の運営にご協力をいただいております
公民館の図書館分室は、南部図書館の所管として、篠ノ井公民館を除く二十二の市立公民館に設置し、地域の身近な図書館として御利用をいただいておりまして、一分室の蔵書は一千五百冊から五千冊で、年間通じて人気本を中心に配本し、リクエストにも随時応じ、新着本コーナーに配架して新鮮味を図るよう努めております。
まず初めに、児童・生徒が利用しやすく、また魅力ある図書館にするために、館内整備、それから図書資料の総点検と整備、それから配架の工夫をいたしました。 次に、読書指導とか、あるいは利用指導に関する業務といたしまして、学級担任との連携、また読み聞かせ、それから読書相談や調べ学習でのデファレンス、図書の紹介、また夏休み期間中の開館などを実施してきております。
それを活用しながら市立図書館から配本されてくる時代に合った新しい新刊書が配架されていれば、また身近で読書を楽しむ人がふえてくると思います。生涯学習の必要性が認識されていますが、まさに公民館と図書館は生涯学習を支える車の両輪であり、生きがいづくりにも結びつくと思います。
市民の間で最近ご指摘のとおり、非常に盛んになってまいりました自費出版、こういう活動も松本地域でも盛んになりまして、図書館にこれまで寄贈された自費出版、年間およそ 100点くらいずつ毎年ありますが、現在は一般書架に配架して利用に供しているというのが実態で、今後は広報等で広く寄贈を呼びかけまして、書架の整備、あるいはレイアウトの工夫をしながら自費出版コーナー、あるいは郷土文庫というようなことで設置するよう
1つは購入と配架、本棚に本を並べる問題、配架。2つは図書整理。3つは読書指導、こういう3つの項目からなっておりますが、全部を申し上げません。3番目の読書指導についてだけ申し上げてみたいと思います。これは2つからなっております。1つ分類がきちんとされているので、司書補の先生が配置をされたので分類がきちんとされた。クラスを持っている担任としても児童に図書館利用指導が大変やりやすくなった。
平日のカウンター業務は2名ずつ交代として貸し出ししているわけでございますが、返却及び配架、そしてコピーサービス、レファレンス、これは読書相談とか資料調査でございますが、利用者の多様化している質問に対して対応しているわけでございます。