145件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2018-11-20 11月28日-01号

また、予算編成は、現状の財政計画が想定する財政規模を達成することを基本に、一般財源の枠配分方式による抑制を継続することとし、行財政スリム化事業の選択と集中など8項目基本方針を掲げ、職員一人一人がコスト意識を持ち、貴重な財源有効活用を図りながら、第2次総合計画前期基本計画における重点施策基本施策を達成できるように全庁を挙げて予算編成に取り組むこととしております。 

安曇野市議会 2018-09-13 09月13日-02号

また、そのための具体的な経費削減取り組みといたしましては、平成29年度当初予算編成から導入をいたしました枠配分方式に引き続き取り組みまして、物件費など経常的な支出に係る一般財源抑制に努めまして、指標の水準維持にも努めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長小松洋一郎) 山田議員。 ◆7番(山田幸与) 次に、市債発行残高は、一般会計で3億7,000万円減少しております。

須坂市議会 2017-06-23 06月23日-05号

中でも時間外勤務手当は、平成26年度決算で1人当たり支給額が19市中最も高い状況とし、平成29年度から部局内枠配分方式導入し、時間外勤務時間数の管理を行うものです。また、その他の目的として、管理方法の変更は、単に財政健全化の観点から行うのではなく、所属長が主体となった業務改善への取り組み業務分担見直しを通じた時間外勤務時間の縮減、ワークライフバランスの充実に資するものであるとしています。

岡谷市議会 2016-12-07 12月07日-03号

歳出予算の見積もりに当たりましては、基金に頼らない財政構造への短期的かつ段階的な転換を目指しまして、これまでの枠配分方式から義務的経費投資的経費を除いた全ての経費につきまして、一般財源ベース平成28年度当初予算費1億円以上の削減目標といたしました、現在、積み上げ方式という形の中で予算編成を進めているところであります。 ○議長竹村安弘議員) 武井富美男議員

岡谷市議会 2016-09-14 09月14日-05号

総務部長小口道生君) 平成29年度の予算編成につきましては、今お話ししたように一般財源総額の減少が見込まれると、こういったこと踏まえまして、ここ3年間枠配分方式ということで行ってきたところでありますけれども、平成29年度につきましては全ての事務事業を一から見直すということで、全ての経費を一括して積み上げる方式という形で予算編成を進めるということでおります。 

岡谷市議会 2016-03-14 03月14日-07号

平成28年度の予算編成では、当初4億円の財源不足が推計されたため3億円の基金繰り入れ、1億円は経費削減により4億円の不足に対応することとしたが、結果的には枠配分方式導入人件費削減などにより、基金からの繰り入れを2億5,000万円に抑えて予算を編成することができた。 行財政改革集中期間の1年目としては、大きな一歩を踏み出すことができたと思っている。

下諏訪町議会 2016-02-29 平成28年 3月定例会−02月29日-01号

スポーツ用具整備事業では、老朽化してきたスポーツ用具を計画的に更新するため、施設修繕費とあわせて枠配分方式による予算を計上し、利用者ニーズに沿った整備を進めてまいります。  下諏訪体育館につきましては、避難施設としての防災機能強化充実を図るため、トイレの洋式化給排水設備及び非常用照明等改修工事を進めます。  

諏訪市議会 2016-02-22 平成28年第 1回定例会-02月22日-01号

発行可能額配分方式については、全て財源不足額を基礎として算出する方式としており、本市の予算では当初比で7.9%、対決算比では16.4%の減と見積もっております。  なお、歳入の中で、東日本大震災分の復旧・復興事業及び全国防災事業財源不足に対する一般財源充当分として79億円、589億円の減額がそれぞれ計上されています。  

岡谷市議会 2015-12-14 12月14日-02号

予算編成を進めるに当たりまして、歳入に見合った歳出規模への転換だけでなく、将来を見据えた事業へ重点的に財源配分するため、予算要求段階での一般財源削減が図られるよう枠配分方式による予算要求としたところであり、現在各部課等予算要求に基づき予算編成作業を進めているところでございます。 次に、(2)重点施策でありますけれども、少し長くなりますが、よろしくお願いします。 

岡谷市議会 2015-10-20 10月20日-04号

これまで実施してきました経費節減に向けた取り組みといたしましては、行財政改革プランに基づきます職員数削減事務事業見直し補助金負担金の3年ごとの見直しなどを進め、成果を上げてきたほか、予算編成における枠配分方式導入によりまして、平成27年度までの5年間で4億円を超える一般財源削減を実施してまいりました。

岡谷市議会 2014-12-12 12月12日-04号

これらのことから、平成27年度の予算編成に当たりましては、市民生活の安全・安心確保に向けまして、推進すべき施策事業等に必要な財政負担を踏まえた上で、岡谷市の置かれた財政状況を十分考慮しながら、将来に向けて健全で安定的、継続的な財政運営と、歳入に見合った歳出規模への転換に向けて、予算要求段階での一般財源削減が図られるよう枠配分方式による予算要求としたところであり、現在、各部課等予算要求に基づき

岡谷市議会 2014-12-10 12月10日-02号

これらのことから、平成27年度の予算編成に当たりましては、市民生活の安全・安心確保に向けて推進すべき施策事業等に必要な財政負担を踏まえた上で、岡谷市の置かれた財政状況を十分考慮しながら、将来に向けて健全で安定的、継続的な財政運営と、歳入に見合った歳出規模への転換に向けて、予算要求段階での一般財源削減が図られるよう枠配分方式による予算要求としたところであり、現在、各部等予算要求に基づき予算編成作業

岡谷市議会 2014-02-27 02月27日-04号

これまでの予算編成を踏まえて、枠配分方式とした平成26年度予算編成はどういう考え方によるものか伺います。 (2)市民生活への影響。 予算編成がされていく過程で予算から外される項目もあると思いますが、これら削減による市民生活への影響が出てくると思われますが、お考えを伺います。 (3)中期目標数値計画による財政シミュレーション。