安曇野市議会 2022-06-22 06月22日-05号
議会としても、現在配信方法など様々な検討をしているところであります。その状況において採択するには、時期尚早と考え、この陳情に反対いたします。 ○議長(平林明) ほかに討論はありませんか。 増井裕壽議員。 ◆4番(増井裕壽) 陳情第2号 常任委員会のインターネット配信について、賛成の立場から討論いたします。
議会としても、現在配信方法など様々な検討をしているところであります。その状況において採択するには、時期尚早と考え、この陳情に反対いたします。 ○議長(平林明) ほかに討論はありませんか。 増井裕壽議員。 ◆4番(増井裕壽) 陳情第2号 常任委員会のインターネット配信について、賛成の立場から討論いたします。
具体的にあまり考えたことがなかったものですからいけませんが、また防災部局でどういった手法のことが配信方法によってできるのか、検討させていただきたいというふうに思います。 ○中澤議長 松本議員 ◆8番(松本議員) 方法は時間かけてじっくり考えていただいて結構ですので、よろしくお願いいたします。
ダムにライブカメラを設置する場合は、ダムの放流口やダムの湖面等、カメラの設置位置や設置数等の設置方法やリアルタイム映像の配信方法等、運用方法についてダム管理者との間で協議が必要となります。今後、ケーブルテレビ事業者や菅平ダムの管理者でございます長野県の意向等を確認する中で、検討してまいりたいと考えております。 次に、台風19号災害における災害対策本部の設置についてお答えをいたします。
機材の調達、技術的な指導などを含む配信方法につきましては、学校からの要望によりまして、ICT支援員やマルチメディア情報センターの職員の方のサポートをいただきながら、各学校の特色ある活動や見やすい画面などを意識して、情報を発信してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小林隆利君) 松山議員。
臨時FM放送局はその開局時でないと周波数が告知できないことがネックだと私は思っているのですが、常設の地域コミュニティーFMがあれば従来の有線放送のように市民の方が情報配信方法の一つとして認知は広がるはずです。設立に当たって、人口12万、地域特性の違いはあれど、視察を行った一関市では放送環境の整備に3億円ほど事業費がかかったようです。
今後も引き続き子育て中の皆様が利用しやすい情報配信方法等の検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(小林貴幸) 23番、和嶋議員。
展示の更新につきましては、インターネット環境を利用した展示解説動画の配信方法を検証し、施設の改修につきましては、科学実験工作室の設置や収蔵棚の増設など、平成28年度以降の具体的な姿の検討を深めております。 平成28年度から平成30年度を、博物館活動基盤と事業の拡大として、市民研究員養成分野の拡大と自主的な活動推進、科学教育振興のための機器の充実を掲げています。
◎企画部長(矢野光宏君) 避難勧告、避難指示の伝達ということで、現在実施計画で意見募集をしております一斉通報システム整備について、固定電話、携帯電話における配信方法について説明をいたします。
今後、配信内容や配信方法等の運用面についても検討を加え、確実な定着を図ってまいります。 市立高校改革については、本年四月に皐月高等学校長を市で独自に採用し、校長を室長とする高校改革推進室を新設いたしました。現在、高校改革宣言の具現化に向けて、これからの時代を見据えた魅力と特色ある教育内容の構築に精力的に取り組んでおります。