29件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

さらに来年度におきましては、この二つの地区に加えまして、現在県により進めていただいております都市計画道路赤砂東山田線周辺地区にも着手をしていきたいと考えているところでございます。 ○副議長 青木議員。 ◆青木議員 それでは、ポイントとなる箇所のデザイン策定湖畔地区俯瞰図赤砂東山田線地区基本構想策定をどう進めるのかをお聞きします。 ○副議長 建設水道課長

下諏訪町議会 2022-03-07 令和 4年 3月定例会−03月07日-03号

最初に、エリアにつきましては、基本的には都市計画マスタープランに沿ったエリア区分を考えておりますが、現在行っております秋宮周辺エリア、それから次年度予定しています諏訪湖畔エリア、さらに都市計画道路赤砂東山田線を中心としたエリア、さらに高木地区エリア、そして春宮地区エリアと、合計で現在では五つのエリアを想定しております。  

下諏訪町議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会−02月24日-01号

また、アクセス道路となる都市計画道路赤砂東山田線については、県事業として詳細設計等に入る予定となっており、県と連携して進めてまいります。  諏訪広域消防事業につきましては、安定した消防力確保と効果的な消防体制の構築に努めるとともに、消防防災関係組織とのさらなる連携強化につなげてまいります。  

下諏訪町議会 2021-09-02 令和 3年 9月定例会-09月02日-03号

この課題に対しましては、現在県道としての整備を進めていただいております都市計画道路赤砂東山田線活用を考えております。具体的には下諏訪岡谷バイパスを、岡谷市方面から来る車両に対しましてはこの都市計画道路を使っていただき、下諏訪町内に下りていただく車両の流れを想定しております。  

下諏訪町議会 2021-06-22 令和 3年 6月定例会−06月22日-05号

現在進行中の西大路交差点から東山田に向かう道路改良工事都市計画道路赤砂東山田線歩道が3.5メートル、勾配もあり難しい状況である。今回の改正では、国では11月に行われているが、町では県の規則の改正通知を待って条例整備を行ったため、6月の議会での上程となっているとのことであります。  

下諏訪町議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会-06月15日-04号

最初に、都市計画道路赤砂東山田線の件ですが、昨年2月に県に対して事業化の要望を行い、県道としての整備を行っていただくことでお認めをいただいたことから、令和2年度において町が都市計画を行う際に得たデータで不足している部分の調査を行っていただき、本年度町道東山田西山田線から国道までの区間において、県としての都市計画決定をした幅で行いたいということで、そんな予定だということで伺っております。  

下諏訪町議会 2020-12-18 令和 2年12月定例会−12月18日-04号

今後、下諏訪岡谷バイパスアクセス道路として県で整備予定されております都市計画道路赤砂東山田線この道路につきましては、大規模災害発生時に自衛隊や救急医療方々が救助・救援のためにバイパスから降りて、町内で活動いただける構造での整備をお願いしていきたいと、そのように考えております。  

下諏訪町議会 2020-09-01 令和 2年 9月定例会−09月01日-02号

この負担金の94万5,000円につきましては、これまで町道として位置づけられていた都市計画道路赤砂東山田線下諏訪岡谷バイパスへのアクセス道路として本年度から県により整備されることに伴い、県単改良事業地元負担金として事業費の15%分を負担するため、今年度県事業費630万円の15%として94万5,000円の補正をお願いするものでございます。  

下諏訪町議会 2019-09-05 令和 元年 9月定例会−09月05日-04号

さらに見直しについては、ホシスメバを点として捉えればですね、その場所に特化した利活用における変更検討することになるが、周辺地域バイパス事業、さらにはバイパスへのアクセスとなる都市計画道路赤砂東山田線整備など、沿線の有効活用ができるよう、まちづくり観点で、点ではなく面として町全体を考えていくんだというお話でありました。  

下諏訪町議会 2019-09-04 令和 元年 9月定例会-09月04日-03号

道路歩道バリアフリー化につきましては、下諏訪移動等円滑化のために必要な町道構造に関する基準を定める条例により、道路維持補修工事に伴う側溝改修では、つえや車椅子のキャスターが落ちないような細目及び滑りどめ構造グレーチング等設置するとともに、新設道路となる都市計画道路赤砂東山田線では、道路構造令にのっとり歩道へのバリアフリー化予備設計で反映しているところでございます。  

下諏訪町議会 2019-09-03 令和 元年 9月定例会−09月03日-02号

次に、今後の延伸によって旧法での規格改正後の規格で差が出るが、そのような場合はどうなるかということでございますが、議員指摘延伸は、都市計画道路赤砂東山田線と思われますが、この道路については設計速度40キロメートルであることから、自転車道設置予定はございません。  また、自転車通行帯設置につきましても、自転車及び歩行者交通量により、現時点では計画しておりません。

下諏訪町議会 2019-06-14 令和 元年 6月定例会−06月14日-04号

今後、国道20号バイパス本線へのアクセス道路となる都市計画道路赤砂東山田線事業が進んでいけば、議員指摘のとおり、都市計画道路にかかる方々移転先確保が重要な課題となると考えております。今後、アクセス道路事業を進めていく中で、住民皆様の意向を伺いながら、移転先確保という課題に対して、住民地域皆様と一緒に検討していきたいと考えているところでございます。 ○議長 岩村清司議員

下諏訪町議会 2019-03-07 平成31年 3月定例会−03月07日-04号

下諏訪岡谷バイパスアクセス道路となる都市計画道路赤砂東山田線につきましては、バイパスへの接続位置変更となったことにより、線形見直しが必要となり、町といたしましては概略ルート案検討を行い、平成29年12月26日に地元となる第7区の皆様に説明を行うとともに、概略ルート案をもとに予備設計を行わせていただきたい旨のお願いをさせていただいたところでございます。  

下諏訪町議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会−03月06日-03号

その第7案を基本に進めてまいりましたが、福沢川合流部改修については、将来的に都市計画道路赤砂東山田線整備する際に、河川改修整備する橋やガードレール等を壊さないと道路整備ができない可能性があることから、整備を行う県の方針として都市計画道路整備とあわせた合流部改修を行うこととされております。  

下諏訪町議会 2018-09-06 平成30年 9月定例会−09月06日-03号

今回の見直しについては、ホシスメバを点として捉えれば、その場所に特化した利活用における変更検討することになりますが、周辺地域バイパス事業、さらにはバイパスへのアクセスとなる都市計画道路赤砂東山田線整備など沿道の有効活用ができるよう、まちづくり観点で、点ではなく面として町全体を考えることが必要であり、その意味からも、今回策定する都市計画マスタープランは、超高齢化社会の到来や少子化に伴う人口減少

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