諏訪市議会 2017-03-15 平成29年第 1回定例会−03月15日-05号
都市計画課関係では白狐公園整備、公園施設長寿命化計画の策定、水戸代団地建てかえ、立地適正化計画、都市計画マスタープランの作成、住宅・建築物耐震改修促進等の各事業について質疑が交わされました。 教育委員会関係では、諏訪南中学の武道場をふるさと寄附金を活用して建設、当初はリース方式で計画。
都市計画課関係では白狐公園整備、公園施設長寿命化計画の策定、水戸代団地建てかえ、立地適正化計画、都市計画マスタープランの作成、住宅・建築物耐震改修促進等の各事業について質疑が交わされました。 教育委員会関係では、諏訪南中学の武道場をふるさと寄附金を活用して建設、当初はリース方式で計画。
ちょっと順を追って細かいことを問いただしていきたいと思いますが、まず、先ほど御説明いただいた、不特定多数が使うから、特定な人に、いわゆる1番の都市計画課関係の工事について負担金を取るわけにはいかないよと、こういう御返答だったんですけれども、それでは、こういうふうに聞くとどうなるのかちょっと御説明いただきたいんですけれども、私は経済建設委員会に昨年の4月以降入っていまして、いろんな市道認定がありました
都市計画課関係では、委員から、住宅耐震化推進事業について、推進している割になかなか実績が上がってこないが、啓発用パンフレットに実際に実施した事例等を掲載してはどうかとの質疑があり、行政側からは、住宅耐震化推進事業については、各自治会への説明会を開催し、推進しているが、なかなか市民の関心が高まってこない。
都市計画課関係では、委員から、住宅耐震化推進事業について実績が少ないと聞いているが、今年度の実績と実績を上げる方法の検討をしているのかとの質疑があり、行政側からは、18年度の実績で簡易診断は149件、精密診断は33件、耐震改修が4件となっており、耐震診断、耐震改修の実績は上がっていない。
都市計画課関係では、委員から、公園管理業務の委託はどのような方法で行ったのか。また入札対象業者は何社かとの質疑があり、行政側からは、公園の管理業務については今年度8カ所の公園の委託を行った。それぞれにつきおおむね6社程度の参加による指名競争入札を行い、業者の決定をしているとの答弁がありました。
都市計画課関係につきましては、本年度に繰り越しておりました市街地環境整備事業九日町公衆トイレ等建設工事が10月末に完了いたしました。1階の公衆トイレとともに、2階の中心市街地多目的ホールも市街地活性化に寄与できるよう、多くの市民の皆様にご利用いただくことを期待しております。
都市計画課関係では、土地利用制度の調整に向けまして、各分野の代表や公募委員3名を含めた委員28名による「都市計画に関する土地利用市民検討委員会」を10月26日に立ち上げまして、11月6日には現地視察や制度の勉強会を行い、これから行われます検討に備えていただいております。
都市計画課関係では委員から、運動公園駐車場整備に関し、消火栓、照明灯等の移設があるが、なぜ当初設計に含まれていないのかとの質疑があり、行政側からは、当初消火栓、照明灯については工事区域外と考えていたが、整備を進める中で支障となったことから移設するものであるとの答弁がありました。
都市計画課関係では、委員から、トイレを建設するに当たり当初から看板を含めて設計しなかったのかとの質疑があり、行政側からは、今回設置を予定している看板については、トイレに附随するものではなく、場所をわかりやすくするために離れた場所に設置をするものであり、当初の設計にはなかったとの答弁がありました。
まず都市計画課関係で、交番移転に伴う駅前用地購入に関して、やはり交番は駅舎内に取り入れた方がよいのではないか。また、県内において警察の派出等の移転に対し、市が土地を購入した例は聞いたことがない。なぜ、市が土地を購入しなければならないのかとの質疑が出されました。