千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号
未整備区間である磯部地区の総合体育館入口交差点から南側の国道18号までの区間の都市計画道路千曲線につきましては、昨年4月の地域への説明や12月のオープンハウス形式での説明会を開催し、その後、地域の意見を踏まえて市として策定した道路線形について今年の4月24日に説明会を行い、5月10日の千曲市都市計画審議会において説明会での状況報告を行いました。
未整備区間である磯部地区の総合体育館入口交差点から南側の国道18号までの区間の都市計画道路千曲線につきましては、昨年4月の地域への説明や12月のオープンハウス形式での説明会を開催し、その後、地域の意見を踏まえて市として策定した道路線形について今年の4月24日に説明会を行い、5月10日の千曲市都市計画審議会において説明会での状況報告を行いました。
その後、地域説明会等での意見を踏まえて策定した道路線形について、本年4月24日に説明会を開催し、5月10日には、千曲市都市計画審議会において、説明会での状況などを報告したところでございます。 今後は、計画変更の素案閲覧など手続を進め、沿線の用途地域変更等と併せて、令和7年度当初の都市計画変更の告示を目指してまいります。 最後に、水道事業の広域化・広域連携についてでございます。
一重山線のうち、一重山2号線の変更につきましては、市の手続として、市の都市計画審議会を令和5年5月に開催し、6月、7月及び9月に地元説明会を行い、12月に長野県知事宛てに都市計画変更の申出をしました。 その後、公聴会開催の公告をし、素案の閲覧を行いました。長野県からも国土交通省への協議を行いながら、変更の手続を進めていただいております。
この一重山線のうち、県立歴史館付近から北へ約1,590メートルの区間については、道路線形等の変更に伴う都市計画変更が必要となるため、5月12日に千曲市都市計画審議会を開催し、手続を進めていくことについての御承認を頂きました。 今後は、地元説明会などを実施し、県とも協議しながら、手続を進めてまいります。 次に、屋代五区公園についてでございます。
また、地域での懇談会やアンケート調査などを通じ、議員から御提言のありました地域等の観点や特色、こういったものを施策に加えながら計画を策定するとともに、市の都市計画審議会での意見聴取や景観条例の作成と並行しまして、景観行政団体への移行に向け、県との調整も進めてまいります。
その上で、地区計画の見直しには都市計画審議会にかける手続を伴うと捉えております。つまり重要な判断がされた際には改めて審議会に臨むこともいとわないということだと受け止めさせていただきます。
そんなことで、まず木崎湖から北については、県のしっかりした調査が行われ、そして、それが具体的なイメージが湧くような、そんな説明を一日も早く進めることを期待するところでございますが、その前提となります大町市街地区間ですが、やはり幾つかの、ルート帯案の3つの評価基準として説明申し上げた中で、やはり大町市街地にできるだけ近く、アクセス性というのは、これは都市計画審議会でも大きなテーマとなりましたし、また、
都市計画総務費の都市計画審議会においては、秋宮武居線の都市計画変更や赤砂地区の用途変更並びに地区計画変更を審議する予定。 都市開発整備費では、赤砂崎公園のPark−PFIについて、学識経験者を入れて公募の指針等検討予定とのこと。 消防課では、消防防災施設整備事業費車両購入は、第3分団赤砂屯所配備のポンプ自動車更新で、第3分団とも協議の上での購入であること。
塩尻市地区計画の区域内における建築物の制限に関する条例の一部を改正する条例につきましては、みどり湖地区整備計画区域をこの条例の適用区域に加え、床尾地区整備計画区域内の建築物の用途の制限を変更することに伴い必要な改正をするものとの説明を受け、委員より、床尾地区の変更の申出から決定に至るまでのプロセスはどのようになっているかとの質問に、地域からの申出後は、申出の内容について県などと協議を行い、市が都市計画審議会
建設課所管事項の審査では、委員から、都市計画マスタープラン改定業務において、松本糸魚川連絡道路の大町市街地ルートや旧大町北高校跡地利用計画とどのように整合性を図るのかとの質疑があり、行政側から、松本糸魚川連絡道路のルートが決定すれば都市計画マスタープランに取り入れていかなければならないため、都市計画審議会委員や市民の意見を聞きながら進めていきたい。
都市計画道路の変更に伴う意見につきましては、計画道路の位置及び構造などについて意見を求められており、都道府県は関係市町村の意見を聞き、都道府県の都市計画審議会を経て都市計画決定するものとしております。
そのため、これまで実施計画につきましては、内部評価、外部評価、それと都市計画審議会等を踏まえまして、これまで前期の評価を行って、それを見据えた上で、新たな後期計画につなげるという形のものであります。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 大和幸久議員。
また、都市計画決定の手続につきましては、国及び長野県との調整を経て、市において住民説明会の開催、決定案の公告及び縦覧などを行い、長野県都市計画審議会及び市の審議会にて決定を行っていく流れとなっております。近年は住民参加機会の拡大の面から、市におきましても積極的に公聴会などを開催する方針としております。 ○議長(和田英幸君) 袖山廣雄議員。
一方、大町市の市街地ルートに関しましては、これまでの答弁でも申し上げてまいりましたように、国のガイドラインに沿って、県と市が連携して、段階的なコミュニケーションプロセスを通じて、手順を踏んで、市議会や市の都市計画審議会、また地域の皆様からの御意見をいただき、検討を進めてきた経緯がございます。
長年手つかずの状態であった都市計画道路について昨年から今年にかけて地域の意見を聞きながら、都市計画審議会において審議され、都市計画道路の廃止や変更について整理がされましたが、いまだ手つかずの状態で残された都市計画道路や廃止となった路線の現状の道路整備について、今後どのような計画で進めていくのか。また近年頻発する豪雨災害に備えるため、河川の整備も大きな課題となっております。
特に松糸道路につきましては私も委員として出席をいたし、先週の10日、県の都市計画審議会で原案のとおり議決されたことから、昨日16日に都市計画決定がなされました。長年、建設促進同盟会の皆さんや地域の皆さんが要望してきた松糸道路が、私の任期中にようやく事業化のめどが立ち、今後のまちづくりに生かせるものと非常にうれしく思っております。
千曲市都市計画審議会では、委員の皆様に都市計画、都市計画道路について審議いただいているところです。この都市計画審議会は、都市計画法に基づき都市計画に関する事項を調査・審議するための大変重要な審議会です。 今年3月の都市計画審議会で、市は次のように説明されました。
そんな中で、ようやく決着をしつつあります、これから都市計画審議会にかけていくわけですが、この工事、何とか成功をさせて、将来のまちづくりに生かしていきたいなというように思っております。また須砂渡トンネルの事業もようやくこの取組が始まって、長い年月をかけたそれぞれの課題が実現に向けて動き出したというところでございます。
その後、岡谷市都市計画審議会での意見聴取を経て、本年3月末に開催された長野県都市計画審議会により都市計画変更が決定され、現在、長野県において、国に対し事業認可申請を行っております。
ルート案につきましては、現在、都市計画案ということで、それぞれ皆様からの意見をいただきながら、今後、都市計画決定権者である県の都市計画審議会で決定していくものと承知しておりますので、現在のところは案ということだと思います。