塩尻市議会 2022-06-14 06月14日-04号
このことは我が塩尻市でも主催者の一員でありましたが、2019年に開催された全国都市緑化信州フェアで、都市緑化への機運が高まったことがまず挙げられると考えます。
このことは我が塩尻市でも主催者の一員でありましたが、2019年に開催された全国都市緑化信州フェアで、都市緑化への機運が高まったことがまず挙げられると考えます。
また、地域振興では、県内市町村で初となるSDGs未来都市の選定を受け、産学官金連携パートナーシップ「みずのわプロジェクト」を立ち上げ、持続可能な地域社会の実現に向けて取組をはじめ、さらに全国都市緑化信州フェアにおける大町サテライト会場の開設運営や立山黒部アルペンルート全線開通50周年イベントなどを通じて、観光誘客に力を尽くしました。
また、緑の基本計画では、都市緑化の推進や町なかの緑を育む取組の中に公園整備等を含めたオープンスペースの創出を図ることなどを盛り込むこととしており、生活に潤いと憩いの緑の空間を増やすことにより、感染症を含め、リスクに対応できる都市の形成につなげてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。中村直人議員。
都市再生整備計画事業明科駅周辺の補償金及び工事請負費が、繰越明許分も含め1億3,700万円の増額がありましたが、新総合体育館建設事業費2,267万円の減額、繰越明許分の新総合体育館建設事業設計監理委託料6,786万円の減額、全国都市緑化信州フェア実行委員会負担金8,008万円の減額などによるものです。 翌年度繰越額は25億4,953万円でございます。
都市緑化基金に頼るのではなく、長野市緑を豊かにする計画に沿って根本的に見直し、市民の自主的な緑化活動の支援を進めるべきではないでしょうか、伺います。
目3公園費、まちなかの緑地整備事業につきましては、全国都市緑化フェアを契機として、市街地において緑地の整備に関心を持つ民間団体が芽生えてきていることから、中心市街地の空き地などを公園的な空間へ整備する支援や、園芸等の専門講師によるワークショップなどを開催する費用でございます。 14ページ中段を御覧ください。
また、市では、昨年開催されました全国都市緑化信州フェアを通じまして、都市緑化の普及啓発を図るとともに、中心市街地の遊休地等において、市民団体の協力をいただき、県の補助事業を活用したまちの緑地整備により、潤いのある暮らしの質の向上に努めてまいりました。
4目都市計画費では、昨年の全国都市緑化フェア事業において、フェア主会場を中心に緑化推進活動を行うボランティア団体が立ち上がったが、そのような団体を生かした今後の緑化推進事業についてどう考えているかとの質問に、同フェアを機に立ち上がった信州グリーンフィンガーズなど、緑化推進活動を行う団体に塩尻市民も参加した。
上段の全国都市緑化フェア事業は6,567万円を支出しました。4月25日から6月16日までの53日間、全国都市緑化信州フェアをメイン会場の松本平広域公園を中心に開催しました。また5月12日には、サテライト会場イベントを小坂田公園で開催いたしました。 111ページをお願いいたします。上段の北部交流センター整備事業は2億3,722万円を支出しました。
また、項4都市計画費では、204、205ページになりますが、昨年4月25日から53日間にわたり開催されました全国都市緑化フェア推進事業に係る主催者負担金や、次のページの下段になりますが、住宅性能向上リフォーム支援事業における補助金172件分などでございます。 次に、210、211ページを御覧ください。
町なかの緑地整備につきましては、昨年度、県内で初めて開催されました全国都市緑化信州フェアを契機として、市内におきましても、幾つかの民間団体による取組が徐々に広がりを見せております。
大学院卒業後、昭和62年から県職員として33年にわたり勤務され、平成29年4月から全国都市緑化信州フェア開催の準備、運営の重責を担ってこられました。豊富な行政経験を有しており、人格高潔にして、適任者としてここに御提案申し上げる次第でございます。 よろしく御同意をいただきますようお願い申し上げます。 ○議長(中牧盛登君) 本案について御質疑はありませんか。
この事業につきましては、昨年春に開催されました全国都市緑化信州フェアを契機といたしまして、町なかに潤いを与える持続可能な緑地の創造を図りまして、町なかのにぎわいとともに、また市民や大町を訪れる方々に町なかを楽しみながら散策していただく環境の空間の形成に向けて取り組むものでございます。
北部交流センター整備事業、全国都市緑化フェア事業などの減額によるものですが、道路関連事業を整理統合するとともに、道路等維持事業などを拡大するほか、自動車急発進防止装置整備費補助金、小坂田公園再整備事業などを計上するものでございます。また、下水道事業会計への繰出金を計上するものです。 消防費は、8億1,819万6,000円で、前年度対比0.2%の減額であります。
中段のまちなかの緑地整備事業は、全国都市緑化フェアを契機として、市街地において緑地の整備に関心を持つ民間団体が芽生えてきていることから、中心市街地の空き地などを公園的な空間へ整備する支援や、園芸等の専門講師によるワークショップなどを開催する費用でございます。 14ページ中段を御覧ください。
景観の保全と育成の推進では、昨年、長野県で初めて開催されました「第36回全国都市緑化信州フェア」により高まった緑化・都市の景観に対する意識を一層高められるよう、新たにシンポジウムの開催など、花のあるまちづくり推進事業に取り組みます。
昭和56年に創設された緑の都市賞は、公益財団法人都市緑化機構の主催で、緑の市民協働部門、緑の事業活動部門、緑のまちづくり部門に分かれており、緑豊かな都市づくりの推進を目的に緑を用いた環境の改善、景観の向上、地域社会の活性化等に先進的かつ意欲的に取り組んでいる団体等を表彰するものであります。
◆12番(竹内秀太郎) 次に、第36回全国都市緑化信州フェアの開催が、本市のまちづくりに生かされているか質問いたします。 全国都市緑化フェアは、緑がもたらす快適で豊かな暮らしがある街づくりを進めるために開催されている花と緑の祭典です。
初めに、市街地活性化のハード分野を担当いたします建設課では、本年春に県下で初めて開催されました全国都市緑化信州フェアの実施に伴い、中心市街地のポケットパークなどへおよそ2万株を超える花々を植栽し、まちなかのにぎわい創出に取り組んでまいりました。
次に大きな4番、第36回全国都市緑化信州フェア「信州花フェスタ2019」の継続事業についてお聞きいたします。 4月25日から6月16日までの53日間にわたって開催されました。