1298件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大町市議会 2024-06-20 06月20日-04号

計画策定に当たっては、県の計画が作成されること、また、二地域居住者促進地区の設定など、現在の都市機能整備計画にも関わることから、単純に移住施策という視点ではなく、都市機能全般の視点からも国の動向を注視しながら、県及び関係機関連携し、準備を進めてまいりたいと考えております。 ○議長(二條孝夫君) 太田昭司議員

千曲市議会 2024-06-04 06月04日-03号

今年度中に新たな立地適正化計画策定に当たり、居住であったり、都市機能であったり、誘導区域の指定をしていくわけですが、千曲川が中央を流れる本市の特性から、災害リスク要因が高い土地柄ゆえに、ソフト面ハード面においてもリスク管理しながら防災指針を追加して、いかに防災型のまちづくりを成し得ていくか、所見をお聞きします。 まずは、災害に対応した立地適正化計画はなぜ必要なのかをお答えください。

大町市議会 2024-03-01 03月01日-05号

そのため、高齢者が歩いて外出しやすく、健康で快適な生活を送ることを目指し、医療福祉商業等都市機能をコンパクトに、中心市街地誘導することが必要であります。 なお、中心市街地での高齢者を含めた地域住民の買物の機会を確保するため、商店街関係者地権者の意向や要望を踏まえつつ、空き店舗活用等を含め、出店を促進してまいりたいと考えております。 以上であります。

千曲市議会 2024-02-27 02月27日-02号

都市計画マスタープランにおいて、屋代駅周辺地区中心拠点、戸倉駅周辺地区地域生活拠点としており、立地適正化計画では都市機能誘導区域としております。 また、令和3年度までの中心市街地活性化基本計画では、中心市街地として捉え、市、商工団体観光局、区・自治会地区関係団体連携し、地域課題解決に向け事業を実施してまいりました。 

岡谷市議会 2023-12-06 12月06日-02号

これは人口減少社会に対応した持続可能なコンパクトシティを目指す計画でありますが、計画では、商業医療金融などの都市機能を集約する区域都市機能誘導区域として、その周辺に住む区域居住誘導区域と定めています。これらの区域から外れた地域では、一定の開発行為建築行為等を行う場合は届出が必要としています。

岡谷市議会 2023-10-25 10月25日-04号

この中で、蚕糸公園につきましては、周辺が、行政、文化商業金融など本市の都市機能が集積する中心的エリアにあり、多くの方が訪問・通行する地域であります。さらに、公園の北側には近代化産業遺産群でもあります旧岡谷市役所庁舎があることから、長寿命化計画に基づき、歴史的建造物としての外観を生かした公園の再整備を行ったものであります。 

伊那市議会 2023-09-07 09月07日-04号

この用途地域の多くの部分は、昨年、令和4年立地適正化計画策定され、都市機能誘導区域居住誘導区域に指定されました。 立地適正化計画では、将来人口規模に見合った効率的な都市基盤整備機能集積まちなか居住促進公共交通網再編等との連携により、持続可能な集約型都市構造の実現を目指します、としています。

岡谷市議会 2023-03-07 03月07日-04号

第2期岡谷公園施設長寿命化計画では、蚕糸公園課題として、岡谷市の都市機能が集積する中心的なエリアにあるが、三方を交通量の多い幹線道路に囲まれているため、シルキーバス等の待合の方の利用以外、公園利用はしにくい状況があり、駐車場もないことから、公園利用者はほとんどなく、(「リーン」予鈴)子供が遊ぶような環境にない状況としています。

千曲市議会 2023-03-06 03月06日-02号

連携中枢都市が取り組む事業は、圏域経済成長都市機能高度化生活関連であり、気候変動やSDGsも包含されています。 ゼロカーボンへの取組進捗状況はどうか。実際の効果、実績は現在どうか。 次に、連携中枢都市の各地域には、共通した課題解決のため、57事業が上がっており、国からの支援金もある。これまで連携事業において、市が注力してきた環境対策事業は何か。また、その成果、果実はどのようなものか。 

大町市議会 2023-03-03 03月03日-05号

また、市の立地適正化計画に定める都市機能誘導区域では、空き地等の未利用地活用方針としまして、広場や通路、また駐車場など、隣接するいわゆる都市施設等利便性を高める機能促進を図ることとしております。今後市街地における制度活用も念頭に置き、適正な土地利用の推進に努めてまいりたいと存じます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 大竹真千子議員。 ◆2番(大竹真千子君) ありがとうございます。 

下諏訪町議会 2022-12-07 令和 4年12月定例会−12月07日-04号

立地適正化計画は、従来の土地利用の規制などで都市をコントロールすることに加えて、福祉医療商業などの都市機能誘導する都市機能誘導区域と、居住区域誘導人口密度維持する居住誘導区域を定め、都市をコンパクトに形成するための計画であるとともに、災害リスクを踏まえた居住等誘導や、防災対策の実施による居住地安全性の強化などを実現するための計画でもあります。  

大町市議会 2022-12-07 12月07日-02号

これに伴い、現在の北小学校と西小学校東小学校の3つの校地学校としての役割を閉じることとなり、令和8年度以降のこれらの学校跡地活用については、市全体の課題として、市民参加を得ながら、それぞれの地域特性を生かし、教育や文化の振興をはじめ、様々な都市機能産業など、多様かつ効果的な活用について、幅広い視点から広範に検討していくことが重要と考えております。