岡谷市議会 2024-03-19 03月19日-07号
次に、「都市公園等管理事業」について、委員より、鳥居平やまびこ公園のアウトレジャー施設設置の考え方について質疑があり、やまびこ公園でキャンプ場を含めたレジャー施設を造った場合に、来客が見込めるか、経営するにはどのような手法がいいのか、さらに全体的に整備費がどのくらい必要かなどの調査を予定している。
次に、「都市公園等管理事業」について、委員より、鳥居平やまびこ公園のアウトレジャー施設設置の考え方について質疑があり、やまびこ公園でキャンプ場を含めたレジャー施設を造った場合に、来客が見込めるか、経営するにはどのような手法がいいのか、さらに全体的に整備費がどのくらい必要かなどの調査を予定している。
4目公園費、支出済額1億9,862万円は、都市公園等の管理費や整備事業費でございます。 172、173ページを御覧ください。 14節工事請負費、翌年度繰越額1億1,045万円は、岡谷湖畔公園ジョギングロード整備及び蚕糸公園等整備に関わる工事請負費を次年度へ繰り越しております。 5項1目住宅管理費、支出済額1億2,815万円であります。 174、175ページを御覧ください。
次に、「都市公園等管理事業費」について、委員より、蚕糸公園イルミネーション設置等委託について質疑があり、イルミネーションの購入には320万円、設置、撤去等で80万円を予定している。
千曲市気候非常事態宣言のアクションとなる地球環境・温暖化対策の実施計画では、旧第一学校給食センター跡地土地土壌対策、蓄電システム設置補助、都市公園等照明灯のLED化等の事業が計画されています。 一方、次世代自動車の購入補助については、国や県の制度とは別に、佐久市、東御市、軽井沢町などでは市町村独自の制度がございます。
次に、「都市公園等管理事業」について、委員より、蚕糸公園のリノベーションと旧庁舎の整備計画との関連性について質疑があり、蚕糸公園周辺は都市機能が集積する中心的なエリアに位置し、多くの方が訪問する地域でもあるので、旧岡谷市役所庁舎の前庭的で、周辺の施設とまち並みが一体的になるようなオープンスペースとして検討協議を進めてまいりたいとのことでありました。
日本移動販売協会では、このほか大阪狭山市など他の自治体でも同様の実証実験を行い、市営団地以外にも都市公園等で販売し、利用者のニーズ把握や事業者の採算性等の調査を行っております。 議員御指摘の支援策としての活用につきましては、人口規模、地域性など異なるため、事業者の採算性等も考慮し、安曇野市でどのような活用方法があるか、商工会や事業者の意見も聞きながら研究が必要と考えております。 以上であります。
また、11ページ下段、目3公園費、委託料では、国の交付金を活用し、大町運動公園をはじめとする市内8か所の都市公園等、老朽化した施設の長寿命化計画の策定業務委託料を計上しております。 続きまして12ページを御覧ください。
次に、令和3年度のゼロカーボン社会の推進に向けた事業ですが、都市公園等約38か所の照明灯を一斉にLED化し、温室効果ガス排出量の削減と電気料金など維持管理コストの削減を図っております。 また、脱炭素社会の実現に向けて、上田市やしなの鉄道などと連携し、シェアサイクルの社会実験を7月1日から実施し、環境に配慮したまちづくりを進めてまいります。
省エネルギーにつきましては、新庁舎でのLED照明の採用、市内防犯灯のLED化を実施または実施中であるほか、令和3年度以降、都市公園等の照明灯LED化事業など、市の多くの施設においてLED化を進めてまいります。
〔市民環境部長 島田栄一君 登壇〕 ◎市民環境部長(島田栄一君) 小項目(3)地球温暖化対策の1点目、「蓄電システム設置補助制度、都市公園等の照明等LED化事業、サイクルツーリズム等が計画されているが、それぞれの効果目標は」についてでございます。
また、市内防犯灯のLED化に続き、新年度は市内の都市公園等約38か所にある照明灯を一斉にLED化し、温室効果ガス排出量の削減と電気料金など、維持管理コストの削減を図ってまいります。 さらに、脱炭素社会の実現に向けてサイクルツーリズムを推進します。県の財政支援を受け、上田市やしなの鉄道などと連携し、シェアサイクルの社会実験を実施いたします。
本件の発生を受け、市内都市公園等において電線の支障となる樹木を確認し、関係する電線管理者へ現地確認等の対応を依頼したところであり、安全管理の徹底と再発防止を図っているところであります。 以上で説明を終わりますが、よろしくお願い申し上げます。 ○議長(渡辺太郎議員) これより質疑に入ります。 質疑はありませんか。
保育園の遊具につきましては、都市公園等と違い基本的には使用者が限定をされ、職員による監視のもとに使用をしておりますので、日常的に点検を実施をしているということで、業者による点検は隔年というふうになっております。 ○議長(黒河内浩君) 馬場教育次長。 ◎教育次長(馬場文教君) 学校におきましても日常的な点検等行っている中で、内規で2年に一度精密点検を行うということで、行っています。
公園緑化事業につきましては、市民が安らぎと潤いを実感できる緑化空間を創出し、良好な都市環境を形成するため、都市公園等の整備を進めてまいります。 そのうち、城山公園の再整備につきましては、長野県信濃美術館の全面改築に伴い、城山公園噴水広場及び周辺道路等を併せて整備してまいります。これらに要する経費として3億2,549万円を計上いたしました。 次に、債務負担行為の設定につきまして御説明申し上げます。
目3公園事業費では、公園管理事業としまして、都市公園等の維持管理に係る経費を、おめくりをいただきまして、205ページ、花と緑のまちづくり事業では、花苗を支援するほか、個人の庭を一般開放するオープンガーデン事業の取組をする経費を計上いたしました。
建設水道課では、12カ所の都市公園に設置されている遊具を管理しておりますが、一般社団法人日本公園緑地協会が主催する都市公園等における遊具の日常点検講習会へ参加した職員が、随時日常の点検を行っております。 また日常の点検とは別に、毎年1回、専門業者により遊具の劣化・安全領域などの詳細な安全点検を行っているところでございます。
施設の情報は関連ファイルの都市公園等の関連施設の詳細に主な施設が掲載をされております。 また、このページに昨日お話があった児童遊園の案内もありました。そのリンク先のページには児童遊園の場所については、諏訪市わが街ガイドでごらんくださいとの案内もありました。その先にリンクしてみると、そこには施設情報マップがあり、ここには多くの施設の地図が載っておりました。
市では都市公園等直接管理対応されている施設もありますが、さまざまな形で地域との連携により対応されている箇所がたくさんあります。梅雨時の草木の成長著しい中、その対応はとても大変かと思いますが、施設近隣の住民の皆様の中には環境整備等に積極的に参加される方もおられます。 そこで近隣自治会等との連携状況はどのようにされておられるのか。また施設設置後、年月も経過する中、地域の理解はされておられるのか。
目3公園事業費では、公園管理事業として都市公園等の維持管理にかかわる経費を、花と緑のまちづくり事業では、オープンガーデン事業に取り組む経費を計上いたしました。
4項都市計画費は1億7,890万9,000円の減額で、都市再生整備計画事業(都市整備分)や新総合体育館建設事業、都市公園等維持管理事業に係る不用額の減及び下水道事業への繰出金の減が主な内容であります。5項住宅費は691万3,000円の減額で、住宅管理費のうち市営住宅の施設修繕費や改修工事費を減額するものであります。 事項別明細書は78ページからとなります。