岡谷市議会 1989-06-08 06月08日-03号
ただ、区域の整備計画は湊側から始まって水門、それから赤砂にかけて、この岡谷の行政区域内の湖畔全体が整備計画の対象になっているわけですが、国の制度にのせて都市計画事業、もしくは都市公園法等に基づいて国の助成を受けながら湖畔整備をしていくということになりますと、この全区域が対象になるものではございません。
ただ、区域の整備計画は湊側から始まって水門、それから赤砂にかけて、この岡谷の行政区域内の湖畔全体が整備計画の対象になっているわけですが、国の制度にのせて都市計画事業、もしくは都市公園法等に基づいて国の助成を受けながら湖畔整備をしていくということになりますと、この全区域が対象になるものではございません。
これは、青木島町大塚字新町地籍に、都市公園法に基づく児童公園を設置することに伴いまして、公園の区域を決定するものでありまして、都市公園法第二十三条第四項の規定によりまして、議会の議決をお願いするものであります。 次に、議案第六十六号土地改良事業の施行について御説明申し上げます。
これは、長沼地区赤沼に都市公園法に基づく児童公園を設置することに伴いまして、公園の区域を決定するものでありまして、都市公園法第二十三条第四項の規定に基づきまして、議会の議決をお願いいたすものであります。 次に、議案第五十号農業共済事業に要する事務費の賦課総額及び賦課単価を定めることについて御説明申し上げます。
第二次総合基本計画の中で、緑あふれる自然環境に恵まれ、更に快適な生活環境を築くために、公園緑地の整備と緑化事業を推進する必要があるとして、都市公園法施行令によるところの、市民一人当たり六平方メートル以上という目標に向けて整備を進めておられるが、一層の御努力をお願いいたします。
又、若槻田中地区にある田中公園につきましては、主要地方道長野荒瀬原線の路線計画により公園が分断されるため廃止するものでありまして、いずれも都市公園法第二十三条第四項の規定により議会の議決をお願いするものであります。 次に、議案第四十二号及び議案第四十三号土地の買い入れにつきましては、関連がありますので、一括して御説明申し上げます。
最初のお尋ねの中で、都市公園法による建ぺい率の問題について、その制約によって大変城山公園の見直しが難しいのではないかというお尋ねでございます。 御案内のとおり、東山先生の美術館につきましては六十五年四月の開館ということで、これは県で進めておるわけでございます。