佐久市議会 2006-03-15 03月15日-04号
次に、第2点目としては、土木費、都市計画費、190ページであります。都市計画マスタープラン策定委託料でありますけれども、マスタープラン及び都市計画エリアの見直しの基本的な市の考え方についてお尋ねしたいと思っております。 3点目は、土木費、道路新設改良費、186ページであります。
次に、第2点目としては、土木費、都市計画費、190ページであります。都市計画マスタープラン策定委託料でありますけれども、マスタープラン及び都市計画エリアの見直しの基本的な市の考え方についてお尋ねしたいと思っております。 3点目は、土木費、道路新設改良費、186ページであります。
特に高速交通時代を迎える中央高速自動車道長野線のルート選定から地元対応、設計、協議等10年間にわたり、また中心市街地活性化に向け昭和59年、地元若手衆による中町の蔵のあるまちづくり研究会の立ち上げや、中央西土地区画整理事業など、都市開発関連に18年間、形として残る仕事をさせていただきました。
○議長(水谷嘉明) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(久保田栄次) 土地利用の調整につきましては、従来からも申し上げておりますように、5年をめどに同一歩調がとれるようなルールをつくっていきたいということであります。
平和の塔建設に対する支援につきましては、中野地域における既存施設のあり方や平和に関する新たな都市宣言など、市民の皆さんのご意見を踏まえ、新市全体の中で総合的に検討をしていくことが望ましいと考えております。 次に、産業廃棄物処分場の質問についてであります。
◎町長(平澤豊満) いま丸山議員さんの御質問の都市再生まちづくり事業ということでお話がございましたが、いま国の方の考え方もかなり変わってきて、どちらかというと国も行政管理型から行政経営型的な思想に移ってきたかなと。
地域の方の協力を得ながらの地区計画や建築協定、そして都市緑地保全法と屋外広告物法改正法を含めた景観緑三法を活用したり、独自の軽井沢法則をつくり、商業地域全体、あるいはその一部の地域を対象に軽井沢にふさわしい商業地域をつくることだと思います。 そこで質問に入ります。
○議長(水谷嘉明) 都市建設部長。 ◎都市建設部長(久保田栄次) 今議員さんの方から融資制度の御提案でありますけれども、現在融資制度、特に県では融資制度というのを用意してはございませんけれども、例えば住宅金融公庫におきましては、金利を、資料によりますと0.2%減ずると、こんなような融資制度をとっております。
それからですね、この千曲市じゅう都市計画区域に入れるといった場合に、今まで都市計画区域でなかったところも含めて、この赤線の場合はこの中心線からここまでが、中心線から2メートル後退したところまでは、もう4メートルのみなし道路ですよということを今のうちによくPRしておいていただく必要がありはしないか、PRをするかしないか、これ二つ。
社会資本の整備について市長1115野口美鈴君1 市民に理解と納得の得られる、ごみの分別・減量化と有料化(案)について 2 どの子も安心して高校進学のできる高校改革プランについて 3 「子どもの権利条約」の具体化について 4 高校中退者やひきこもりなど青少年の居場所等の対策について 5 放課後児童教室について 6 南部給食センターのオール電化見直しについて市長 教育委員長 教育長1214町田博文君1 都市計画道路
法律、情報、福祉、環境、都市、会計、行政経営の7つの分野にわたって高度化、複雑化する住民ニーズに迅速かつ的確に対応するために活用するとのことです。市としてもかなり重要な位置づけをしてやっている制度だと思います。1人120万円、840万円の予算が盛られています。 法律など市が間違いのない選択をするために、相談する必要はあると思います。
したがって、日本の中でですね、人材を求めてということになると、既存の人材は固まっているというのはどうも日本の社会の中ではあまりなくて、それぞれ都市やなんかに集中している。
広い面積は軽井沢の財産ではありますが、広い分、インフラストラクチャー(都市基盤)整備や行政サービスは分散してしまい、都市集積を図り、投資効果のある都市基盤整備ないしサービスが難しいことになります。
◎市長(牧野光朗君) これは本当に私自身も、文化経済自立都市ということで、経済の前に文化という文字を付けさせていただいていることにも分かっていただけるかと思うんですが、私が考えている地域づくりというのは、よく申し上げておりますが、この地域におけるこの豊かな農村、文化の薫り高いまちというものをベースにして、そこに根付いている産業をいかにパワーアップしていくかというような考え方をとっているところであります
どうか、この三、四年が非常に勝負の年に、勝負の時期になっておりますので、ぜひともこの目標を達成できるように、皆さんの力を、また市民の皆さんも力を結集していただいて、観光都市千曲市ということで発展を願うわけであります。 それでは、次の質問に移ります。 千曲市保養センターつるの湯の利用料金改定についてであります。 1点目、改定の理由についてお伺いいたします。
これは自治体間でも大きくあらわれており、勝ち組と言われる大都市と、負け組となる田舎の格差が一層顕著になってきていると指摘をされております。勝ち組、負け組と言われるこの格差の拡大は、ここ数年の中で一層顕著になっていることがさまざまな調査結果で報告をされております。
そういう中で、では、岡谷市は平和的に物事を解決する都市としてしっかりと皆さんに言っていかなければいけないことだと思うんです。それは、行政というものが立法化されている法律の範囲の中でのことです。
◆6番(行田俊君) 私は都市部団塊世代の受け入れについてはということで、村長にお願いをしたいと思います。 ここ非常に何ですか、少子高齢化の中で、こういったことも進んでいるというふうなことが先日報道されました。
文化経済自立都市、地域経済活性化プログラムのツールとして、株式会社飯田市役所を経営するということなのでしょうか。 経済の語源は二通あると思うのです。
また、東洋経済新報社の都市データバンク1997年(平成9年)版、平成9年版ですから平成8年当時になるかと思いますが、平成9年版で住みよさは全国の市の中の総合順位が42位でした。