9939件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下諏訪町議会 2022-09-07 令和 4年 9月定例会−09月07日-04号

11万都市になり、長野県で長野市、松本市、上田市の次の4番目に大きい都市になる、スケールメリットが得られる。上下水道、温泉事業病院施設等が広域的になる。今、湖周行政事務組合として諏訪湖クリーンセンターは稼働しているわけです。産業面において一体感ができる。エプソンにしても小さな諏訪市より大きな市に本社があったほうが得だと思います。観光面でも一緒に施策が立てられる。国・県としても効率化が得られる。

下諏訪町議会 2022-09-06 令和 4年 9月定例会−09月06日-03号

この計画は、人口の急激な減少高齢化公共施設都市施設等老朽化、さらには大規模災害への備えといったところから、これまでのまちづくりに対する多様な課題を解決する、このための包括的なマスタープランというふうになるものでございまして、この立地適正化計画、この中で人口減少の中にあっても一定エリアにおいては人口密度を維持することにより、生活サービスやコミュニティが持続的に確保できるよう、居住を誘導すべき区域

下諏訪町議会 2022-09-05 令和 4年 9月定例会-09月05日-02号

また、減免制度になりますが、これは新型コロナウイルス感染症の影響で事業収入減少している中小企業小規模事業者に対して、固定資産税都市計画税減少幅に応じゼロまたは2分の1とするもので、事業用家屋及び償却資産が対象となるものです。減免総額は約3,000万円で、事業用家屋固定資産税都市計画税、合わせて115件、約2,300万円、償却資産が70件、約700万円となっています。

小諸市議会 2022-09-05 09月05日-02号

これは、先ほどご指摘のとおり、なかなかこういう小諸市のような地方都市においては交通機関が限定しておりまして、自家用車に頼っている部分が多いかと思います。そのようなことからも鑑みまして、目標数の達成は難しいと考えております。しかしながら、高齢者交通事故減少のために、周知や支援拡充に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(清水喜久男議員)  丸山正昭議員

塩尻市議会 2022-08-31 08月31日-04号

この中で、旧第11通学区の課題として、少子化進行により学校規模が縮小し、都市部存立普通校として十分な規模が確保できなくなるということが考えられ、また安曇野大北地域に農業、工業、商業の各専門学科が分散して配置されており、今後の少子化進行の中で、これらの学科の一層の小規模化が危惧されることが示されております。 

下諏訪町議会 2022-08-30 令和 4年 9月定例会−08月30日-目次

           │ │  │3 各種プロジェクトについて          │  │           │ ├──┼────────────────────────┼──┼───────────┤ │ 8│1 町民の政治離れについて           │ │樽川信仁‥‥‥‥176│ │  │2 歩道改修工事について            │  │           │ │  │3 姉妹都市

飯田市議会 2022-08-30 08月30日-01号

1か所目の千葉県柏市では、柏市をフィールドとして東京大学高齢社会総合研究機構が開発した簡易虚弱スクリーニングテスト、いわゆるフレイルチェックを使用し、これを軸とした栄養、運動社会参加プログラム市民への提供状況市内豊四季台団地モデル地域として、柏市、東京大学独立行政法人都市再生機構の3者で取り組む高齢社会の安心で豊かな暮らし方まちの在り方について学び、2か所目の東京都北区では運動習慣が少ない

大町市議会 2022-08-30 08月30日-01号

先月16日、17日には、中学生による立川市との姉妹都市交流を3年ぶりに対面方式で実施し、SDGsについて英語による討論が行われ、また、先月末には市子ども会育成会の主催によるジュニアリーダー研修会の一環として、木崎湖畔でのキャンプが実施され、さらに今月15日には、二十歳の門出が172名の参加により、厳粛な雰囲気の中、式典が執り行われました。

塩尻市議会 2022-08-29 08月29日-02号

この結果は、日本の総人口減少していく中で、地方都市が存続していくためにコンパクトな市街地を形成し、持続可能な都市を形成していく面からはあるべき方向であると認識をしております。 一方で、市街化調整区域の農山村地域では、若い世代の減少高齢化の進展が著しく、区役員の担い手の減少地域活力の低下が進み、集落の維持が大きな課題となっております。

安曇野市議会 2022-08-23 09月01日-01号

                  市民生活  政策部長   渡辺 守            山田真一                  部長                  保健医療  福祉部長   鳥羽 登            吉田美千代                  部長                  商工観光  農林部長   赤澤哲也     スポーツ   野口武史                  部長  都市建設

小諸市議会 2022-06-28 06月28日-05号

都市計画課の審査では、委員より、街路事業費の中の工事請負費のうち、市道をカラー舗装で交通誘導する工事については舗装材料の価格が高騰していることから、この補正額の範囲内でできるのかとの質疑があり、見積りを取った上での金額となっているとの答弁がありました。 委員より、これから観光シーズンを迎えるため、なるべく早く工事をしていただきたいとの意見がありました。 

下諏訪町議会 2022-06-24 令和 4年 6月定例会−06月24日-05号

僻地都市型と比べて生活上で不便な状態にあります。そのために、僻地教育に携わる教師に国が特別な手当を講じているわけですが、長野県の場合、近隣県と比べて手当が少なくされているということでは、人材確保も困難になることもあり得ます。よそより増額せよというわけではなく、近隣県と同等にしてほしいということは当然だと考えます。  よって、本委員会の決定に反対いたします。

千曲市議会 2022-06-23 06月23日-05号

道路構成は当初、大型商業施設の開設に当たり、渋滞を解消するために付加車線をつけた幅員23メートルとしたが、このたび新たに屋代地区土地利用方針が示されたため、当初都市計画決定された幅員20メートルに戻したこと。また、自転車通行帯が当初の幅員1.5メートルから2.25メートルに拡大したのは、自転車ネットワーク政策において安全に自転車通行ができるようにするためであること。