小諸市議会 2022-12-06 12月06日-03号
第9次基本計画におけるコンパクトシティの概念は、地域コミュニティを重視し、商業にとどまらず様々な機能を都市の中心部にコンパクトに集積することにより、中心市街地の活性化などの相乗効果を生もうとするもので、最も効率をよくする都市の姿を目指すものでありました。
第9次基本計画におけるコンパクトシティの概念は、地域コミュニティを重視し、商業にとどまらず様々な機能を都市の中心部にコンパクトに集積することにより、中心市街地の活性化などの相乗効果を生もうとするもので、最も効率をよくする都市の姿を目指すものでありました。
次に、環境文化都市の再構築を進めるに当たって、特にエネルギー政策についてであります。 佐藤市政におかれては、新環境文化都市を標榜し、いいだ未来デザイン2028中期計画では、環境をてこにして暮らしと経済を再生する環境文化都市の再構築を掲げております。
本市では、これからの街の目指す姿・ビジョンとして「健幸都市こもろ(小諸版ウエルネスシティ)」を掲げております。 このウエルネスという概念は、健康・福祉はもちろんのこと、子育て、教育、環境、産業交流、生活基盤、行政経営など、あらゆる分野で健康、健全であることで、市民が健康で生きがいを持ち、安全・安心で豊かな人生を営める街を目指すもので、本市の重要政策と位置付けているものであります。
│ │ │ │ │ │ │ │・ゼロカーボン都市宣言など、ゼロカーボ│ │ │ │ │ │ │ │ ン施策をどのように実行していくか。 │ │ │ │ │ │ │ │・旧矢崎商店活用の方向性と事業化・予算│ │ │ │ │ │ │ │ 化について、次年度の方向性は。
SDGs未来都市計画に基づく持続可能なまちづくりにつきましては、市民の皆様はじめ多くの皆様に広く認知していただく機会として、先月をSDGsみずのわ月間と位置づけ、市の重要な地域資源であります水を起点とした取組を1日のオープニングイベントを皮切りに展開いたしました。
本市の目指す都市像「確かな暮らし 未来につなぐ田園都市」の実現に向けて、令和5年度は「第五次塩尻市総合計画」の総仕上げとして、計画に掲げた目標の達成に加え、市民の皆様の負託を受けた私の公約の実行に当たっては、「行政評価」、「実施計画」、「予算編成」を効果的に連動させまして「行政経営システム」を最大限に活用して予算に反映し、事業を展開してまいる所存であります。
飯田南道路につきましては、去る11月7日に長野県から、国道153号飯田南道路と飯田市による西の原殿岡線、用途地域の変更等について都市計画決定の告示が行われました。
市民生活 政策部長 渡辺 守 山田真一 部長 保健医療 福祉部長 鳥羽 登 吉田美千代 部長 商工観光 農林部長 赤澤哲也 スポーツ 野口武史 部長 都市建設
の使用の公営に関する条例等の一部を改正する条例 議案第74号 小諸市個人情報保護法施行条例 議案第75号 小諸市情報公開・個人情報保護審査会条例 議案第76号 小諸市産業団地整備事業特別会計条例 議案第77号 小諸市児童発達支援施設の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例 議案第78号 小諸市営住宅条例の一部を改正する条例 議案第79号 小諸市都市公園条例
市民生活 政策部長 渡辺 守 山田真一 部長 保健医療 福祉部長 鳥羽 登 吉田美千代 部長 商工観光 農林部長 赤澤哲也 スポーツ 野口武史 部長 都市建設
分科会での都市計画課の審査では、委員より、複合型中心拠点誘導施設整備が令和3年度で終了し、都市機能の集約化が行われたが、駅周辺の市営駐車場や市庁舎周辺の駐車場の一日の駐車台数が大幅に増加している。増加の要因は何かとの質疑があり、昨年10月にこもテラスがオープンし、ツルヤが入ったことで駐車場の利用者が増えている。
四ツ角駐車場は都市計画駐車場として条例で位置づけられており、マイナスの決算とならないよう安定経営を目指していく。現在、第2駐車場は借り上げ用地であるが、今後、全体的に町の管理になれば、料金体系の考え方も変わる。委託先に関しては、シルバー人材センターにお願いしている。定期駐車については94区画あり、55台の契約がある状況。月により変動もあるが、延べ661台の利用があった。
令和4年請願第3号と同じ、長野県飯田市学校教職員組合執行委員長、榊原研太氏から提出のありました令和4年陳情第6号「県に対し、へき地手当及びへき地手当に準じる手当の支給率を、教育の機会均等と教育水準の向上をはかるため、都市部との格差、いわゆる相対的へき地性が一層拡大している実情を十分把握しつつ、近隣県との均衡を勘案し、2005年度以前の水準に戻すことを要求されたい」及び飯田市上郷黒田827番地の1、久保田愛氏
市民生活 政策部長 渡辺 守 山田真一 部長 保健医療 福祉部長 鳥羽 登 吉田美千代 部長 商工観光 農林部長 赤澤哲也 スポーツ 野口武史 部長 都市建設
この環境文化都市構築に向けたプラットフォームについて、初めに地域、市民の皆さんへの取組についてお伺いをしたいと思います。 ○議長(井坪隆君) 執行機関側の答弁を求めます。 塚平市民協働環境部長。 ◎市民協働環境部長(塚平裕君) 環境文化都市づくりプラットフォームの現在までの取組と市民の参加状況ということでございます。
市民生活 政策部長 渡辺 守 山田真一 部長 保健医療 福祉部長 鳥羽 登 吉田美千代 部長 商工観光 農林部長 赤澤哲也 スポーツ 野口武史 部長 都市建設
◎教育長(熊谷邦千加君) 不登校特例校でございますが、国が新型コロナウイルス感染拡大などを背景に不登校が増えている対策の一つとして、都道府県、あるいは政令都市に設置の充実を促しているという状況でございます。
一国二制度とは申し上げませんが、道路整備の財源には過疎債も期待できるはずですので、明科地域の人口減少が進む地区においては、ぜひ柔軟な規格設定などをお考えいただけないか、改めて都市建設部長にお聞きします。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。
都市建設部長に伺います。 ○議長(平林明) 今吉都市建設部長。 ◎都市建設部長(今吉聡) 5差路交差点の南東部約20メートルは、道路が完成形になりますと車道となりますが、ここを完成形として供用してしまいますと、車両及び歩行者の安全確保ができないため、現在のような形としているものです。
へき地は、交通条件及び自然的、経済的、社会的条件などの諸条件に恵まれず、人口流出が深刻化するなど、都市部との格差が拡大し、教育を取り巻く環境は厳しさを増しています。このような中、今後もへき地教育の特殊事情に鑑み、へき地における教育の機会均等の確保、教育の水準の向上に向けた条件整備を図っていくことが必要です。