大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号
へき地校を取り巻く生活環境、交通事情等は改善されてきた部分もありますが、都市部の社会的・経済的・文化的諸条件はそれ以上に向上しており、相対的格差は拡大しているのが実情です。 近年、本県においても教員不足や教員採用試験志願者倍率の低下が大きな課題となっていますが、県境近くでは賃金格差から隣県への人材流出が既に起きています。
へき地校を取り巻く生活環境、交通事情等は改善されてきた部分もありますが、都市部の社会的・経済的・文化的諸条件はそれ以上に向上しており、相対的格差は拡大しているのが実情です。 近年、本県においても教員不足や教員採用試験志願者倍率の低下が大きな課題となっていますが、県境近くでは賃金格差から隣県への人材流出が既に起きています。
当市からの被災地への支援につきましては、義援金の募集・受付のほか、糸魚川市や姉妹都市の氷見市、国際芸術祭で友好関係にある珠洲市に対し飲料水などの物資を提供したほか、七尾市へは、昨年配備したトラック1台を貸し出しております。
2.消滅可能性都市について (1) 消滅可能性都市とは、どのようなものか。 (2) 人口減少対策として、地域おこし協力隊を積極的に採用できないか。127 ~ 145813番 大竹真千子 [一問一答]1.令和6年・地方自治体「持続可能性」分析レポートの結果について (1) 包括的な視点で今回の結果をどのように捉えているか。
8つ目、全体として伊那市の良さを発信、文教都市のイメージを発信、市内各地で、というか数か所でもいいんですけれども、発掘がずっと継続的にされていくと、本当に文教都市のイメージが発信できるんではないかと思います。9つ目、市外・県外から多くの人たちが訪れる観光資源になります。 一つの事業で、今の時代に伊那市に必要な、9つもの効果が期待できます。
芸術祭だけのPRではなく、それを当市のPR、あと水の都としてのイメージ、山岳都市としてのイメージなど、こういったものの形成のために活用していってほしいと思います。
8款土木費、2項3目道路新設改良費の右側、伊駒アルプスロード推進は、市道下牧伊駒線において新たな設計業務が必要となったため、用地費の一部を委託料へ組み替えるもので、4項1目都市計画総務費のまちづくり推進は、本事業を伊那北駅周辺整備事業に特化させるため、まちづくりに関する予算を、先ほど御説明いたしました2款総務費の新しいまちづくり事業に計上したことから、本事業における関連予算を減額するものでございます
今ほとんどの解説をいただいたので、改めて答弁という形でなくてもと思いますが、御質問の公民館のコミュニティセンター化については、一般的に都市部の行政が成熟してきた自治体を中心に、そういった動きが見られる案件かと思います。 議員に今説明いただいたとおり、幾つかのメリットがあるとされています。
2番、本村には都市計画はありませんけれども、土地利用計画を示し、村の考えを周知すべきだと考えます。先ほどのグランドデザイン等々も含めて、地域住民にとって宅地、農業地域などゾーン分けは必要であり、無秩序な土地利用により将来利用しづらくなることも懸念材料となっております。このことについてのお考えを伺います。 ○議長(松下浩史) 鎌倉企画財政課長。 ◎企画財政課長(鎌倉丈典) それでは、お答えします。
大項目3、市の将来像「文化伝承創造都市・千曲」を市民に広げよう。 市の最上位計画である第三次千曲市総合計画のスタートから3年目に入りましたが、この中で掲げられている市が目指す将来像「人をてらす 人をはぐくむ 人がつながる 月の都~文化伝承創造都市・千曲~」については、まだまだ市民に浸透していません。
そして、その中の1-4として都市基盤というものがあります。「快適で便利な、持続可能なまちをつくる」という項目があり、そこに「産業連携道路ネットワークの整備や新たなスマートインターチェンジの設置など良好な都市基盤の整備を進め、広域交流拠点など市街地を誘導する地区への計画的な開発を誘導し、産業基盤の形成による高度な土地利用を図ります」と明記されております。
また、先月14日に、都市センターホテルにおいて、全国自治体病院経営都市議会協議会・第80回理事会及び第52回定期総会が開催され、出席をいたしました。会議では、令和5年度事務報告及び決算、令和6年度事業計画、予算等の審議が行われ、いずれも原案どおり認定、可決されるとともに、「経営基盤の安定化や医師の確保・偏在解消を求める決議」が採択されました。
また、増収分を子育てや福祉施策に活用することで市民生活の質を向上する好循環も生まれることから、現在進めている都市基盤整備は、将来への投資として本市に適した事業と判断します。 先ほど、吉池議員から、当市の財政状況について的確な分析を頂き、将来に向けての投資の好機と捉えるべきで、むしろ機会損出してはならないとの御発言を頂きました。背中を押された思いです。
│ │ │ │ │ 2.都市計画はないが、土地利用計画│〃 │ │ │ │ を示し村の考えを周知すべきではな│ │ │ │ │ いか。
本事業につきましては、国のデジタル田園都市国家構想交付金を活用して、サテライトオフィス等の開設及び進出企業に対する支援を行う事業でございます。 4月1日付で当該交付金の交付決定を受け、交付要綱の作成など事務手続を進めてまいりました。今後、サテライトオフィスとして賃貸することを目的に、施設の改修を行う事業者を公募により1者決定し、改修費用の一部を補助してまいります。
建設水道部は、都市計画課、土木課、水道課の3課で組織し、正規職員61名、会計年度任用職員70名の合計131名とのことでありました。 それでは、款ごとに審査の内容について御報告いたします。
今朝のNHKのニュースの中で、友好都市新宿にアルストロメリアを送るという話題が放映をされておりました。寒い冬からいよいよ春らんまんの時期となってまいりました。 これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、お配りしてあります議事日程表によって進めてまいります。
審査において、まず、2款総務費の地域開発推進事業費について、前段に地域開発の推進と幹線道路整備による人・モノ・文化の流れ、都市計画道路一重山線、(仮称)屋代スマートインターチェンジ、屋代地区開発の事業費と経済波及効果等について説明がありました。その上で、まちづくり方針策定業務委託料、地域防災拠点・道の駅基本計画策定業務委託料についての説明がありました。
また、陳情第2号では、一般社団法人大町市観光協会より提出され、当地域は大都市圏や日本海にも比較的近い立地に恵まれながらも、高速交通網がないことから、この道路は観光面からも活発な交流を生み出す太い大動脈となる業界全体の悲願であり、地域経済の活性化や魅力ある観光産業発展のため、早期の建設を願うものであります。
ここに、都市公園整備事業の中の調査業務委託料200万円が入っておりますけれども、まず、これは多分、アウトドアレジャーの設置のための調査費用の部分だと思うんですけれども、調査会社の委託先はどこに委託されたのか、選定方法も含めてお聞きしたいと思います。 ○議長(今井康善議員) 小口建設水道部長。
そのほかにも移住、地域住民自らの運営によって都市交流を目的とした事業や、あるいは地域課題の解決に向けた取組を行うということなどがあります。加えて、区または協議会組織の承認が得られていると、今この4つのことが指定要件に挙げられております。 田舎暮らしモデル地域は、地域住民の皆さんと移住者が協働して取り組む、持続可能な地域づくりのモデルとして位置づけているわけであります。