塩尻市議会 2020-06-09 06月09日-02号
中止や縮小とした主なイベントにつきましては、ワイナリーフェスタや全国短歌フォーラムin塩尻など、市内外から不特定多数の皆様が集まり感染リスクが高まるおそれがある大規模イベントのほか、ぶどうの郷ロードレースや市民水泳大会等のスポーツイベントなどがあります。
中止や縮小とした主なイベントにつきましては、ワイナリーフェスタや全国短歌フォーラムin塩尻など、市内外から不特定多数の皆様が集まり感染リスクが高まるおそれがある大規模イベントのほか、ぶどうの郷ロードレースや市民水泳大会等のスポーツイベントなどがあります。
一つの例をとって恐縮でありますけれども、昨年12月の定例会における私の質問の中で、新年度、令和2年度の予算編成に関することとして、市は予算編成に向け事業の見直しを行ったということであるが、その内容は何かという質問に、見直ししたものの一つとして、塩尻ぶどうの郷ロードレースの廃止があったわけであります。
見直しにより廃止を予定している主な事業につきましては、平成26年度の塩尻四宿400年祭にスポットイベントとして始めました皇女和宮御下向行列のほか、近隣市のマラソン大会などの影響で参加者が減少傾向にあります塩尻ぶどうの郷ロードレース、環境、消費生活、食などの出展内容が多岐にわたり趣旨がわかりにくくなっている「しおじりe‐Life Fair」などのイベント、費用対効果が想定より低かった市内賃貸物件へ転居
スポーツの振興面では、「ぶどうの郷ロードレース」を初め、各種イベントや教室を積極的に開催するとともに、市内のスポーツ関係団体や総合型地域スポーツクラブの活動を支援し、「市民みな一スポーツ」の普及・推進を図ってまいりました。 第2に、「安心して暮らせる福祉のまちづくり」について申し上げます。
また、幼児から高齢者まで家族で運動やスポーツを楽しめるファミリースポレクフェスティバルやランニングによる健康体力づくりを目的とした塩尻ぶどうの郷ロードレースなど、市民の皆さんが気軽に運動に親しめるイベントを継続して開催しているほか、市が委託するスポーツ推進委員やスポーツ普及員の皆さんにより、地域においてニュースポーツやレクリエーションスポーツの普及、推進のための活動を実施しております。
私も役員をやっていたものですから、毎年来ている資生堂のランナーのサインを帽子にもらっていて、結構集まったんですが、突然お金がないということで、特に今回の歯科大スタート&ゴールのぶどうの郷ロードレースになってから、なかなかそっちのほうに手が回らないということを考えますと、観光大使を使えば、そういったランナーも来てくれるんじゃないかな、さっきも使いましたが、業界用語ですがあご代だけで足りますので、ぜひ呼
議会報告会でも要望がありましたが、そこで市のイベントとして、走る大会はぶどうの郷ロードレースとありますが、歩く大会日本土真ん中ウオークとして市のスポーツ・健康づくりのイベントに位置づけ、応援やPRをしていただきたいが、いかがでしょうか。 5番、教育行政についてお聞きをいたします。
また、本年で4回目を数える塩尻ぶどうの郷ロードレースは、2キロ、3キロ、5キロ、10キロの種目により、気軽に参加できる大会として市民に受け入れられ、秋の風物詩としての人気の大会として定着しているところです。
毎年秋に開催している塩尻ぶどうの郷ロードレース大会のコースが、今までの奈良井川の川岸を北上して、今村橋から短歌の里、短歌館前を通って、広丘小学校横を走り、島木赤彦の下宿跡から郷原街道に出て、広丘駅前交差点で以前のコースに戻る新しいメニューができます。 これは、広丘地区区長や広丘商工会などの皆様と研究で推進しております広丘まちづくりの後押しにもなります。
また、ぶどうの郷ロードレースを初めとする各種競技大会や体力づくり事業等を開催し、市民スポーツ振興を図ってまいったところであります。 災害復旧費は、おかげさまで平成22年度も大きな災害はありませんでしたが、農地・農業施設や林道・市道の復旧工事、重機借り上げ等で総額5,995万円の支出をしたところであります。 次に、特別会計について申し上げます。
◎生涯学習部長(大和清志君) 各事業の委託先でありますけれども、健康スポーツ都市宣言事業につきましては、ファミリースポレクフェスティバル実行委員会へ100万円、それから体育振興事業につきましては、塩尻市体育協会へ621万5,000円、次に、健康体力づくり推進事業につきましては、ぶどうの郷ロードレース大会実行委員会へ171万2,000円、それからヘルシー・フィジカル教室へ86万6,000円、それから、
スポーツでは、「アルプス展望ロードレース大会」が、昨年度の市制施行50周年を機に、「しおじりぶどうの郷ロードレース」としてリニューアルして開催したところ、1,300余名の参加を迎え、盛大に実施されました。本年も2,000人を超える皆様から申し込みがあり、既に締め切ったところであります。
1、塩尻ぶどうの郷ロードレースの総括について。