下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号
観光振興局、新しい部長さんが入って、下諏訪町の魅力を発信していくというような形の中で、しっかりと、ああ、こんなものもあったよねというような、井の中のカワズだったということが多々、私もある部分があるので、そういうところはやっぱり外から見た人たちは、やっぱりここ下諏訪がいいんだ、住みたい町になってきているというのもそこだと思うんですよね。
観光振興局、新しい部長さんが入って、下諏訪町の魅力を発信していくというような形の中で、しっかりと、ああ、こんなものもあったよねというような、井の中のカワズだったということが多々、私もある部分があるので、そういうところはやっぱり外から見た人たちは、やっぱりここ下諏訪がいいんだ、住みたい町になってきているというのもそこだと思うんですよね。
したがいまして、部長以上の年額報酬につきましては、現時点では妥当であるものと考えます。以上でございます。 ○議長 金井議員。 ◆金井議員 分かりました。それではもう1点ですが、この消防庁長官名で発出された助言においては、報酬及び費用弁償については団員個人に直接支給することとされておりますが、当町における現状と、それから今後についての考え方についてお聞かせください。
現在は信濃医療福祉センターにお勤めされ、障がいのある子供たちの支援に携わる傍ら、地域におかれましては、平成22年より下諏訪町消防団音楽隊に入団され、部長を務められるなど、多方面に御活躍されておられます。
本委員会に付託された三つの陳情は、信州諏訪農業協同組合からの陳情となり、全てに組合から常務理事小林様、営農部部長菊池様より説明を受け、産業振興課吉池課長、時田課長補佐にも同席いただきました。 陳情第12号 燃油・肥料・飼料高騰対策の支援策実現に関する陳情。
下諏訪町消防団員の年額報酬の状況ですが、団長20万3,300円、副団長13万9,100円、分団長9万6,500円、副分団長5万9,000円、部長4万2,800円、班長3万2,300円、団員1万9,600円となっております。以上でございます。 ○議長 中山議員。
次に、観光についてでございますけれども、昨年4月に稼ぐ観光ということを目指して、観光振興局内に観光推進部を新たに設置させていただいて、地域プロジェクトマネージャー井上健太観光推進部長を中心とした組織強化をまず図らせていただきました。そして、将来の町の観光を担っていただく人材育成、この視点をまず一つ大きく考えさせていただいているところでございます。
さて、諏訪市の金子ゆかり市長、下諏訪町の宮坂徹町長、岡谷市の小口建設水道部長が出席し、要望書の概要説明で、金子市長は、1983年、2006年、昨年8月の大雨災害の例を挙げ、3市町で多くの家屋が浸水被害を受けた状況の背景として、諏訪湖の水位上昇に伴い流入する河川の水位上昇により内水氾濫が起きたと指摘。
団長20万3,300円、副団長13万9,100円、分団長9万6,500円、副分団長5万9,000円、部長4万2,800円、班長3万2,300円、団員1万9,600円となっております。 副分団長以上では個人口座へ支払いとなっております。
観光振興局の観光推進部では、地域プロジェクトマネージャーであります井上健太観光振興部長が中心となって、コロナ禍においてお客様の感染防止策をしっかりと徹底した上で、星ヶ塔遺跡ツアーをはじめ、3種類、四つの新たな観光体験プログラムの企画及び実施をさせていただきました。
各エリアの魅力を生かしました、まち歩き商品の開発につきましては、観光振興局の観光推進部長の井上地域プロジェクトマネージャーが旅行商品企画におきまして、ノウハウでありますターゲットの明確化、顧客の価値観や生活行動様式などの理解による満足度の向上、旅行商品の特徴やアピールポイントの明確化といったことを生かした旅行商品づくりについて、観光推進部の職員とともに取り組んでおります。
講師は一般財団法人長野経済研究所理事・調査部長の小澤吉則さんでございました。かなりラジオなどで出て有名な方なんですけれども、その中で、稼いだお金は下諏訪で使われているのかということで、町の所得は841億円だが、町の中では746億円しか使われていないとのことでした。この差額の95億円の流出で、地域経済循環率が88.7%と分析できるそうです。これは周辺市町と比較しても低い水準であるとの見解です。
そんな中で2月26日に長野県のエリア長、また信越地区の担当部長さんにお越しをいただきまして御説明をいただいたところであります。 今、何回か設計を繰り返してきているわけでありますけれども、大体今2案に絞られてきたということで、多分この結果の中で決定してくるだろうという図面も見せていただきました。これは持ち帰りになりますけれども。
その後もJR支社からは定期的に結構、今まで絶対なかったことですけれども、部長級の皆さんが市町村を訪れてくれます。今の状況等の話をしてくれるようになりましたから、こういったことはJRの姿勢が大きく変わってきたことかなと、ある意味では評価をしているところであります。
そんな中で、やはりそんなもやもやもやもやしているものが頭にあったもんですから、どうしてもそれは僕が自分が観光協会のイベント部長としてやったんですけれども、これが何か町の職員や会議所の青年部の連中や、こういう人たちがそのことについて一緒にやっていただければ、何かもう少し前へ進めるんじゃないかという気がしているものですから、今日こんな質問をさせていただきました。
昨日ちょうど、地域おこし協力隊の人たちのお話を聞きましたらですね、観光に携わっている唐戸さんですか、まち歩きの新しい道筋を考えたいということで、これから検討するということだものですから、私たちとも一緒に、私は一応、観光協会のイベント部長にもなっておりますので、それで一緒に仲間に入りながらですね、町長のおっしゃるように、ゆっくり下諏訪を歩けるような計画を立てたいと思っております。
今回、実は説明がもう1回、先ほどの課長報告以外に、先日、広域連合の二役会というのがありまして、そこに長野支社から部長が来まして説明があったところでありますけれども、その席では今後も協議のテーブルは持ちますと、そんな確認はさせていただいたところであります。
また、平成12年に下諏訪商工会議所に入会をされ、平成21年度以降、青年部理事、下諏訪町青色申告会常任理事などの役職を歴任し、平成29年からは下諏訪町青色申告会女性部長及び諏訪郡市青色申告会連合会副部長として御活躍中でありまして、町の商業に携わる女性の立場から町政に多大な御貢献をいただいている方でもあります。
提出先 長野県知事、長野県総務部長 あて ────────────────────────────────── ○議長 本案につきまして、提案者に提案理由の説明を求めます。青木利子委員長、登壇の上、御説明をお願いいたします。 ○議長 青木利子委員長。 ◎生活文教常任委員長(青木) それでは、意見書案第5号の提案理由を御説明いたします。
合併後、下諏訪をつかさどるのは副市長なのか、部長なのか、課長なのか。下諏訪町民はどこの役所に行けばいいのか。下諏訪から出られる議員は何人くらいになるのだろうか。 こんなような疑問が山積みされているので、最後に、近い将来、筋道を尽くして6市町村での合併議論が盛り上がることを期待しながら、委員長報告に賛成の討論とします。以上です。 ○議長 ほかに討論ございませんか。 ○議長 森 安夫議員。
陳情第2号 義務教育費国庫負担制度の堅持を求める陳情については、審査に当たり長野県教職員組合諏訪支部より教育財政部長上島司様から説明をいただき、担当課の教育こども課本山課長と小口係長に同席していただきました。 説明では、義務教育費は機会均等、水準の確保、無償が原則で、全国どこでも一定水準の義務教育を受けられるようにすることは国の責任であると考える。