須坂市議会 2020-12-03 12月03日-05号
2015年度の須坂市中学生の部員数は、運動系と文化系合わせて1,182人おりましたが、今年度は992人ですので190人減っています。率にしますと、5年間で約16%の減少になっております。部活の数も2015年度には全体で47部ありましたが、5年後の今年度は42部であります。 須坂市では、生徒の選択肢の確保と専門的指導の充実などを目的として、2018年度から女子バレー部の合同部活動を試行いたしました。
2015年度の須坂市中学生の部員数は、運動系と文化系合わせて1,182人おりましたが、今年度は992人ですので190人減っています。率にしますと、5年間で約16%の減少になっております。部活の数も2015年度には全体で47部ありましたが、5年後の今年度は42部であります。 須坂市では、生徒の選択肢の確保と専門的指導の充実などを目的として、2018年度から女子バレー部の合同部活動を試行いたしました。
JAのきのこ部会の部員数でありますが、直近の10年、今年度はまだ数字が出ておりませんので、2008年から2018年という中で見てみますと、2018年のきのこ部会員数が310名の方がいらっしゃったのが181名、58%に減っております。キノコの中でも特にエノキが一番大きいわけですので、えのき茸部会を見てみると236名の方が124名、52.5%に減っております。
生徒数の中学校でも、かなりの部員数の減少が生じているようにお聞きしております。答弁を聞く限り、現在はどうにか各学校でやりくりしている状況は把握できました。この先数年の間には、部活動存続の危機が目の前に来ていると思っております。
また、中体連の関係でございますけれども、中体連のほうで合同チームで出るといったような場合には、先ほど教育長答弁で言った七つの競技になってくるわけですけれども、そのほかに、合同チームの各校でそれぞれ中体連に加盟していることということが条件になってきますので、一つの学校が少なくなったから、そこの学校がそのままということではなくて、そこの学校でもやはり部員数は少ないけれども中体連に加盟してもらうということが
そのうち、中野市分ということで、生徒数及び部員数割などによりまして、180万円と算定され、実行委員会から支援要請があったことから、内容を精査し、今回補正をお願いするものでございます。 それから、寄附の全体額でございますが、実行委員会につきましては、1億300万円ほどの全体予算を組まれております。その中で、寄附金とすれば9,000万円ほど予算では見込まれております。
昨年、日本中学校体育連盟--中体連の調査によりますと、単独の中学校では部員数が少ないため、複数校で練習や試合をしている部活動の合同チームが全国で初めて1,000を超えたことが明らかになりました。 少子化に伴い、合同チームが中体連主催の全国大会に出場できるようになった2002年度の330チームから15年で3倍以上に増えており、今後も同様の傾向が続くと思われますといっております。
マレットゴルフの競技人口を過去に調査した経過はございませんが、市内のスポーツ団体を統括しています特定非営利活動法人佐久市体育協会によりますと、協会に加盟している佐久市マレットゴルフ部の部員数は約1,200名であり、ソフトボールの約1,700名に次いで多い人数になっているとのことであります。
平成29年6月に公益財団法人日本中学校体育連盟、中体連と略させていただきますが、中体連が行った調査によりますと、単独の中学校では部員数が少ないため、複数校で練習や試合をしている部活動の合同チームが全国で初めて1,000を超えたとのことであります。合同チームが中体連主催の全国大会に出場できるようになった平成14年度の330チームから、この15年間で3倍以上に増えたことになります。
全国的に部活動は少子化による生徒数の減少に伴い、教職員数や部員数に及ぼす影響が非常に大きく、特に運動部では、競技に必要な部員数を確保できない状況が続き、回復できない見込みとなった場合などに、存続について検討を行うケースがあります。
次に、部活動の学校合同チームによる練習環境の整備についてございますけども、長野県中学校総合体育大会への合同チームの参加につきましては、現在、長野県中学校体育連盟の参加規程に基づいて行っており、その規定の中には編成の条件、承認種目、編成基準などが定められておりまして、例えば承認種目につきましては、個人種目のない軟式野球、サッカーなど7競技に限り、また部員数にも制限がございます。
それで、この中で、今、人数のお話をさせていただいたんですけれども、現在やはり数の関係で工夫してきているところをお話しさせていただきますと、例えば社中のサッカーが先ほど8人と申し上げましたが、来年度は4人になるということで、部活というのは部員数が下回った2校による合同チームというのができるということで、来年、社中は岡谷西部中学校が5人いますので、9人で合同部活を組んでいくというようなことを考えていたり
子どもアトリエを中心にした幼児期からの指先の感性を大切にしたものづくり表現は、非常に大切な視点だと考えますので、子供たちの間で一定の広がりを持ち、部活として新しい枠組みが必要と感じる状況も出てくることは十分考えられることでございますけれども、現在のところ、各学校の美術部には相当の数の部員数がございます。
そこで、まず初めに、市内中学校の運動、部活動において、各学校別の団体競技の種目及び部員数についてお聞きいたします。 大きな2番、スポーツによるまちづくりについてお聞きいたします。 国内のスポーツ業界やスポーツ環境は、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けてこれから大いに盛り上がることでしょう。これを契機に、岡谷市のスポーツ施策もより一層機運を高めるよい時期であると考えます。
課題でございますが、学校によっては、部員数が多いため、学校備品として整備されている楽器では不足する場合があること、また、特に吹奏楽の楽器は高額なものが多く、限られた予算の中では要望のあったもの全てを配備することができないことなどでございます。 次に、高額備品の予算確保と学校間での備品の融通についてお答えいたします。
最後に、生徒の部活動選択の公平性についてでありますが、できれば柿澤議員のおっしゃるように、願いはかなえてやりたい気持ちは十分わかるわけでありますが、全ての生徒の希望に沿った部活動を各校で設置していきますことは、活動場所、それから顧問の確保、それから活動として成立する部員数、生徒の安全確保などの観点から困難であると考えております。
市内中学校の吹奏楽部の各校の部員数と、どのような目標を持って活動されていらっしゃるのか、また吹奏楽部で使用する楽器の所有の基本的な考え方は、学校で用意するのか、学校備品なのか、それとも個人持ちなのか、そしてその中で個人所有の生徒さんがいらっしゃれば、何人ぐらいいらっしゃるのかお聞かせを願いたいと存じます。 ○議長(小林貴幸) 荒井学校教育部長。
そこでちょっと話が変わりますが、箕輪中学校に於ける運動部への入部状況、部員数であるとか全体に占める割合、あるいは過去に比べてどうなのかということについて、教育委員長にお伺いいたします。 ○木村議長 教育長 ◎唐澤教育長 ずっと昔からというデータはないんですけども、過去3年ぐらいの箕中の運動部活動の人数についてお話を申し上げます。
それから、3点目なんですが、学習サポート事業についてなんですが、石田議員からもご指摘ありましたように、中学校の部活が非常に、生徒数の減少、部員数の減少、それに伴ういわゆる配置の先生の減少で、非常にクラブ活動そのものが運営していくことが厳しくなってきております。ですから、クラブ顧問の先生が学習のほうへ回るというのはなお一層厳しい条件があります。
そこで出された課題としては、部員数の減少、子供の要望する部活開設が不可能なこと、活動時間が守れないこと、顧問が専門的な指導ができないこと、保護者に指導を依頼すると保護者同士がもめること、教員が部活と社体の顧問を受けざるを得ず休めないこと、生徒の休養確保のことなどがありました。 次に(2)今後でございますが、部活動は教育活動の一環であります。
次に、子供のサッカー人口につきまして、現在把握できている状況について申し上げますと、小学生のジュニアチームが十四チーム、中学生のジュニアユースチームが四チームであり、中学校のサッカー部が十五校にあり、現在、部員数は合計で六百六十六人、高校のサッカー部は十二校にあり、部員数は合計で四百八十一人であります。 次に、サッカー指導者の数についてであります。