箕輪町議会 1996-09-11 09月11日-03号
◆7番(唐沢多喜雄) ちょっと前後しますけれど、地区社協の財源ですけれども、町の社協から補助をするということでございますけれども、これがいつまで続くかということと、次に寄附金にその財源を求めるということで、たまたま地区社協にはその家庭で死亡した場合に遺志金として相当寄附金があるわけですけれども、地区社協ができた場合に、これはちょっと老婆心かもしれませんけれど、町の社協にも遺志金を出す、また地区の社協
◆7番(唐沢多喜雄) ちょっと前後しますけれど、地区社協の財源ですけれども、町の社協から補助をするということでございますけれども、これがいつまで続くかということと、次に寄附金にその財源を求めるということで、たまたま地区社協にはその家庭で死亡した場合に遺志金として相当寄附金があるわけですけれども、地区社協ができた場合に、これはちょっと老婆心かもしれませんけれど、町の社協にも遺志金を出す、また地区の社協
御遺志金を受けて、積み立てられて、相当有効に使われているわけですが、こういう方たち、ほかのふるさとまちづくりだとか減債等はともかくとしまして、教育だとか福祉だとかそういうところのものは、特に指定されて寄附していますので、そういうものについての利子というものは、できるだけそんなような基金とともに、一般財源の方へもちろん入って、それなりのところへ充当されていると思うんですけれども、なるべくそういう教育関係
◎企画部長(鮎沢茂登君) 寄附にはいろいろな種類があるわけでございますけれども、亡くなられた方の御遺志金というケースもありますし、そうでなくて、いろいろの活動の中から、感謝の気持ちを込めて御寄附をいただく場合もあります。