伊那市議会 2024-03-15 03月15日-05号
との質問に対し、「1月からの採用を予定し、選考の手続を進めていたが、最終合格者から辞退の申し出があったため、やむを得ず今年度中の採用を見送ることとした。」旨の答弁がありました。 採決の結果、議案第25号のうち経済建設委員会付託分は全会一致、原案のとおり決しました。 次に、議案第30号「令和5年度伊那市公有財産管理活用事業特別会計第6回補正予算について」を審査しました。
との質問に対し、「1月からの採用を予定し、選考の手続を進めていたが、最終合格者から辞退の申し出があったため、やむを得ず今年度中の採用を見送ることとした。」旨の答弁がありました。 採決の結果、議案第25号のうち経済建設委員会付託分は全会一致、原案のとおり決しました。 次に、議案第30号「令和5年度伊那市公有財産管理活用事業特別会計第6回補正予算について」を審査しました。
と落ち着いた冷静な口調で語り、その固い決意の下で選考レースに挑戦する姿に、勇気を分けていただきました。 本年、当市は市制施行70周年並びに水道事業100周年という大きな節目を迎えます。
◎市長(白鳥孝君) この「春の高校伊那駅伝」の招待校でありますが、伊那市が構成団体となっております春の高校伊那駅伝実行委員会において、選考を行っております。この選考会議のメンバーでありますが、大会主催者の長野陸上競技協会、長野県高等学校体育連盟、信濃毎日新聞社に加えてアドバイザーとして前長野東高校の監督で、現在は日本体育大学の監督をしております玉城先生に参画をしていただいております。
令和5年度は申請いただいた7名を選考し、奨学生として決定、貸し付けております。 私からは以上であります。 ○副議長(小松壮議員) 小口建設水道部長。 〔建設水道部長 小口浩史君 登壇〕 ◎建設水道部長(小口浩史君) 私からは、大きな3番、生活道路の整備・安全確保についてお答えさせていただきます。 最初に、(1)生活道路の改修工事の実情についてであります。
まず参加アーティストにつきましては、北川総合ディレクターによる選考も最終段階に入っているとお聞きしており、また、公式グッズにつきましても、皆川ビジュアルディレクターによりデザイン等の製作が進められており、来月14日に東京代官山で開催します首都圏企画発表会におきまして、詳細な内容をお伝えすることとしております。
委員の選定に当たりましては、大町市農業委員会の委員の任命に関する規則に基づき、市内の農業者等関係者への周知に努め、推薦及び公募を行い、届けの提出がありました19名のうちから、市農業委員会委員候補者選考委員会の評価結果を踏まえ、委員に、大町地区では、石川今朝人氏、中村茂氏、西山正一氏、松井栄一氏、平地区では、駒澤博郎氏、西澤淳氏、西山高光氏、平林正範氏、常盤地区では、小林平八氏、等々力潔氏、中條隆史氏
貸与者の選考については、4月に開催される選考委員会での選考を経て決定しております。 なお、奨学金の貸与者のうち、大学等卒業後、岡谷市に戻り、償還期間中市内に居住していた場合には、償還額の25%を免除する制度を設けております。
受託会社の財務状況、また経営状況については、委託候補者の選考過程において十分考慮し、信頼に足る事業者の選考に努めてきております。 さらに、委託業務の開始以降におきましても、毎年、財務諸表の提出及び報告、こういった義務を行うことに関し契約上定めておりますので、万一の際には迅速に対応できるよう注視してまいります。
現在の市営住宅全体の入居可能戸数は、募集停止団地を除きまして379戸で、入居率は約81%となっており、近年は募集に対して抽せん等による選考を行うことはほとんどない状況でありますので、今後の需要に対応できるものと判断しております。 ○副議長(小松壮議員) 渡辺太郎議員。 ◆14番(渡辺太郎議員) 現状分かりました。入居率、全体で81%ということでありますね。
また、講師の選定に当たりましては、従前から県教育委員会の研修会等において講演実績のある方などについて、県中信教育事務所などと協議して選考し、実際に講師の方と調整の上で依頼をしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(二條孝夫君) 堀堅一議員。 ◆5番(堀堅一君) 次にいきたいと思います。
なお、滞在アーティストの選定では、海外からの12名を含む43名の応募者の中から、選考委員会における審査により4名の作家が決定し、今月23日より市内で制作が進められております。 (仮称)市文化芸術振興条例の制定と文化芸術振興計画の策定につきましては、本年度秋の策定委員会設置に向け、現在委員の選任を進めており、これまでの取組状況につきまして、本定例会全員協議会で御報告申し上げることとしております。
◎総務部長(藤澤正君) 本市以外の諏訪地域におきます市町村の消防操法大会の開催状況について確認をしたところ、消防操法大会として開催するのは1市1町、選考会として開催するのは1市、記録会として開催するのは1町で、未開催は1村となっております。
教科書の採択はどのような選考過程で行われているのか、また、採択の基準はどのようになっているのか、教科書ごとの中身の比較表はできているのかお尋ねします。 ○副議長(金井文彦君) 小松教育長。 〔教育長 小松信美君 登壇〕 ◎教育長(小松信美君) 小学校・中学校の教科書の採択について、どのような選考過程で決定されているのかという御質問でございます。
◆1番(植松悠一郎君) 追加の募集を検討しているとのことですけれども、他の自治体を拝見していますと、複数の募集を常に継続しながら採用を進めており、それによってやっとのことで年間3人、4人、5人という採用が進み、それが3年重なって10人、15人になっているのが現状ですけれども、大町市を見ますと、現状1人を募集しているところで、募集自体もそれのみで、選考だけが今、進んでいる状態とお見受けしています。
私は、かつて中国大連に行きまして、実習生送り出し機関の確認と技能実習生の面接選考を行ったことがあります。面接は3次面接まで行いまして、日本語の習得状況や態度、器用さ確認とあります。中国全土から集まった実習候補生は、大連の日本語学校で必死に勉強しております。 小規模事業者の労働力不足は、業種によって大きな差があると思います。
選考は一緒に行った。 質 疑 :現時点で詳細が決まっていないということか。 回 答 :その時の状況に応じて判断する。 質 疑 :委員の一般公募はするか。 回 答 :想定していない。
◎教育長(笠原千俊君) PTAの活動や組織について、これ先ほども述べさせていただきましたけれども、何らかの意見等を申すそうした立場ではないわけでございますけれども、役員の選考等について、大変苦労をしている面があると、そういうことについてはお聞きをしているところでございます。
続いて、(3)保育園の入所選考ですが、先番議員の遠藤議員さんがされた質問に対する答弁で、この件については一定の理解をいたしましたので割愛させていただきますが、複数のお子さんをお持ちの子育て世代の親御さんからの要望があり、取り上げた経緯がありますので、要望だけ述べさせていただきます。
保護者が希望する園の該当クラスにおきまして定員を超えれば、入園調整をした上で選考することになりますけれども、その選考につきましては、岡谷市の保育所入所選考基準に基づきまして、御家庭の保育の必要性や保護者の状況を点数化し、入所を決定しているものでございます。選考に漏れた場合には、受入れが可能な他の園に入園の案内をしているという状況でございます。
それ以外にこういう分野でこうだとか、こういうようないろんな規定を設けると、かえってそのことが逆に選考における差別的な見方につながってしまうとまずいかなというふうに自分は考えておりますので、そこを中心にしっかり講師の方々と向き合っていく。そういう営みを続けていく中でさらに人材リストが広がり、豊富な講師が増えていく。そういうことが理想じゃないかなというふうに考えております。