中野市議会 2020-12-07 12月07日-02号
--------------------------------------- △3 市政一般質問 令和2年12月中野市議会定例会市政一般質問発言順位表発言順位質問者質問事項答弁者議席議員氏名18保科政次君1 流域治水について 2 100mm/h安心プランについて市長220高木尚史君1 選挙公約について 2 来年度予算編成方針について 3 中野市老人福祉計画・第8期介護保険事業計画について
--------------------------------------- △3 市政一般質問 令和2年12月中野市議会定例会市政一般質問発言順位表発言順位質問者質問事項答弁者議席議員氏名18保科政次君1 流域治水について 2 100mm/h安心プランについて市長220高木尚史君1 選挙公約について 2 来年度予算編成方針について 3 中野市老人福祉計画・第8期介護保険事業計画について
市長は、第3期の市政に臨むに当たり、選挙公約としまして、「日本一!子どもが元気に育つまち」、「シニア世代が地域でイキイキ!くらすまち」、「まるごと安曇野体験!滞在して楽しむ健康と癒しのまち」、「ワクワク!ドキドキ!安曇野の魅力をみんなで世界発信」、「日本一!自転車が楽しいまち安曇野」、これら5つの安曇野ビジョンを掲げ、その実現に向けて、幾つかの政策を持って取り組まれてきたと思います。
臥雲市長が松本市を離れておられた頃の出来事でありますが、前市長が選挙公約によりまつもと市民芸術館運営審議会を立ち上げ、私は公募の委員として初めて行政と関わりました。それがご縁で審議会会長の西村忠彦先生と知り合い、今も何かに迷うとご相談に伺います。文化政策について語り合うこともしばしば。私たちの中でまつもと市民芸術館運営審議会はまだ幕を下ろしていないのです。
岡田市長の選挙公約には、市民の暮らしと経済の回復の実現も大きな柱としてうたわれています。新型コロナウイルスの影響長期化が懸念される中、これまでの補正予算に加え、7月専決の第5号、本議会の第6号補正においても、国庫金、臨時交付金、県費などを有効に使い、幅広く対策を講じていることは決して否定するものではありません。
資源循環型施設建設は上田地域広域連合が所管する事業でありますが、市長は2年前の選挙公約において資源循環型施設建設を最重要課題として位置づけ、市民は早期建設が土屋市長の下で大きく前進することを期待し、4年間の市政運営をお任せしたことから、あえて市議会一般質問においてお聞きいたします。 今回の新型コロナウイルス感染症の影響により建設が遅れることは絶対にあってはならないことであります。
市長が昨年の選挙公約に掲げました本市の目指すべき姿や向かうべき方向について、市長のまちづくりの思いや形が新年度の事業予算にどのように反映されているか。あわせまして、昨年の地域懇談会などで示されました地域通貨やキャッシュレス、ポイント制などの時代の変化に応じた新しい事業の方針やシステムの構築について、本市にとってどのような形が適しているか。
市長の2期目の任期満了が半年後に迫った現在、選挙公約に掲げた事案や初当選以来、都合8回に及ぶ市長の施政方針演説で示された理念等に鑑み、持続可能な自主財源涵養を含め、財政健全化への道筋と財政の将来展望を具体的に開陳願います。 最後に、同和対策住宅新築資金等貸付事業特別会計について、これは副市長に伺います。
内容は、平成22年4月、多摩市市長選で当選した市長の選挙公約の一つに公契約条例の制定を掲げ初当選したこともあり、1年8カ月後の23年12月議会には全会一致で可決したとのことでした。
市長は、4期目に当たっての施政方針や選挙公約にも健康長寿発信都市「須坂JAPAN」の実現に向けて、健康長寿を核とした須坂にあるさまざまなお宝を組み合わせ、全国に発信していくことを言っておられました。
そして、平成30年4月より、前市長にかわり土屋市長が誕生し、新体制での土屋市政が始まりましたが、土屋市長の上田再構築プランを掲げた選挙公約で、サントミューゼの現状運営の検証をし、健全な運営とさらなる有効活用を推進すると言われました。
また、今井市長の選挙公約を拝見すれば、合併に対する思いはあるとうかがえます。ただ、いつも市長も言われているように、合併には相手がいるということでありますので、一方的な思いだけでは成就はいたしません。今井市長には3期12年の実績と経験があります。民意の高まりを待つばかりでなく、時期を逸することなく、時にはみずからが旗を振られることも必要なのかなと思うところであります。よろしくお願いいたします。
次に、(2)選挙公約でありますが、今回の市長選挙は無投票であったことから、本来選挙戦において披瀝されるべき今井市長の市政に対する思いや目指そうとする岡谷市の将来像をお聞きすることができませんでしたので、市長選挙で市長さんがみずから掲げた公約に沿いまして考えなどをお聞きいたします。
7つの挑戦、チーム上田、選挙公約はどのように就任後初の当初予算に生かされるのか興味深いものでしたが、市長施政方針で各項目7つ丁寧に語られ、その考え方と決意がうかがえました。市長の任期は1期4年であり、その中で成果を出す必要があります。
〔30番 渡辺 正博君登壇〕 ◆30番(渡辺正博君) さきの3月議会で土屋市長の選挙公約と今回の方針について問いました。ただいまの答弁と同じなわけでございますが、私は市長が教育委員会に対して見直しを求め、統合給食センター構想は更新されたと、このように理解しています。そうであるべきだと、私は一方では思うところでございます。
市長は、2期目と3期目の選挙公約にカリスマ職員の育成を挙げられておられました。2012年3月議会の一般質問に対して、カリスマ職員があらわれることで他の職員も刺激を受け、努力しようという職員が多くなってほしいと思っている。カリスマ職員が出ることが職場全体の活性化につながるということだと答えています。 そこで、1点目、カリスマ職員が須坂市のために何をしてきたのか。
ただ、正直この部分は首長の選挙公約になりやすいところなんですね。選挙公約で明確に言って当選した市長あるいは村長が、それはやらないというわけにいかない、人間として。ゆえにちょっとばらつきが出ているというのが現状の正確な分析だと私は理解しています。 ◆17番(柴田博君) ありがとうございます。
導入の要望をした市民の1人として、私の選挙公約の一丁目一番地にせざるを得なくなりました。改めて、市の方針をお聞かせください。 3.投票率向上について。 最近の選挙の投票率は低下の一途をたどり、市長選、統一地方選とも投票率が50%を切るという事態となっております。民主主義の根幹である選挙が機能不全になってしまえば、それは民主主義の敗北となってしまいます。
13日(木曜日)午前10時 開議日程第1 一般質問--------------------------------------- 本日の会議に付した事件日程第1 一般質問 1 市長選挙での公約を踏まえ、新市長の市政に対する考えや方針について(14番伊藤玲子) 2 子ども達を守り健やかに育むための取組について( 〃 ) 3 今井市長が目指すまちづくりのビジョンと選挙公約
考えや方針について市長 部長(1)市長、市議会議員一般選挙の総括について(2)投票率の低下について(3)目指すべき茅野市の将来像について(4)公約の実現について2子ども達を守り健やかに育むための取組について教育長 部長(1)園児の散歩コース等、児童の登下校の安全対策の現状について(2)玉川小の事件からの教訓を、今後どう活かしていくのか69210番 矢島正恒3今井市長が目指すまちづくりのビジョンと選挙公約
この研修会は、第3期目の選挙公約にも掲げさせていただいたとおり、軽井沢版SDGsの取り組みを始めるに当たり、SDGsの理解を深めるためのきっかけづくりの場とするため、主に職員や町内関係団体を対象に開催いたしますので、議員の皆様ぜひご参加くださいますようお願い申し上げます。