塩尻市議会 2022-08-19 08月19日-01号
第7号 令和3年度塩尻市水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について 第8号 令和3年度塩尻市下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について 第9号 令和3年度塩尻市農業集落排水事業会計剰余金の処分及び決算認定について 第10号 塩尻市手数料徴収条例の一部を改正する条例 第11号 塩尻市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第12号 塩尻市議会議員及び塩尻市長の選挙
第7号 令和3年度塩尻市水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について 第8号 令和3年度塩尻市下水道事業会計剰余金の処分及び決算認定について 第9号 令和3年度塩尻市農業集落排水事業会計剰余金の処分及び決算認定について 第10号 塩尻市手数料徴収条例の一部を改正する条例 第11号 塩尻市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例 第12号 塩尻市議会議員及び塩尻市長の選挙
続きまして、8月7日に執行されました長野県知事選挙において、阿部守一知事が4選を果たしました。投票率は過去最低であったとはいえ、阿部知事は有効投票のおよそ90%と非常に高い得票率で県民の皆様から信任を得て4期目を迎えることとなりました。
参議院選挙・県知事選挙もあり、いろいろと会議、研修会等々、まだまだコロナ禍ではありますが行事もたくさんあります。7月、8月と夏本番を迎えますので、各自コロナ対策、熱中症対策、これをしっかりやっていただき、事故・交通事故等にも気をつけていただき暑い夏を乗り切ってください。本当にありがとうございました。
今後の町のカード交付率促進に向けた取組といたしましては、7月下旬から8月にかけて予定されている長野県知事選挙の期日前投票期間に合わせて、夜間申請窓口を開設する予定で現在計画をしているところであります。期間は約2週間で、平日夜間を予定しておりますが、文化センターの期日前投票所の向かい申請窓口を開設し、投票に訪れた町民皆様に申請手続のお声がけをさせていただくこととしております。
町長選挙にも絡んではいたんですが、公約にあるというのをちょっと後退せざるを得なかったですね。
また伊那市では4月の市長選挙で白鳥氏が当選し、氏の公約であった子供の福祉医療費給付金制度を高校生の通院まで広げ、そして受診時に必ず払わなければならなかった500円の窓口負担も無料化することと5月11日の市議会全員協議会で説明し、8月から制度の拡充を予定しているとのことです。 千曲市は子供・障害者の福祉医療費給付金制度の18歳までの拡大、そして窓口負担の軽減、障害者の所得制限撤廃をするべきです。
その他、子育て支援についても、多くの首長が選挙戦のごとに公約にしながら、それが徐々に日本全体、県全体でも、いわゆる児童福祉、障がい者福祉、老人福祉が進化した経過もございますが、これとてその原点にいる方々は、現状に甘んずることなく、その上を望むのは人間のさがでございますから、これに追従していくことの難しさも、また小さな自治体、財源を工面しながらの20年間でありました。
市民から私には、牛越市長の市長選を前にした選挙対策ではないかという厳しい指摘も届けられております。大町市の次の世代に残していかなければならない農業には、家族的経営農業は絶対に欠かすことはできません。そして、持続可能な家族経営農業の復活、継続を実現する施策こそが市民から求められているものであることを再度指摘して、この議案に対する反対討論を終わりたいと思います。よろしくお願いします。
これは、私も選挙スローガンで、マーケティング志向で市政経営をと訴えてきましたが、全く同意見です。 最近は、テレビ等で取り上げられておりますが、私の後援者が月刊Voice6月号の掲載記事を届けてくれました。その中から簡単に御紹介申し上げます。 マーケティングは、「売るための手法」であり、商売の要は「ターゲットを明確に定めること」を挙げております。
また、消費税の減税につきましては、実現されれば当然、個人消費の拡大による景気回復や家計の負担軽減といった効果が期待できるものと想像はしますが、一方において、税制の抜本的な見直しや社会保障制度のための財源確保といった重要な課題が残るものであることから、今後の選挙戦を含め、国政において十分な議論がされるべきであると考えております。 私からは以上でございます。
荒井今朝一君 総務部長 和田泰典君 総務部参事 田中久登君 民生部長福祉事務所長 曽根原耕平君 産業観光部長 駒澤 晃君 建設水道部長 古平隆一君 会計管理者 田中一幸君 監査委員事務局長 市河千春君 教育次長 竹内紀雄君 教育参事 太田三博君 病院事務長 川上晴夫君 庶務課長選挙管理委員会書記長
和田泰典君 総務部参事 田中久登君 民生部長福祉事務所長 曽根原耕平君 産業観光部長 駒澤 晃君 建設水道部長 古平隆一君 会計管理者 田中一幸君 監査委員事務局長 市河千春君 教育次長 竹内紀雄君 教育参事 太田三博君 病院事業管理者病院長 藤本圭作君 病院事務長 川上晴夫君 庶務課長選挙管理委員会書記長
和田泰典君 総務部参事 田中久登君 民生部長福祉事務所長 曽根原耕平君 産業観光部長 駒澤 晃君 建設水道部長 古平隆一君 会計管理者 田中一幸君 監査委員事務局長 市河千春君 教育次長 竹内紀雄君 教育参事 太田三博君 病院事業管理者病院長 藤本圭作君 病院事務長 川上晴夫君 庶務課長選挙管理委員会書記長
選挙管理委員会書記長。
3として、維持補修工事、コロナ対策事業や選挙、記念事業など必要不可欠な事業の32事業になります。したがって、1の新規事業の5分の1は計画のためのソフト事業となり、SDGsやBCPを推進する上で一番大切な目標設定を担うことになります。 そう考えると、令和4年度は目標設定の年であると考えてよいでしょう。発展的事業はDXの推進であり、電子黒板導入事業によりICTを活用した教育にも配慮されています。
令和4年度安曇野市下水道事業会計予算 議案第38号 債権の放棄について(地方自治法第96条第1項第10号) 議案第39号 公の施設の指定管理者の指定について(安曇野しゃくなげの湯) 議案第40号 市道の廃止について 議案第41号 市道の認定について 議案第42号 安曇野市・松本市山林組合規約の変更について 令和3年陳情第13号 一票の重み=命「生かされない票」を選挙
歳入では、14款使用料及び手数料について、歳出では、第2款総務費の施設管理費、企画事業費、行政マネジメント事業費、防災対策費、選挙費について、第7款商工費では、ふるさと振興事業費について、第10款教育費では、特別支援教育支援事業費、管理運営事業費、就学援助事業費、文化財保護事業費について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
荒井今朝一君 総務部長 和田泰典君 総務部参事 田中久登君 民生部長福祉事務所長 曽根原耕平君 産業観光部長 駒澤 晃君 建設水道部長 古平隆一君 会計管理者 田中一幸君 監査委員事務局長 市河千春君 教育次長 竹内紀雄君 病院事業管理者病院長 藤本圭作君 病院事務長 川上晴夫君 庶務課長選挙管理委員会書記長
議員の皆様も、それぞれ有権者の負託を受けて選挙に出られるときは、一定の覚悟を持って臨んでおられると思いますので、それと同様の意味合いでございます。
私たち議員は、民主主義の下、多くの声を、思いを背負い、選挙を経てこの議場にいることが認められています。日々寄せられる市民の声、それに対し、それぞれ議員の政策が重なり、市執行部との議論を重ね、市政運営のかじ取りのチェックを任されています。その手法は様々であり、多種多様なお考えを選挙にて得られる唯一であるがゆえ、全てが100%合意することはまれなことかもしれません。