伊那市議会 2012-08-28 08月28日-01号
なお、今回の指定管理者の指定に当たりましては、伊那市公の施設指定管理(者)選定審議会におきまして、あらかじめ選定にかかわる審議をいただいたものでありますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。 ○議長(伊藤泰雄君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。
なお、今回の指定管理者の指定に当たりましては、伊那市公の施設指定管理(者)選定審議会におきまして、あらかじめ選定にかかわる審議をいただいたものでありますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。 ○議長(伊藤泰雄君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。
私ども、先ほど申し上げました指定管理者制度のガイドライン、これを策定していく中で、例えば、先ほど申し上げましたような、利用者からのアンケート調査の充実ですとか、あるいは現在もその指定管理者を選定する段階で設けております指定管理者選定審議会、あるいは行政改革の関係でございますけれども、外部評価委員会というようなこともございますので、その辺の活用等も含めながら検討してまいりたいと、そんなふうに思っているところでございます
選定方法は、公募を原則とし、競争性を高める取り組みがされ、募集の際の審査項目の公表や選定審議会の審査結果の公表などで情報が開示されておりますので、価格が安いものが必ずしも選定されているわけではないということが見てとれます。
なお、今回の指定管理者の指定に当たりましては、伊那市公の施設指定管理者選定審議会におきまして選定に係る審議をいただいたものでありますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。 ○議長(伊藤泰雄君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(伊藤泰雄君) 以上をもって、質疑を終結いたします。
また、諏訪湖周辺にはスポーツ関連企業があるが、スケートの森を支援することにより、民間圧迫ということは考えられないかとの質疑に対して、ロマネットやすわっこランドの指定管理を受けるまでには数社の提案がある中でプレゼンテーションを行い、選定審議会を経て、最終的に議会の議決で決められてきているものであり、民間での競争を勝ち抜いた結果での指定であることを御理解いただきたいとのことでありました。
次に、(3)業務委託の考え方の中の委託料の考え方でございますが、指定管理者の選定に際しましては、指定管理者選定審議会での審査において、指定管理料での経費節減項目を選定基準の1つとして設定しております。
第36号から第38号の松本城大手門、中央西及び中央各駐車場については、選定に当たり1社が3施設に応募しても最大2施設までの指定とする条件を設定した経緯についての質疑があり、理事者からは効率性を追求しながらも競争原理を働かせたほうがよいとの前回の選定審議会の意見を踏まえて設定したものであるとの説明がありました。
なお、今回の指定管理者の指定に当たりましては、伊那市公の施設指定管理者選定審議会において、選定にかかわる審議をいただいたものでありますので、申し添えておきます。 以上であります。よろしく御審議いただきますようお願いをいたします。 ○議長(伊藤泰雄君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(伊藤泰雄君) 以上をもって、質疑を終結いたします。
なお、今回の指定管理者の指定に当たりましては、伊那市公の施設指定管理者選定審議会において選定に係る審議をいただいたものでありますので、よろしくお願いいたします。 以上でございます。よろしく御審議いただきますようお願いいたします。 ○議長(伊藤泰雄君) これより質疑に入ります。御質疑ありませんか。 (「なし」と言う者あり) ○議長(伊藤泰雄君) 以上をもって、質疑を終結いたします。
2項においては、市長は前項の規定により指定管理者を選定するときは、あらかじめ岡谷市公の施設指定管理者選定審議会の意見を聞かなければならないとなっております。 そこで、(1)岡谷市振興公社。 振興公社の役割と位置づけについてお伺いいたします。
指定管理者制度を導入するに当たりましては、指定管理者選定審議会におきまして御審議をいただき、指定管理者を選定していただいたところであります。 主な内容について、議案関係資料で御説明いたしますので、議案関係資料の1ページをお願いいたします。 議案関係資料1ページ、公の施設の指定管理者の指定の概要であります。今回提案いたします公の施設の指定管理者を指定する施設は78施設であります。
◆経済建設委員長(齋藤美恵子議員) 選定審議会というのがありますので、そこのところできちんとその審査されていることを基本的には重視して私たちはいいと思っていますので、そこでそれ以上のことはなかったと思っています。 ○議長(高林紘一議員) ほかに。 田中 肇議員。 ◆1番(田中肇議員) 1番 田中 肇ですが、委員会質疑についてちょっと質問させていただきます。
「指定管理者の審査基準については、相手が民間の場合はもっと細かく1年ごとに審査したほうがよいのではないか」との質問に対し、「審査については、指定管理者選定審議会が審議し選定している。また、各指定管理者からは1年ごと経営状況等の報告等を受けている」旨の答弁がありました。
委員からは、介護老人保健施設及びデイサービスセンターの特命指定について、他事業者の参入希望はあるかとの質疑及び公募による選定を検討されたいとの要望があり、理事者からは、制度導入前から同一団体が管理しており、他事業者参入希望の調査は実施していないが、指定管理者選定審議会においても、公募による選定をとの意見があるため、次回更新時までに導入を研究したいとの答弁がありました。
経費削減だけを目的に、指定管理の導入ということをしているわけではございませんので、今後も指定管理の管理者の選定委員会というか、選定審議会の意見を聞きながら、指定管理の制度を導入していきたいという考えで、基本的な考えはそういうことでございます。 ○議長(伊藤泰雄君) 5番、宮島議員。
また、選定における審査につきましては、提出された申請書を平等利用の確保、施設の有効利用及び経費の節減、管理の安定性の3つの視点から基準に沿って審査を行うとともに、外部の委員で構成されます岡谷市公の施設指定管理者選定審議会の意見を参考といたしました。 なお、指定の期間につきましては、平成23年4月1日から平成28年3月31日までの5カ年とするものでございます。
財団法人教育文化振興財団の指定管理者の指定に際しましては、松本市公の施設指定管理者選定審議会におきまして、事業計画、役員構成、運営状況等を考慮し、透明性の確保につきましても、1つの審査要素とする中で、厳正な審査を経て選定をされており、当財団の透明性の確保につきましては、しっかり確保された法人だと認識しております。
また、委員からは、選定審議会の審査における委員加算点についての質疑があり、理事者からは、採点に当たっては、団体からのプレゼンテーション及び質疑を行い、総合的な観点で評価されたもので、市としては選定審議会の結果を尊重し、最終的に判断しているとの答弁がありました。 次に、請願審査について申し上げます。
選定に当たっては、施設の種類や管理事業の内容に応じて適切な判断ができるよう、選定委員に専門の知識を有する方の参加を確保することが重要であり、松本市においても管理者選定審議会を設置して、指定管理者候補を決定していますが、指定管理者候補決定の責任は施設担当課にあるのか、選定審議会にあるのか、どちらにあるのかお聞きいたします。 次に、指定管理者の評価、モニタリングについて伺います。
なお、委員からは、指定管理者制度運用のあり方をさらに見直すべきとして、委員会審査における議案の説明及び説明資料の充実を求める意見、指定管理者の選定に当たっては地域の産業活性化につながる選定審査基準の検討を求める意見、並びに事業を所管する部の意見、要望等を選定審議会の審議に反映されたいとの意見が出されました。