長野市議会 1988-06-01 06月15日-04号
高齢化時代、福祉社会における人材養成をどのように取り組んでいく決意かと、こういう観点から多項目にわたり、御質問頂いたわけでございますが、御指摘のとおり、これからいよいよ高齢化社会が到来するわけでございまして、長野市も全国平均より高齢化率が進んでおるわけでございますし、それだけお互いに長寿、長生き出来ると、こういう中で、まず健康で長生きをする、そういう健康づくり、又、寝たきりや福祉の必要な場合における適切
高齢化時代、福祉社会における人材養成をどのように取り組んでいく決意かと、こういう観点から多項目にわたり、御質問頂いたわけでございますが、御指摘のとおり、これからいよいよ高齢化社会が到来するわけでございまして、長野市も全国平均より高齢化率が進んでおるわけでございますし、それだけお互いに長寿、長生き出来ると、こういう中で、まず健康で長生きをする、そういう健康づくり、又、寝たきりや福祉の必要な場合における適切
特に、変化の激しい社会構造にあって、人々は自己の啓発や生活の向上のため、適切かつ豊かな学習機会を求めております。生涯学習の意義は、幼年期からの生涯にわたる学習によって、科学・芸術・哲学など、人生にかかわる根源的な諸問題を学習し、探究し、自分自身を高めることによって、価値ある人生を過ごすことにあります。
所属長を初め、管理者の適切な配慮、カウンセリング等が期待されるわけでございます。職場と家庭との連携を密にいたしまして医師の診断等、早期に対応していくことが大切だというふうに考えております。 そこで、市におきましても去年の八月でしたか、これは管理職を対象にしたわけでありますが、職場における心の健康という議題につきまして、専門の精神科医のメンタルヘルス研修を実施しております。
六月の定例会では、私の見方に立って新人職員研修と主査の研修の提出レポートのテーマがとても難解であったので、適切を欠いているのではないか、又その後に続く監督者、管理者研修では、更に難解なテーマのレポートになるのではないかと危惧して伺ったのであります。研修所長は、その際の答弁で、レポートの制度そのものの存廃を含め、今後検討したいとされました。
この通知の内容を見ますと、当面の対策における基本的事項といたしまして、一つはアスベストを含有する建材で、アスベスト繊維を遊離する可能性が大きく、当面の対策の第一とすべきものは、経年変化で劣化したり、ひっかくなどにより損傷のある吹きつけであること、その際は適切な措置を検討すること。
以上で私の質問は終わりますが、市長並びに理事者の適切な御答弁をお願いをいたします。 ○議長(今井良雄君) 市長塚田君。 (市長 塚田佐君 登壇) ◎市長(塚田佐君) 玉井議員の御質問にお答えを申し上げます。
河川の汚水、悪臭に対する対策は地域住民からの苦情を受けてから汚染源に対し改善指導を講じているが、水質汚濁防止法による規制を受けない事業者に対しても事前に調査をし、積極的に適切な指導をされるよう要望いたした次第であります。 同じく、第二項四目し尿処理費に関連して申し上げます。