岡谷市議会 2024-03-07 03月07日-06号
もう一つ、その点でお聞きしたいんですけれども、犯罪の認定をするときに当たっては、例えば起訴されたときとか、実際に裁判でそれが認定、認定という表現は適切かどうか分からないんですけれども、されたときとか、いろいろあると思うんです。
もう一つ、その点でお聞きしたいんですけれども、犯罪の認定をするときに当たっては、例えば起訴されたときとか、実際に裁判でそれが認定、認定という表現は適切かどうか分からないんですけれども、されたときとか、いろいろあると思うんです。
内容は認知症の病気の理解、認知症高齢者の介護や看護、認知症の薬の説明など適切な治療や介護を学ぶ場として、今年度は延べ120人の参加がございました。 認知症高齢者の御家族への支援としましておしゃべりカフェ「オレンジ」、ボランティアの皆さんが市内5か所に開設しまして、家族の不安や困り事、具体的な介護サービス等の紹介など、御家族の御相談に乗っております。
教育は人なり、そして、教育は人と人とのつながりに尽きる、やはり教育は人でありますので、教員不足と言われる昨今、県教育委員会に対しては、適切な教員の確保や教員を目指す学生を増やす取り組みなど、人への投資などをお願いしているところであります。 私からは以上であります。 ○議長(今井康善議員) 小口建設水道部長。
また防災教育などのソフト対策というものを適切に組み合わせながら、来るべき大災害、大震災災害への取組をしていかなければいけないという考えであります。 ○議長(白鳥敏明君) 唐澤議員。 ◆19番(唐澤千明君) 建物の、耐震化が重要なのは言うまでもありません。幹線道路など緊急車両が通行する道路沿いの建物は、特に耐震化ができているかチェックする必要があります。
配膳後の給食の残り分は、食べたいお子さん、お代わりもできますので、そうした一人ひとりの希望を確認しながら、学校では適切に対応しているところでございます。 ○副議長(小松壮議員) 上田澄子議員。 ◆11番(上田澄子議員) ありがとうございました。
医師の高齢化あるいは後継者不足によって市民が適時適切に医療を受けられない事態が生じるということは避けなければいけないという考えであります。 伊那市医師会としては定期的に行う懇談会で、意見交換などをしておりまして、日頃から地域医療に関する諸問題、諸課題を共有しているところであります。そうした中で、開業医の医師の高齢化あるいは後継者不足の実態についても承知をしているところであります。
記録を保存するデジタル媒体につきましては、DVD、ブルーレイ、ハードディスク、クラウドなど、様々なものがありますが、利便性や耐用年数などにそれぞれの特性がありますので、各種の媒体を組み合わせるなど、適切な保存に努めてまいりたいと考えております。 私からは以上であります。 ○議長(今井康善議員) 早出市長。 〔市長 早出一真君 登壇〕 ◎市長(早出一真君) おはようございます。
人事異動の際にコンプライアンス等の研修を行うことは、有効ではあると考えておりますが、この時期は同時に窓口等の業務も多忙になりますことから、適切な時期を捉え、必要な研修等を実施してまいりたいと考えております。 ○議長(二條孝夫君) 西澤和保議員。
今回実施したアンケート結果を受け、これからも、商店街の街路灯が適切に継続して、維持管理なされるよう、市の支援策の拡充を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(小玉新市君) 中村議員。 〔5番 中村恒彦君 質問席〕 ◆5番(中村恒彦君) アンケートの結果によりますと、今後の扱いについて、運営の厳しさが浮かび上がってきました。
現在3名でございますので、適切に資格取得というものを促していければというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(松下浩史) 半田議員。 ◆2番(半田裕) ただいま説明の中で、保育が始まる前に職員の皆さんが話をする時間があるという点がありました。
災害時には担当職員が被害状況を見極めまして、状況に応じて適切な判断を行い、施設間での移動をできますよう調整をしてまいります。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。栗林陽一議員。 ◆9番(栗林陽一君) こういった介護の必要な方たちのことも、とても新聞の報道、テレビの報道でもかなり厳しい状況が伝えられています。また、そういったことも踏まえて、災害が起きる前の準備をお願いしたいと思います。
長野県教育委員会では、認知や発達等に特性があり、学びづらさを抱える児童生徒に関して、特性を包み込む授業の在り方や、個々の特性を把握するアセスメント方法、特性に応じた教育方法について研究を進めるとともに、既存の「適切な学びの場」ガイドラインの更新及び、アセスメントツールの活用と支援方法を整理した新たなガイドラインの作成を計画しております。
劣化度調査の結果、危険箇所が確認された場合は、その対応内容について、専門家から御意見をいただき、必要に応じ適切に対応したいと考えております。 この劣化度といいますのは、国の補助によります長寿命化工事を行う場合、これから30年間、建物が維持できるかどうか、ですから、現時点において危険ではなくても、30年間の間に、どのような影響があるか、こうしたことを調べるのが劣化度調査の主な目的でございます。
また、児童家庭相談システムの導入により、過去から現在に至るまでの支援状況や家庭状況が分かるため、どちらで御相談されても適切な支援が受けられます。 そして、相談者の方に寄り添い、悩みをお聞きする中で、必要に応じて一緒に問題解決に向けたサポートプランを作成いたします。
その辺、例えば一つの公共施設を管理するについても、様々な部局と協議、検討しながら、適切な時期を探しながら改修であったりとかをしていかなくてはいけないんじゃないかなと思いますけれども、その辺は部局横断的な協議が現在行われて、その実行計画に沿ってというか、対応がしていけるのかどうか、その辺について村長の見解をお聞きしたいと思います。 ○議長(松下浩史) 牛山村長。
〔自由政策研究会代表 和田英幸君 質問席〕 ◆自由政策研究会代表(和田英幸君) 代表質問で、施政方針と予算案から始まりまして、各事業について質問し、その適切なる答弁を頂きましたが、まだまださっといった内容で深めることができない部分もありましたが、ありがとうございました。
そこには、国との適切な役割分担を踏まえて施策を実施するようにとあります。既に国には犯罪被害者等給付金制度があって、ここでマスコミで報道されましたが、最低金額を1,000万円にするということで新聞等にもありました。これは、村でももしお金を出すのであれば、重複してしまうことになりませんか。お願いします。 ○議長(松下浩史) 暫時休憩します。
令和6年度予算編成の基本方針で示したように、少ない予算で大きな効果を生むよう限りある予算を効率的に適切な配分を行い、誰一人取り残さない村づくりを進めていきたいと思います。 新年度予算のネーミングは、未来を拓き幸福度日本一継続予算といたしました。
第8条は、個人情報を適切に管理すること。第9条は、支援のための財政上の措置について規定するものでございます。 次の34ページ第10条は、犯罪被害者等が直面している問題に関し、相談及び情報提供などを行うものとし、11条では、早期かつ円滑に日常生活を安心して営むことができるよう、必要な支援を行うものでございます。第12条は、居住の安定として、市営住宅への入居に関し配慮するもの。
当然ながら、扶助費については受ける方の権利でもありますし、予算がないから出せませんというものではありませんので、もし不足であれば、補正等で対応して適切に支払い、対応してまいる事業でありますので、御理解いただきたいと思います。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 議長から申し上げます。 質疑の時間であります。