大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号
市としましても、法令に沿った適切な対応が求められており、今回の国保特別会計の補正予算は国保システムの改修費用など必要な費用が計上されたものです。なお、この経費の全額は、県からの社会保障・税番号の制度システム整備費等の交付金を財源としております。
市としましても、法令に沿った適切な対応が求められており、今回の国保特別会計の補正予算は国保システムの改修費用など必要な費用が計上されたものです。なお、この経費の全額は、県からの社会保障・税番号の制度システム整備費等の交付金を財源としております。
子どもに関係する学校や保育園の環境、施設の長寿命化、あるいは統廃合を含む適切な対応について本気で考えなければならない時期に入ったことは、ここにいる誰もが理解していることと思います。限りある財源の中で必要性の低いものや、代替が可能なものの予算は極力削減し、必要なところには惜しまず予算をつける。そういった見極めがしっかりとできる行政運営がさらに求められる時代になってきました。
また、これまでも再編準備委員会での協議内容につきましては逐次市ホームページにおいて公表しており、引き続き適切な情報発信や丁寧な説明に努めてまいりたいと考えております。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありませんか。西澤和保議員。 ◆8番(西澤和保君) 今、徒歩通学とバス通学と、それぞれの通学方法についてお聞きしましたけれども、安全基準というのはどのようなものなんでしょうか。
特定の職員が特定の業務を長く担当することは、専門性が高まるという面はありますものの、議員御指摘のような弊害というものはあってはならないというふうに理解をしておりまして、そのために適切な人事異動、あるいは少人数の係を減らす取組などを行っているところであります。
国は基本理念にのっとり、孤独・孤立状態になることの予防、孤独・孤立状態にある者への迅速かつ適切な支援、そのほか孤独・孤立の状態から脱却するための取組に関する具体的施策を取りまとめた孤独・孤立対策の重点計画を策定しまして、計画に位置づけられた施策を進めているということであります。
適時適切に質の高い情報を効果的に発信しつつ、広報、宣伝業務の委託先とも協議を重ねながら、より効果的な広報となりますよう、努めてまいります。 以上です。 ○議長(二條孝夫君) 再質問ありませんか。中村直人議員。 ◆7番(中村直人君) 今、情報量が必要というのはデメリットもあると話がありました。
委員からは、稲荷山養護学校建設時に調査・廃止とならなかったのか、資料写真を見る限りでは市道を個人所有の土地として使用しているが、払下げを検討しないのか等の質疑があり、これに対し、開発行為の時点で調査し、市道路線の廃止をすることが適切であった、市道路線廃止となっても市所有の土地のため指導をしていくし、払下げも検討していく等の回答があり、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
アンケートにつきましては、団員の方たちに対して、何を課題だと思っているかと聞くところはもちろんなんですけれども、入られていない方たちに対しても、こういった点が改善されれば入りやすくなるのにということであったりですとか、単純にどういったイメージを持っているのかというところもなんですけれども、そういった現状の正確な課題を把握しないことには、何に対処したらよいかというところ、適切な解決策を取ることもできないというふうに
2つ目、勤務時間外の問合せの対応のための留守番電話等の整備、部活動休養日等の部活動の適切な運営、学校閉庁日の設定等を講じること。3つ目、管理者の役割分担を明確にするとともに、マネジメント形式を充実するということを提言されている。これを受けて、本村としましても、具体的にどのように取り組んでいくかということを取り組んでいるところであります。
こういった学童期からの食育の推進による適切な食生活への意識、そして習慣づくり、また、ライフスタイルが学童期から変わってきます。青年期においての食育の推進が非常に重要ではないかと考えております。 現在、千曲市におきまして、学童期・思春期等における食育推進とライフスタイルの変化が伴いました青年期と、大人になってからの食育推進の施策はどのように行われているか、こちらをお伺いいたします。
避難所としての学校は、子供が使用する場所で、避難所としては適切ではありません。避難所というところは、家がなくなった、そういった方々が長期にわたって避難する場所です。避難場所のように、1泊とか3泊で家に帰るものではなく、長期にわたって避難するのが避難所です。自分の家が住めなくなったときに長期に生活する場所、学習権の保障が必要な場所に学校があります。避難所運営の困難さがあります。
こととしており、当市におきましても、こうした国の動きに適切に対応してまいります。 労働・雇用環境につきましては、ハローワーク大町が発表した大北管内の4月の有効求人倍率は1.20倍で、前年同月と比較し0.08ポイント減少し、新規求人数は348人で、前年同月と比較して3.9%の減となっております。
〔市長 小川修一君 登壇〕 ◎市長(小川修一君) 先ほどお話の中で御指摘いただいた治田小学校の校舎の状態が相当悪いということで、私は、そこまで状況がひどくなる前に、適時適切に修繕などをしていれば、そこまでひどくならなかったのではないかと思っておりますので、ここまでになってしまった要因については、また教育委員会にも確認させていただきたいと思っております。
慎重審議を賜りまして、適切なる結論をいただきますようお願い申し上げまして、招集の挨拶とさせていただきます。 ○議長(松下浩史) ただいまの出席議員数は11人であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。 △1 会議録署名議員の指名 ○議長(松下浩史) 日程第1 会議録署名議員の指名を行います。
「同3.計画推進に向けた関係機│〃 │ │ │ │ 関の役割で・・・自治会などの地域│ │ │ │ │ 組織と、適切な役割分担の下連携を│ │ │ │ │ 強化し、協同により子育ち・子育て│ │ │ │ │ の支援の推進を図ります。」
各議案に対する提案説明につきましては、後ほど御説明申し上げますが、いずれも重要な案件でございますので、よろしく御審議を頂き、適切な御決定を賜りますようお願い申し上げます。 また、先ほどは小玉新市議長が、全国市議会議長会並びに北信越市議会議長会から、在職15年の功績に対し、表彰を受けられた旨の報告がございました。
このことから、当村議会としては、この陳情の意をくみ取り、趣旨採択とすることが最も適切な判断と考えます。 以上で賛成討論を終わります。 委員長 :原案に賛成の方。 原案賛成 :村が直接関与できないが周辺域を考えるときりはなして考えられない。温泉源泉の敷地に関する予算計上もしている。村として周辺域も含めて協議していくことはできる。
議案第40号 特別支援学級等への教員等の適切な配置を求める意見書について、提出者を代表し、案文の朗読をもって提案にかえさせていただきます。 特別支援学級等への教員等の適切な配置を求める意見書。
なお、市民の皆様には、感染対策として、外出後の手洗いや手指の消毒、室内の換気、適度な湿度の保持、適切なマスクの着脱など、かからない、うつさないための適切な対応を、引き続き、心がけていただきますようお願い申し上げます。 以上、市政をめぐる情勢などについて申し上げました。 さて、日によっては、春の柔らかな暖かさを感じられる日もございますが、依然として、寒暖の差が大きい日が続いております。
市長自らが、私が一般質問で取り上げたハラスメント発言について、その責任を認めるのであれば、市民の指摘を取り入れながら、第三者から成る専門家による審議会なるものを組織し、一連のハラスメント発言について、客観的で公正な審議を実施した上で、どのような問題点があり、どのような責任の取り方が適切であるのか明らかにすべきであります。