491件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2023-03-07 03月07日-02号

事務局体制の充実に向け、3市村で役割分担とありますが、遠距離体制の中で具体的にどのような連携強化を図っていくのか。また、それにより協議会がどのように変わっていくのかについてお聞きします。 ○議長白鳥敏明君) 白鳥市長。 ◎市長白鳥孝君) 協議会事務局飯田市、大鹿村、伊那市にありまして、確かに距離的には非常に離れております。

伊那市議会 2022-12-07 12月07日-03号

で、飯田からも行ってるということも聞いておりますし、そうなると家を引っ越してとか、あるいは遠距離通学ということで行ってる、このことを考えるとやはり地域に必要なものは必要だというそうした動きをしていくべきだろうと思いますし、で、そうした運動が盛り上がってくれば、どういう形なのかということも議論をして、子供たち選択肢を増やしていくと、いうことも大事だと思います。 

原村議会 2022-12-06 令和 4年第 4回定例会−12月06日-04号

そこにおいて、市町村別でいくと湖北のところが3校くらいになって、諏訪市も3校、それから中山間地、この西麓の部分が1校になってしまうという影響の中で、選択肢のバランスからすれば遠距離通学が増える可能性は当然。現時点でも、県外も含めて旧第7通学区の生徒は、上伊那であったり中信の松本方面であったりに流出していく生徒は、やはり原村においても一定数はおります。  

下諏訪町議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会−12月06日-03号

町がイオンに委託している、やしマルシェ販売につきましては、市街地から遠距離に居住する住民対象販売場所を設定していることから、基本的にはそれ以外の場所を、その移動スーパーが広域的に回っておられるようでありますが、いずれにしましても民間が独自で実施している事業でありまして、ランニングコストですとか周回時間なども考慮しての販売と思われますので、町との契約などの関わりのない状況下においては、販売場所

下諏訪町議会 2022-02-24 令和 4年 3月定例会−02月24日-01号

移動販売事業では、イオンリテール株式会社の協力による御用聞き的な要素を取り入れた「やしマルシェ」の対面販売を通じて、市街地から遠距離にお住まいの方々のニーズを把握しながら、より多くの皆様に喜んでいただけるよう取り組んでまいります。  子育て支援関係では、第2期子ども子育て支援事業計画に沿った事業を進めるとともに、子育て家庭へのきめ細かな支援に努めてまいります。  

原村議会 2021-12-02 令和 3年第 4回定例会−12月02日-04号

そのため、当村におきましても、その通知及び交付税措置を基に、義務教育である小中学生については、遠距離通学支援をしております。  しかし、高等学校につきましては、義務教育とは違い、それぞれの自己選定自己決定という、義務教育が自由ということはないですけれども、そういう自由性が非常に大きくなる。

岡谷市議会 2021-10-04 10月04日-05号

新型コロナウイルス感染症対応事業として、コロナ禍での企業採用活動を後押しするための補助事業であり、補助金を活用していただいた企業からは、企業求人情報を広く発信し、遠距離であっても直接学生と面談が可能となり、企業からは多数の応募につながった、ホームページの閲覧者数が伸びたといった声をいただいた、とのことでありました。 次に、6款農林水産業費では、農業次世代人材投資事業補助金について。 

伊那市議会 2021-09-08 09月08日-03号

いますけれども、その設置の仕方は自治体に委ねられていると、投票区の規模の適正化遠距離地区解消人口変動による検討努力などが示されております。 そこで3点目ですけれども、選管にお聞きしたいと思います。当市の投票区、投票所この設置基準、これはどのようなものでしょうか。設置基準適時見直しを実施すべきと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長飯島進君) 黒田選挙管理委員長

大町市議会 2021-06-16 06月16日-03号

市内の、中学生の場合にはある程度広範な、遠距離から通うということも、これは保護者アンケートからも実は1時間程度かかってもという回答も相当数ありまして可能なんですけれども、小学校の場合には、通学時間について先ほど御答弁申し上げましたように、あまり長時間かかるということについては、やはり保護者からは、アンケートの結果から見れば、それに賛同する意見は少なかったということもございます。 

佐久市議会 2021-03-19 03月19日-06号

次に、小学校遠距離通学対策事業費スクールバス委託料に関連して、対象となる学校内訳等を確認した上で、分科員からは、新型コロナウイルス感染症状況を見ながら、バスの増便なども検討してほしい。コロナ禍における市民の皆さんの命、健康を守ることは当然であり、子どもたちは佐久市の宝でもあるので、健康を守る経費として必要と考えるので、適宜補正予算等で対応してほしいとの要望が出されました。