大町市議会 2024-06-28 06月28日-05号
さて、地域高規格道路松本糸魚川連絡道路につきましては、ルート帯からルート線を決定するための事業準備段階へ移行し、これまでは市民の皆様の関心事にとどまっていたものが、徐々に期待へと変化し、この事業の進捗とともにまちづくりへの期待にも広がってきております。
さて、地域高規格道路松本糸魚川連絡道路につきましては、ルート帯からルート線を決定するための事業準備段階へ移行し、これまでは市民の皆様の関心事にとどまっていたものが、徐々に期待へと変化し、この事業の進捗とともにまちづくりへの期待にも広がってきております。
7款 土木費 1項 道路橋梁費 3目 道路新設改良費 0010村単道路改良事業費 質 疑 :村が秋ぐらいまでにその場所を整備すれば、横断歩道を設置してもらえるということか。 回 答 :横断歩道設置のタイミングは最終的な確認はしていないが、同時期に行う見通し。 質 疑 :歩道ができるのではなく道が広がるということなので車が走れる構造のようだが、車が走れないような対策は。
長野では、被災から1か月ぐらいで道路沿いにあったがれきの山はなくなりました。資料の2ページは、のと里山海道の状況です。3月に行ったときの被災道路の状況は、迂回路や補修することで片側通行できるようになっていました。しかし、被災後半年たっても被災当時の状況から大きな改善は見られない状況です。輪島の朝市火災現場もやっと片づけが始まりました。しかし、被災した一般住宅の片づけは手がついていない状態です。
幹線道路がこのような状況ですので、まして裏道といったら手が回らないのが現状なのだと思います。市道伊那市の道は行政に任せるのではなく、伊那市民の道でもありますので、市民がきれいに保つ。自分の庭に除草剤を散布するついでに、自分の家の周りの道路も除草剤を散布するのはいかがでしょうか。もちろん、現状も幹線道路で草が全くない部分もあります。
〔地域振興部参事(坂井征洋君)登壇〕 ◎地域振興部参事(坂井征洋君) 現在通行止めになっております新高瀬川発電所管理用道路の現況と、今後の見通しについてお答えいたします。
高瀬ダムから湯俣、裏銀座方面へ向かう道路は、新高瀬川発電所管理用道路として、東京電力リニューアブルパワーが管理しております。本年3月26日に、新高瀬川発電所管理用道路の中間点付近で大規模な落石が確認されたことから、現在、ダム内の堆積土砂を搬出するトラックを含め、全面通行止めとなっております。
で、竜東地域のまちづくりも、もちろん考えておられると思いますが、また今、幹線道路の整備が進んでいます。幹線道路が、そこの地面とレベルになってて、幹線道路整備によって町が広がっていく可能性があるのが、用途地域だと上の原になるわけですけれども、ここで質問をいたします。竜東地域のまちづくりと幹線道路整備によるまちづくりについて、どのようなお考えか質問いたします。 ○議長(田畑正敏君) 白鳥市長。
次に、8款土木費2項道路橋梁費では、市道新設改良費について、大田原地区の道路整備のため、5項住宅費では「千曲市木造住宅耐震シェルター等設置事業補助金」に要する経費を追加するものとの説明を受けました。 採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 続いて、議案第41号 市道路線の認定については、慎重審査の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。
-------------------------------------5.議事日程 日程第1 会議録署名議員の指名 日程第2 会期の決定 日程第3 議案第1号 財産(土地)の処分について 日程第4 議案第2号 伊那市太陽光発電設備の設置等に関する条例の一部を改正する条例 日程第5 議案第3号 伊那市農業委員会に関する条例の一部を改正する条例 日程第6 議案第4号 伊那市道路占用料徴収条例
1番目の汐や道路等の区で行う管理作業、これは出払い作業等でありますが、に援助したらどうかということであります。各区では、毎年区内の汐や道路の管理作業を行っております。
私たちは「地球変動地獄」へと向かう高速道路をアクセルを踏んだまま走っているのです。時は刻一刻と過ぎていきます。そして、私たちは敗北しつつあります。温室効果ガスの排出量は増え続け、世界の気温は上昇し続け、私たちの地球は気候変動による混乱が取り返しのつかないものとなる臨界点へ、危険なほどに近づいています。より迅速かつ大胆な気候対策に向けて、私たち皆が総力を上げる必要があります。
では、その実情を踏まえてどうするかというところでございますけれども、ここは具体的な箇所が上がっていますので、それに沿ってという形になりますけれども、道路としては県道になりますので、県に実情を話して一応管理していただくのか。あとは地元区の意見というのもちょっと聞いてみたいです。
現在、道路管理者の東京電力リニューアブルパワーにおいて復旧に向け関係省庁への手続を進めておりますが、これから本格化する夏山登山、行楽シーズンへの影響が避けられないことから、山小屋関係者等との情報共有を図り観光客や登山客への情報提供に努めるとともに、早期に通行が再開できますよう、道路管理者や関係者との連携を密にし積極的に取り組んでまいります。
都市計画道路一重山線は、スマートインターチェンジのアクセス道路として必要な道路であるとともに、産業連携道路をネットワークとして産業拠点や観光拠点、文化拠点を連絡し、ヒト・モノ・文化を市内に循環させることで経済の活性化を図り、また地域の交通課題の解消や災害時における避難路、代替路として国道18号等の幹線道路のダブルネットワーク化の役割も期待される基幹道路であります。
10トンダンプの積載量を1台6立米とした場合、1万5,000台必要でありまして、ダンプカーが暫定堤防道路を2万1,000回通行することになります。大型ダンプは車両と積載重量を合わせて約20トンになります。当然、通行上の危険と道路の損傷を注視しなければなりません。 現在、信濃川水系緊急治水対策プロジェクトが推進されております。一方で、このような砂礫河原再生事業も行われております。
◆9番(佐宗利江) 44ページの7款1項2目の道路維持費110万円。企業版ふるさと寄附金を使ってなんですが、具体的な箇所を教えてください。 ○議長(松下浩史) 清水建設水道課長。 ◎建設水道課長(清水英夫) お答えいたします。
反面、ほ場│ │ │ │ │ 整備内の施設(道路・水路・側溝)│ │ │ │ │ は経年劣化に加え、しみ上がり、自│ │ │ │ │ 然災害などで破損など発生し、生産│ │ │ │ │ 活動に支障が出ている状況だ。
都市計画道路一重山線の一部である市道一重山2号線は、(仮称)屋代スマートインターチェンジのアクセス道路として重要な路線であります。本年度から、国の交付金を地方創生道整備推進交付金に移行し、財源の確保に努めており、隣接する(仮称)屋代スマートインターチェンジ事業とも連携を図りながら着実に進めてまいります。
質 疑 :原村道の認定基準に関する要綱には、道路幅員はおおむね4m以上あるものとあるが、どれも4mない。道路の区域が境界柱その他の工作物で確定されていることとある。これも恐らく確定してない。道路の路面は簡易舗装以上とし交通の安全に支障がないこととすることとある。どれも村の認定基準に該当しない。 回 答 :今の基準は要綱の2条ですが、本村以外の者が設置した道路を認定する場合に当てはまる。
まず、最初に出てくる廃止路線のほうですが、村は所有権と使用権限を取得していないまま道路として供用開始していると説明がありました。これは財産権の侵害です。よって、当然廃止すべきではあります。しかし、新たに認定しようとしている4路線は、全て未舗装であり、必要な道路構造を有していません。しかも、今回認定する路線のほとんどが袋小路です。