千曲市議会 2024-02-27 02月27日-02号
屋代地区の市道一重山2号線道路整備と並行して、埴生地区における一重山やしなの鉄道越しを含めた道路線形等の調査に着手したところであり、引き続き、国や県とも協議してまいります。
屋代地区の市道一重山2号線道路整備と並行して、埴生地区における一重山やしなの鉄道越しを含めた道路線形等の調査に着手したところであり、引き続き、国や県とも協議してまいります。
また、都市計画決定の変更が必要となる一重山から埴生地区における調査について、6月に屋代地区・東部地区、7月に埴生地区で説明会を実施し、本年度中に一重山から国道18号までの道路線形等の検討に必要な平面測量を行う予定です。 特に、想定される一重山のトンネル及びしなの鉄道の高架越しについては、技術的難易度が高いことから、長野県の協力を得て、市と県で連携しながら事業を推進していく必要があります。
この一重山線のうち、県立歴史館付近から北へ約1,590メートルの区間については、道路線形等の変更に伴う都市計画変更が必要となるため、5月12日に千曲市都市計画審議会を開催し、手続を進めていくことについての御承認を頂きました。 今後は、地元説明会などを実施し、県とも協議しながら、手続を進めてまいります。 次に、屋代五区公園についてでございます。
現在、屋代地区の一重山2号線の道路整備に着手しておりますが、令和5年度からは、埴生地区において、一重山のトンネル及びしなの鉄道高架越しを含めた道路線形等の調査に着手する予定であります。
現在、屋代地区の道路整備に着手しておりますが、令和5年度からは埴生地区において、一重山のトンネル及びしなの鉄道高架越しを含めた道路線形等の調査に着手する予定でありますので、県と連携を図り、情報共有することで整備を推進してまいります。
個別補助事業採択の際は財政面で有利となり、事業の進捗が見込めることから、一重山全線の整備及び早期開通にも追い風になるものと考えておりますので、今後は一重山2号線の南側の先線においても道路線形等の調査を始めてまいります。 ○議長(小玉新市君) 林議員。
◎生涯学習部長(加藤廣君) 新たな用地の取得をもってですね、駐車場の増大って、大変無理がございますけれども、道路線形等の改良によって余剰地が出ればですね、最大限駐車場として活用できるような手法を考えていきたいと思います。 ◆20番(柴田博君) ぜひ、そういう方向でお願いをしたいと思います。 次に進みます。(3)デジタル防災無線について、答弁をいただきました。
このことから、県では今後、地形測量、また道路予備設計を実施しまして、道路線形等の計画を地元に示していくとの考えであると聞いております。今後事業に対する地元のより一層の協力体制をお願いするとともに、県へ早期の事業化を強く要望してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(丸山正明君) 小林隆利議員。