86件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊那市議会 2024-03-05 03月05日-02号

市長白鳥孝君) 2月24日開催の第4回安全な通学路考えオープン報告会におきましては、令和2年に大成ロテック株式会社伊那市が、道路空間整備システム構築プロジェクトに関する連携協定を締結した以降、毎年市民交通安全意識向上交通安全関係者情報交換の場として、オープン報告会を行っているところであります。 

伊那市議会 2023-12-06 12月06日-03号

市長白鳥孝君) これは伊那市と大成ロテック株式会社令和2年に道路空間整備システム構築に関わる連携協定を結びました。春富中学校中心デジタルデバイスを使用した自転車通学状況確認通学路安全対策検討を進めております。 今年度、安全な通学空間管理DX事業国土交通省社会実験に採択されました。

大町市議会 2023-09-06 09月06日-03号

また、県におきましては、中央通り再編に向けた基礎調査が進められており、松糸道路整備の進捗と併せ、魅力あるまちなかの再生につながる道路空間整備に向け、商工会議所をはじめ、商店街連合会等連携を図り、官民一体で取り組んでまいりたいと考えております。 以上であります。 ○議長(二條孝夫君) 傳刀健議員

伊那市議会 2023-03-09 03月09日-04号

市長白鳥孝君) 令和2年11月に、伊那市と大成ロテック株式会社道路空間整備システム構築プロジェクトに関する包括連携協定を締結いたしました。この包括連携協定につきましては、既存道路をより有効的に使う技術、あるいは道路空間整備におけるデジタル技術などの先端技術を適用する研究を行い、それらの実装化によって課題の解決が可能かどうかを検証しようということで始まったわけであります。

伊那市議会 2022-03-10 03月10日-04号

先日も新聞またテレビ等で伝えてもらいましたけれども、伊那市と大成ロテック株式会社協定を結んで実施をしております伊那市内道路空間整備システム構築プロジェクト、ここにおきまして春富中学校連携をして、通学路危険箇所についての検証をしております。 この中で、春富中学校生徒自らが、実際に危険箇所を歩いて見分し、通学路危険箇所に対する提言、あるいは立案というものを行っていただきました。

伊那市議会 2022-03-08 03月08日-02号

例えば最近進んでいる道路空間整備システム構築プロジェクト、これつい先だって第2回の発表会といいますか報告会あったわけですけれど、私も個人的には大変期待を寄せている事業の一つなんですけれども、例えばこういう中でですね、これが進展をしていきますと、地図情報中心として、ある例えば交差点における通行人の属性情報こういうもの、例えば足の悪いおばあさんが週3回程度通っているんだよとか、この付近には要支援1の人

伊那市議会 2021-12-08 12月08日-03号

また、春富中学校でございますが、入学前の新1年生に在校生が直接に自転車通学の指導を行うと、このことはよく知られているところでございますけれども、この10月には大成ロテック株式会社と市との包括連携協定に基づきまして、道路空間整備システム構築プロジェクトの企画によりまして、生徒自らが自分たちの視点で、その通学路について安全を考える、そうした現地調査を行うといったことを行うなど、それぞれ学校ごと地域の実態

下諏訪町議会 2021-06-11 令和 3年 6月定例会−06月11日-02号

この条例改正は、国が行いました道路法改正に伴い、町条例で影響が出る部分改正になりますが、国が行いました改正のポイントとしましては、車両の通行中心でありました道路空間社会経済情勢などの変化や多様化するニーズに対応するため、歩道上へカフェベンチを設置することにより、町のにぎわいを創出することを目的としております。  

下諏訪町議会 2021-06-08 令和 3年 6月定例会-06月08日-01号

1点目でございますが、歩道の中に、歩行者通行に利用される空間とは別に歩行者利便増進を図る空間として、カフェベンチなどを置いてゆっくりと滞在できる、にぎわいのある道路空間を構築するため、道路構造技術的基準を定める道路構造令改正が施行されたことに伴う、歩行者利便増進道路に対する規定の新設。  

岡谷市議会 2021-03-03 03月03日-04号

このことによりまして、道路空間まち活性化活用するなど、新たなニーズの高まりも期待されているところであります。こういった新しい制度が出てきていますので、こういった部分研究しながら、いろいろと情報共有等行ってまいりたいと考えております。 ○議長渡辺太郎議員) 今井康善議員。 ◆12番(今井康善議員) 分かりました。

松本市議会 2020-09-16 09月16日-04号

そうなれば北線についても4車線を維持して通行させる必要性は非常に乏しくなるので、道路空間使い方を外堀と一体市民憩い等空間にしたいとの考えを示されました。道路空間使い方については、私の方向性と一致しています。そして、この考えは10年来検討されていたものを市長が具体に発信していただいたものと受け止めています。 

飯山市議会 2020-09-11 09月11日-04号

議員がおっしゃられるような意見があることも十分承知しておりますので、道路管理者としましては、構造基準に基づいて、車椅子利用者や視覚障がい者も含めて全ての人が安全で安心して利用できる道路空間の形成ができるよう、整備に努めていきたいと考えております。 ○議長渋川芳三)  佐藤議員。 ◆11番(佐藤正夫)  当然そういう決めとか法律とかあるとは思うんです。

松本市議会 2020-02-27 02月27日-04号

その一方、市街地松本城中心としたまちづくりとして、城下町特有町割を残し、歩行者回遊性公共交通機能を重視し、心地よく歩きたくなる、人中心道路空間整備を進めるべきと考えております。しかしながら、市民ニーズから判断すれば、市街地渋滞解消に向けてさらなる道路整備事業実施に取り組んでいく必要があります。 

佐久市議会 2019-09-09 09月09日-03号

いずれにいたしましても、全ての皆様に円滑で安心・安全な道路空間を提供するため、道路改良維持修繕にあわせ、ユニバーサルデザイン考え方に基づき、地域皆様のご理解、ご協力をいただきバリアフリー化に努めてまいります。 以上でございます。 ○議長神津正) 16番、内藤議員。 ◆16番(内藤祐子) それぞれに課題についての認識を伺いました。