上田市議会 2010-05-30 06月28日-趣旨説明、委員長報告、質疑、討論、採決等-05号
これに対し、平成21年度は道路復旧工事等があったため赤字決算と見込まれるが、それらを除けば収支はおおよそ均衡している。また、指定管理者制度を導入した場合は、現在の人員を確保してもなお人件費相当額の削減が可能なことから、赤字経営にはならないものと考えている等々の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定しました。 ○議長(南波清吾君) 以上で委員長報告が終わりました。
これに対し、平成21年度は道路復旧工事等があったため赤字決算と見込まれるが、それらを除けば収支はおおよそ均衡している。また、指定管理者制度を導入した場合は、現在の人員を確保してもなお人件費相当額の削減が可能なことから、赤字経営にはならないものと考えている等々の質疑応答があり、本案については原案のとおり可決すべきものと決定しました。 ○議長(南波清吾君) 以上で委員長報告が終わりました。
災害復旧費は、繰越明許費を含む平成18年度7月豪雨災害による県災害復旧工事完了に伴う道路復旧工事等と、平成20年度7月の豪雨による農地、農業施設や林道等の復旧工事であります。総額で1億4,753万円となっております。 次に、特別会計について申し上げますので、72ページからごらんください。
54ページから58ページにかけては、汚水管渠工事・雨水管渠工事並びに道路復旧工事等、諸工事の内容につきまして申し上げてございます。工事件数では、全体で63件、工事費は6億3,385万円でございます。 59ページから66ページにかけましては、業務及び会計について申し上げてございます。 68ページから71ページにつきましては、下水道事業会計決算について申し上げてございます。
56ページから61ページにかけましては、汚水管工事、雨水管工事並びに道路復旧工事等、諸工事の内容について申し上げてございます。工事の件数では84件、工事費5億7,100万円余りでございます。 62ページから71ページにかけてでございますが、業務及び会計について申し上げてございます。 72ページから76ページにつきましては、下水道事業会計決算について申し上げてございます。