岡谷市議会 1991-05-30 05月30日-03号
特に左岸について、竜上橋と観螢橋との間でございますが、竜上橋付近の取りつけ道路、いわゆる橋から左岸の管理用道路に向かうところの取りつけ道路工事は今年度対応することになっております。それから、これらに対するところの使用体系上から、管理者としての県、それから交通安全を確保という面での公安との協議がこれからでございますし、果たしてこの生活道路として使用できるのかどうかの結論もまだ得てございません。
特に左岸について、竜上橋と観螢橋との間でございますが、竜上橋付近の取りつけ道路、いわゆる橋から左岸の管理用道路に向かうところの取りつけ道路工事は今年度対応することになっております。それから、これらに対するところの使用体系上から、管理者としての県、それから交通安全を確保という面での公安との協議がこれからでございますし、果たしてこの生活道路として使用できるのかどうかの結論もまだ得てございません。
また、道路工事を行う際、工事費と一緒に案内板の設置費用も含めることができないものでしょうか。この点についても市長さんにお伺いいたす次第でございます。 以上、3点についてお伺いをいたしまして終わりといたします。 ○議長(荻原勉君) 市長。 (市長 土屋武則君登壇) ◎市長(土屋武則君) お答えを申し上げます。
長野市は駅の西口、善光寺口から善光寺さんまでの間につきましては、セル方式の導入を考えておるわけでございまして、今道路工事を急いでおりますが、長野駅の東口につきましては、本格的な新幹線の着工の方針が決まりまして、新幹線駅ができます。
今回の実施計画は、平成3年から5年までの3年間でございますが、この3年間は大型継続事業の長嶺ニュータウン、高丘工業団地ほかが完了し、かわって高速道路工事が平成3年度着工、平成6年度完了の見通しということでありますので、これらの点を踏まえ、さらに高齢化社会への対応などで新たな計画すべきものを加えての計画ということでございます。
また、その他、道路工事等に消防活動に支障となる工事をする場合は一応届出制となっております。また、消防職員による月一回の定期調査、必要に応じた調査を適宜実施し、全当直部隊に伝達、把握できる体制をとっております。 ○議長(山岸勉君) 二十九番越野要君 (二十九番 越野要君 登壇) ◆二十九番(越野要君) 二十九番越野要でございます。
それから土木費でございますけれども、道路新設改良費の中で、道路工事費等を計上されているわけでございますけれども、各区からいろいろご要望が幾つかあるわけでございますが、こういう点についてこれでクリアできるのかどうか。当初予算のときにもお伺いしましたけれども、基本的にはクリアできると。
新年度、毎回申し上げておりますけれども、大型継続事業と申し上げるべき文化公園、それからさらには高速道の関連道路工事というもの、そういう大型な建設事業がふえたということは今申し上げたとおりであります。 そこで人件費の構成割合が17%になっておるわけでありますが、他市でも同様な傾向があるように聞いております。
資本的収支では、道路工事と並行して配水管の布設替えを行う予定にしておりました工事のうち、県道壁田・松崎線ほかの県道工事が翌年度以降に繰り延べられましたことによる減額等であり、財源として見込んでおりました企業債も減額しております。 以上のほか、企業債の借入限度額の変更をあわせてお願いをいたすものであります。 以上、特別会計2件、企業会計1件について一括ご説明を申し上げました。
市全般にわたり市道新設、舗装、整備等に力を入れ、努力をされており、また現在市街地の下水道工事、市の道路工事等につき、道路案内標識等につきましては行政の指導と、工事事業者のお力添えをいただきましてスムーズにできることを心から感謝をいたすものでございます。
資本的支出では、退職給与金649万余円を追加をいたしたほか、送水管布設工事については厳しい経営状況にあること並びに高丘地区の水需要の動向を勘案し、道路工事とあわせて施行する部分のみを行うこととし、一部を翌年度以降に繰り延べ減額をいたしました。 収入では、工事費の減額に伴いまして、企業債も減額をいたしております。 以上のほか、企業債の借入限度額の変更をあわせてお願いをするものであります。
昭和六十三年、昨年の七月一日より長野市認定外道路工事、溝きょ排水工事並びに工事に関する地元寄附採納基準に関する要領が実施されました。平成元年八月末現在の受付件数はどのくらいでしょうか、お尋ねいたします。 以上であります。
次に 164ページでありますけれども、県の補助の耕地整備費でありますけれども、これについては、前年同様、15節の工事請負費で 800万円ほどの道路工事等を実施してまいりたいということであります。
次に、緊急を要する駅東口線の拡幅でありますが、南カネボウ入口国道十八号線から駅東口まで全長千五百八十メートル、幅員十六メートルの第一期工期分五百六十メートルのうち、北市信号までの三百五十メートル分については関係者の努力によって土地買収も九五%以上終了し、来年度は道路工事が進められるようであるが、去る八月四日に南市公民館での雨水渠埋設についての説明会では、第一期工事の完成期は昭和六十七、八年ごろとのことであり
それから、次にお尋ねのありました一城建設の問題でございますけれども、指名の内容及び関係業者とのトラブルの実態はどうかというお尋ねでございますが、今回の一城建設の問題につきましては、先般起訴されるに至った事件でございまして、その起訴されるに至った事件の内容は、川合西北線の道路工事にかかわります土の問題、土地の問題でございます。